モララーのビデオ棚 in AA長編板その184
___ ___. ___ __
(_ _)(___)(___) ___ / ヽ
(_ _)(__ |.(__ |(___)| lフ ハ }
|__) ノ_,ノ___ノ_,ノ ヽ_,ノ__|∠、
l⌒LOO ( ★★) _l⌒L._ ┌'^ー|.ロ.|.ロ.|
∧_∧| __)( ̄ ̄ ̄)(_, _).7 マ ロ.|.ロ.|
( ・∀・)、__).  ̄フ_,厂 (_,.ィ__| <.ィ_トJ几l几! in AA長編板
◎ Morara's Movie Shelf. ◎
モララーの秘蔵している映像を鑑賞する場です。
なにしろモララーのコレクションなので何でもありに決まっています。
_____ _____
| _|__|[]_||_|____|______||_|_]_||_
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| ̄ ̄ ̄| すごいのが入ったんだけど‥‥みる?
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || |[]_|| / |/ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|| |[]_||
|[][][][][][][]//|| | ̄∧_∧ |[][][][][][][][].|| |  ̄
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モララーのビデオ棚 in AA長編板その183
tps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/aastory/1501477468
勝手保管庫(114巻以後はこちらで見られます)
ttp://www.kattehokannko.com/
感想スレ:【寂しくて】モララーの感想棚その3【死んでしまう】
ttp://mevius.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1353499770/ (17/20)
, ─────────────────────────────‐
| タカラにいつものように罵倒されたフサ、吐いちゃったな。大丈夫か。
`─v─,───────────────────────────‐
| 彼に声をかけてください。”XXする?””YYでいいの?”
| あたりで誘導し、心療内科に通わせたほうがいいです。
`─v───────────────────────
__
ΑΑ ( @) .∧∧. ∧∧ 三校の人でしたか。
(*゚−゚) (゚д゚爪 (゚д゚;) (゚w゚#)
/ U U (_∽_ ) (つと) ( )
( ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ
'||⌒|U U⌒|⌒ U U⌒⌒し'J⌒ U U⌒|| (18/20)
__
. ( @)
爪゚ー゚) 精神が壊れた人は自分の感情を抑えるのが不可能です。いきなりキレたり。
酷く暴力的になったり、人前で彼のように大泣きします。危険サインを見逃さない。
精神疾患は恥ずかしいことではないです。できるだけ早めに専門家に行くべきです。
EX1
, ──────────────────────────────────
| 俺の言うこと聞け、親に逆らうな。なんで、いつまでたっても就職できないんだ?
| おまえのことを思って言っているんだからな。理工学部の大学院に逃げる気か?
`─v─────────────────────────────────
. Α,,Α. Α,,_,._
ミ#゚Д゚彡 ミ− ;,彡
(ミ ミ) 。゚ ミ_∽_ミ ゚。
ミ ミ. ミ ミ
し'`J ∪ ∪
↑ ↑
毒親 子ども (19/20)
, ──────────────────────────‐
| あなた、三校の生徒ですね?なら、タカラを止めてください。
`─v─────,──────────────────────‐
| わかったよ。あたいが、あの大馬鹿野郎を止める。
`────v──────────────────
∧∧. ∧∧ ΑΑ
(*゚д゚) (#゚w゚) (゚ー゚*)
(つと) ( ) U |
ヽ ヽ ヽ ヽ | |
⌒⌒し'J⌒ U U⌒|| (/ U
(20/20)
ビー!!
, ──────────────────────────‐
| くそったれ!試合が始まってしまった、もう、止める術がない。
`─v─────────────────────────
ΑΑ もう、終わりだ、
(*゚/∩
(_ノヽ)
| |
U U
〜 CONTINUED ON NEXT TIME 〜 ,──────────────────────────────
| 事故した車をフレーム修正や板金したりても元の強度には戻らない。
| 心も一度壊れてしまうと、まず壊れる前には戻らず別人のようになる。
`───────────────‐v──────────────
____________
| __________ |
| | | |
| | □ STOP. | |
| | | | ∧_∧ 人を大切に。
| | | | ピッ (・∀・ )
| | | | ◇⊂ ) __
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| |
| °° ∞ ≡ ≡ | || (___(__) || |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,────────‐
| 閉ざされた世界
`──v──────
____________
| __________ |
| | | |
| | |> PLAY. | |
| | | | ∧_∧
| | | | ピッ (・∀・ )
| | | | ◇⊂ ) __
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| |
| °° ∞ ≡ ≡ | || (___(__) || |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (1/28)
, ─────────────────────────‐
| 試合が始まってしまいました。どうすればいいのでしょうか。
`─v─────,────────────────────‐
| あたいには無理だよ。見るだけしかできない。
`────v────────────────
∧∧. ∧∧ ΑΑ
(;゚っ゚) (;゚w゚) (゚−゚*)
(つと) ( ) U U |
ヽ ヽ ヽ ヽ | | = 3
⌒⌒し'J⌒ U U⌒|| U ヽ) = 3 (2/28)
∧,,∧ ∧∧
( ^ω) −= , - 、 ミ Д ,,彡 (∀゚*,)
| つつ−=ヽ_ノ とと ミ と つ
| | ミ ミ 〈_ \
U U U J \_,)
(3/28)
パッ! ∧∧ OK!
