【吉報】生田絵梨花(27歳)さん、テレ朝プライム帯連ドラ主演抜擢!白石麻衣、西野七瀬を超えるwywwywywyywyw
坂道Gで地上波GP帯連ドラ主演は初
AKBGで地上波GP帯連ドラ主演経験者は前田敦子、大島優子、渡辺麻友、川栄李奈
生田絵梨花、高校教師役で地上波連ドラ初主演「必死に汗をかきまくる夏に」 現代の教育現場描く
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e3d7600fc5f07bacd364e21409331d32abdce5d
俳優・歌手の生田絵梨花(27)が、今夏放送のABCテレビ・テレビ朝日系『素晴らしき哉(かな)、先生!』(毎週日曜 後10:00)で、
地上波連続ドラマ初主演を飾ることが15日、発表された。生徒のため奮闘する高校教師役に挑戦する。 何だかんだいくちゃん出てる作品は観てるわ推しでもないのに >>87
男性の出演本数は10年経っても変わらんけど
女性の出演本数は大久保近藤指原以外は数年でがらっと替わる意味の無いランキング 笹岡りお(ささおか りお)
演 - 生田絵梨花
Z世代の若手高校教師。
夢と希望を持って教育現場に入ったが、あまりにストレスな現場に2年目にして退職を考えるようになる。
パワハラパイセンにまいやん、モラハラ毒親になーちゃん、態度悪いコンビニ店員に飛鳥ちゃん、毒舌料理屋に真夏さん
テレビ画面でちはるーむ
オファー出来ないか? さゆにゃん妹って車椅子か何かなんだっけか
さゆにゃんは一生かけて妹を護る覚悟から結婚はしないとか何とかか >>101
映画主演はハードル低い
小規模映画の主演なんて地下アイドルでも出来るからね
地上波GP帯の連続ドラマの主演をやるのが一番ハードルが高い
伊藤万理華は全4回で終わるNHK土曜ドラマ枠だから、今のところ生田絵梨花より格下 テレ朝ってことは切り取り職人のほうでまいちゅんとちーちゃんが取り上げてくれるかもしかしたらゲストあるかもしれん 今回こそお色気要員じゃないから、、演技力で選ばれてるから、、セクシーシーンは多分ないよ 久しぶりに初森ベマーズ観てるけどこれはこれで面白い^^
西野が主演で生ちゃんと高山がサブって感じか >>119
関西のABC製作だけど、テレ朝で全国放送される 生ちゃんが、長沢まさみに気に入られて、コンフィデンスマンJPに
出演した方がすごい 川栄李奈がピンで徹子の部屋に出ていた
生田もピンで出られるといいな 学園ドラマなら、生徒役で乃木メンから何人か出たりしないのかな? ちなみに、映画主演乃木坂第一号は能條愛未「死の実況中継」で第二号は中田花奈「ブスデグロ」です。 NHKプライム帯主演のまりっかもすごいよな
女優続けられそう コンフィデンスマンJPとドクターはLLCの力
詳しくは言えんけど太田に行く前から仕事決まってた 伊藤万理華に先を越されて悔しかったのでノータイムで松本まりかの後番組を取りに行きました 白西ではなく生田か
アサヒビールも白西から生田になったし >>129
ほんとそれ
しかも障害者テーマの難しいドラマだし 白石と西野は演技が上手いわけでもないし、パートナーいるからヲタの需要も前程見込めないしな。 いろいろ活躍が見れて嬉しい
乃木坂残留してたらこうはなってなかったんだろうなと考えると怖いね
どれだけ才能を潰すのか いろいろ活躍してる割にYouTube登録者数は一向に増えないのなw 活躍してるテイで売り込むのは韓流でよく見られる手法だよな
実際に爪痕残す方がはるかに大変だろ この枠誰が何やっても視聴率3%くらいしか取れない死枠なんだけど大丈夫か オリンピックもあるし1%台とか出して笑わせて欲しいね♪ いやこれってローカル制作だから。ランクでいえばほぼローカルおちでしょ。
太田にももう見放されてるんだなとはおもった >>115
こういうバカが足を引っ張って生ちゃんのタレントイメージを下げてるんだな >>143
数字とれなければ視聴率発表されない枠だから気楽 >>144
ここにも多少は新規がいるんだな。かんがえぶかいな >>147
だからねの方で良かった
Laundryは勘弁して欲しい この春スタートしたNHKドラマ2作に出演している、元乃木坂46の伊藤万理華(28才)の注目度がぐんぐん上昇している。放送中のNHK総合のドラマ2つに“同時出演”するのは異例だ。伊藤が重用される理由とは? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。
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このところ、朝ドラ『虎に翼』(NHK総合)で男装姿の山田よねを演じる土居志央梨さん、『ブルーモーメント』(フジテレビ系)で天才肌の主人公に食らいつく助手・雲田彩を演じる出口夏希さんなど、「注目度急上昇の女優」という切り口での記事が目立ちますが、業界内で今春、注目を集めているのが伊藤万理華さん。
5月11日に伊藤さんの主演ドラマ『パーセント』(NHK総合、土曜22時)がスタートしました。同作は念願のドラマ制作に携われることになった若手プロデューサー・吉澤未来(伊藤万理華)が上司から「障害者を主人公にする」という方針を突きつけられ、戸惑いながらも奮闘する姿を描いた物語。
