エベンキ族のルーツは熊と混血して生まれた祖先、朝鮮民族のルーツも熊と混血して生まれた祖先(檀君神話)。つまりエベンキ族も朝鮮民族も民族としての始まりが全く同じ文化を持っている。

エベンキ族の「アリランの唄」は朝鮮半島にしか存在しない。朝鮮人はアリランの言葉に意味は無いと言っているが、エベンキ語では「アリラン」は”迎える”、「スリラン」は”感じて知る”と言う意味。

ツングース系エベンキの穢(ワイ)族と朝鮮民族にしか存在しない、棒を立てた「ソッテ」、トーテムポールの「チャンスン」が共通である。

以上の客観的事実により、今の朝鮮人はツングース系エベンキの穢(ワイ)族のDNAと文化を地球上で唯一引き継ぐ”正統なエベンキ朝鮮人”である事は、否定しようのない事実な訳で
また、朝鮮国は日本の兄の国等と言っているが、我々大和民族とは似ても似つかない全くかけ離れた民族であり、本来の”正統な朝鮮民族”ではないのはバカでもチョンでも分かる訳。