今話題の『ジャパンライフ』のイベントに岸井成格(毎日新聞)、後藤謙次(報ステ)、島田敏男(NHK)、橘優(朝日新聞)らが参加していた
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「桜を見る会」ジャパンライフ招待問題にマスコミが消極的なのはなぜか 田崎史郎、NHK島田敏男はじめ大手紙元政治部幹部が…

本サイトでは、2018年2月、ジャパンライフが2000億円を超える負債を抱え事実上倒産した際や今年4月に警察の捜査が動き始めた際などにも、繰り返し伝えてきたが、
ジャパンライフの広告塔になっていたのは安倍首相や加藤勝信厚労相、二階俊博・自民幹事長といった安倍政権幹部だけではない。
通信社、全国紙、そしてNHKなど大マスコミの編集委員・解説委員クラスの幹部も、ジャパンライフの宣伝資料に実名・顔写真入りで登場していたのだ。

同紙が入手した宣伝資料には〈トップ政治家やマスコミトップの方々が参加しました! 
このメンバーで毎月、帝国ホテルにて情報交換会を行なっています〉と打たれ、その下に「参加者メンバー」が肩書きと顔写真入りでリストアップされている。

ただ、このジャパンンライフの広告塔になっていたのは、安倍首相の“メシ友”だけではない
元読売新聞社東京本社編集局長の浅海保氏、
元朝日新聞政治部長の橘優氏、
毎日新聞社の岸井成格・特別編集委員と倉重篤郎・専門編集委員、
『報道ステーション』コメンテーターでもある後藤謙次・元共同通信社編集局長
らまでが名前を連ねていた。ようするに、政治部トップ経験者が勢ぞろいしていたのだ。

しかも、元朝日新聞の橘氏は朝日退職後、ジャパンライフの顧問を務めていたことがあるうえ、日本消費経済新聞の取材に対し、
毎日と日経は「元朝日新聞の橘氏に誘われた」と回答しており、これらのメンバーの多くは、朝日の橘元政治部長が誘った可能性が高い。

このジャパンライフとの関係を蒸し返されたくないために、「桜を見る会」にジャパンライフ会長が招待されていたことや、招待状が宣伝に使われていた問題を、扱わないのではないか。そういう疑念の声があがったのだ。

こうした声が大きくなったせいか、現場からの突き上げがあったのか、さすがに新聞も今日になって取り上げ始めたし、テレビも昨日はこの問題を取り上げた。

しかし、朝日新聞はいまだに扱いが小さく、また昨日の『報ステ』もジャパンライフ問題を取り上げたものの、
「桜を見る会」問題をめぐる動きをレポートするVTRでは、シュレッダー問題からはじめ間にジャパンライフ問題をはさみ、再びシュレッダー問題に戻って終わらせ、
スタジオ受けでは、ジャパンライフ問題について後藤氏らがコメントすることはなかった。


ジャパンライフの山口会長は、大手メディアやジャーナリストととも親しいのでしょうか?
昨日の #報道ステーション の #後藤謙次 さんの「局面が変わった」発言もよく言うわ❗😅と思います。
ジャパンライフ広告だそうです

― おおさか愛

朝日新聞は都合の悪い所は、切り取って報道してるけど、この画像の下側はこんな感じだったからな。

― 葉月二十八

朝日下半分切り取る。

― 空鹿