イギリス・BBCの「出演機会を増やすために出演者の○%にマイノリティを起用する」という方針を踏襲するコンセプトの物語であり、NHKが「“多様性”にしっかり向き合えているか?」と自問自答するようなテーマの作品です。
特筆すべきは、ドラマ初出演で劇中ドラマの主人公・宮島ハルを演じる和合由依さんを筆頭に、障害のある俳優が多数出演していること。伊藤さんにとっては「ふだんの撮影現場とは異なる難しい仕事」ということがわかるのではないでしょうか。 全身全霊で役に向き合い続ける凄み
さらに伊藤さんは4月30日スタートの『燕は戻ってこない』(NHK総合、火曜22時)にも主要キャストとして出演しています。
同作は“代理出産”がテーマの作品であり、伊藤さんが演じるのは、主人公の同僚で医療事務員ながら風俗の仕事も行い、タイ人のヒモに貢ぐ・河辺照代。奨学金の返済に苦しむなど極貧の日々を送っているほか、主人公に生殖医療エージェントでのアルバイトを持ちかける重要な役です。
『パーセント』は「障害者の起用」や「多様性の尊重」、『燕は戻ってこない』は「代理出産」や「性と貧困」という難しいテーマの作品である上に、「NHK総合の連ドラに同じ俳優が主要キャラでダブル出演」するのは稀。伊藤さんは元乃木坂46のアイドル出身で現在28歳の若手ながら高い評価がうかがえます。
では伊藤さんのどこが評価されているのでしょうか。 『パーセント』の南野彩子プロデューサーは伊藤さんについて、「未来は様々なモヤモヤを抱えてもがき続ける人物なのですが、そんな未来の気持ちを全身全霊で表現してくれました」などと称賛しています。
一方、伊藤さん本人は『パーセント』の出演に際して、「少しの感情も逃さずに向き合った作品」などとコメントしていましたが、彼女はこれまでも同じように「全力で役に向き合うこと」をたびたび宣言してきました。全力で役に向き合い続けた結果、業界内では「作品ごとに違う顔を見せる女優」という評判が徐々に広がっているのです。
今春の2作でも、表情や目線、発声や仕草が異なるなどの繊細な感情表現によって、外見も内面もまったくの別人に見えますし、同じ女優が演じていることに気づいていない視聴者も多いのではないでしょうか。
また、伊藤さんが地上波連ドラ初主演を飾った『お耳に合いましたら。』(テレビ東京系)の寺原洋平プロデューサーは、「伊藤万理華さん演じる美園がとても個性的でチャーミングなキャラクターに仕上がりました」などとコメントしていました。
朝ドラや大河ドラマ出演へ一直線
実際、伊藤さんは見る人々に、元アイドルらしい天性の愛きょうと、相反するような陰のある佇まい、さらに、内に秘めた情熱、隠しきれない不安などの多面性を感じさせる演技が持ち味。だからこそ「こうなりたい」「あれがしたい」などの自然な衝動を伝えられることに長けています。
彼女が演じるキャラクターを見ていると、感情移入し、行く末が気になり、幸せを願いたくなってしまう……伊藤万理華という女優ではなく、演じる役柄を前面に押し出せることが評価につながっているのでしょう。 もう1つ忘れずにふれておかなければいけないのは、伊藤さんの実績。2017年末で乃木坂46を卒業してからの6年あまり、彼女は30作を超えるドラマ・映画・舞台に出演し続けて女優としての経験を積み重ねてきました。
さらに伊藤さんは「第13回 TAMA映画賞 最優秀新進女優賞」「第31回 日本映画批評家大賞 新人女優賞」を受賞。業界内では3年前あたりからその演技力が認められていたのです。
今春のダブル出演はそんな実力と実績を踏まえたものであり、昨秋放送の「夜ドラ」『ミワさんなりすます』(NHK総合)で起用していたことも含め、いかにもNHKらしい実力重視のキャスティングである様子がうかがえます。ちなみに『パーセント』はNHK大阪放送局の制作であり、『燕は戻ってこない』は東京にあるNHK放送センターの制作。今回の同時起用は、どちらからも評価されていることの証だったのです。
伊藤さんは同じ乃木坂46の1期生である西野七瀬さんや生田絵梨花さんほど目立たないものの、同グループのOG女優では深川麻衣さんと並ぶ実力派として業界内ですでに認知された存在。NHKは特定の俳優を継続起用することで知られているだけに、近い将来、朝ドラや大河ドラマへの起用も期待できそうです。
さらにNHKのドラマ出演で知名度が上がれば、これまでほぼなかった民放ゴールデン・プライム帯のドラマ出演も期待できるでしょう。そのポテンシャルを見る限り30代に入ったころ、押しも押されもせぬ主演女優になっていても決して驚かないのです。
【木村隆志】
コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月30本前後のコラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』『どーも、NHK』などの批評番組に出演し、番組への情報提供も行っている。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』など。 万理華のファンならコピペよりURL貼ってやればいいのに
PV上がればますます取り上げてくれるかもしれないし アルフィーの高見沢さんが何かの番組で乃木坂と一緒だったとき
いくちゃんの経歴や紹介聞いて
君は乃木坂を踏み台にしようとしてると冗談ぽく言って笑わせてたけど
それは本心からだったんだろうね