, - 、 (∀゚*,) ( ;^ω)
ヽ_ノと つ とと |
<__ ヽ | |
ヽ_,) U U (4/28)
連∧ ∧∧
(*゚∀゚). , - 、=− (∀゚*,)
|/~"つヽ_ノ =− とと ヽ
[[ニ] | ) )つ
U U (/"
(5/28)
M ガッ
| >,
|W___
|ヽXXX/
| ヽXX/
| , - 、 スッ
ヽ_ノ (6/28)
, ──────────────
| もう僕、だめだ。才能ないよぉ。
`─v────────────‐
∧,,∧ ∧∧ て
ミつ,д 彡 グスッ (∀゚*,) そ
ヾ ヾ (_∽_ )
ミ ミ" / ,__つ
U U (/ (7/28)
,───────────────────────‐
| 君のプレーは素晴らしいよ。相手からボールをうまく
| 奪う、その動きを、僕なりに真似させてもらったよ。
`─v──────────────────────
∧,,∧ ∧∧
ミ,,゙д 彡 (゚∀゚*)
(ミ ミ) | U
ミ ミ | |
∪ ∪ U U
(8/28)
, −−−−−−−−−−−−−−−−−−
| つー族のあなた、褒めてくれてありがとう。
`−v−−−−−−−−−−−−−−−−−
∧,,∧
ミ,,゙д 彡
ミ つ ,ミつ
ミ ミ
∪ ∪ (9/28)
∧_∧ つー君・・・ ∧ ∧ むかつく・・・
(´∀`*,) (Д^,, )
( ) | U
| l | | |
(__(___) U ヽ) ))
(10/28)
くるっ∧_∧ 彡 ∧ ∧ なんだよ、邪魔だ。
(( (,, ´∀`) )) (Д^# )
彡 ( ) | U
| l 〉 | |
(___)__) U ヽ) (11/28)
, ──────────────────────────────‐
| またフサに暴言はいていじめるつもりか?愚か者が。そうはさせない。
`─v─,──────────────────────────────
| プロテインと禁止薬物で筋肉作った俺と違ってデブなだけのお前が。
| いいよ。俺には別の手がある。今に見てろ。この役立たず3人!
`──‐v───────────────────────────
ググ
∧_∧ ∧ ∧ あ、そうだ!
(,#´∀`) (Д^# )
( >とと |
) ) ) | |
(__)__) ∪ ヽ) (12/28)
,−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−、
l モナーの旧友のあの つー にけがさせればいい、俺って頭いいー!! l
丶−O−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−'
o
。
∧ ∧ 出席日数不足で つー を俺みたいにダブらせよう(留年)!
(,^Д^,) 入院?知るかよwww俺に逆らったモナーのせいだぞwww
(| |)
| |
∪ ∪ (13/28)
, ──────────────────────────────‐
| フサ、一人称が俺からプライベートの僕になってる、精神的にやばい。
`─v─────,───────────────────────‐
| でも、フサの彼を つー族の彼が褒めているので、
| 少しは緩衝材になってくれているような。
`─v─────────────────────
__
ΑΑ ( @ ) ∧∧ ∧∧ モナー、タカラに暴力されましたね。
(*゚ペ) 爪゚ー゚) (,*゚ー) (#゚w゚)
/ U U ( _∽_) ( U ( )
( ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ
'||⌒|U U⌒|⌒ U U⌒⌒し'J⌒ U U⌒|| (14/28)
∧_∧,
ΛΛ ∧ ∧ X ヘ ハ ヽX
(*゚∀゚) (Д^,, ) −= , - 、(∀^ ヾ| |
ノ ニつ | U −= ヽ_ノ と .§|
ノ ノ | | | Y !!ハ
し'し' U' ヽ) (__(__)
(15/28)
,─────────────
| ん?ハイタッチ?なんで?
`─v───────────‐
X X ? ∧∧ ∧ ∧
(x゚д゚) (,*゚∀) (ヽ(Д^,, )
U | U / | U )) グッ
| | / / | |
U U (/ し' U' ヽ) (16/28)
ドス
∧∧ ∧ ∧
(∀ППと(Д^,, )、
(_/メ´ ヽ ヽ)
| | と"__)
U U ヽ) (17/28)
X X ∧∧ わっ! ∧ ∧
(;゚Д゚) (∀゚;,) 彡 (Д^,, )
/つつ ヽ つ 彡 | U
. ( ( (_ ンっ | |
U\) \) ∪ ∪
(18/28)
,──────────
| あぶねええ!いてっ、
`─v────────‐
∧∧
/⌒ヽ X X ( *゚) /)
(/ヽ、(;゚Д゚)つ`ヽ_ノつ
∪ グギッ (19/28)
, ──────────────────────────‐
| 危なかった。手が痛いけど、つー君が頭打たなくてよかった。
`─v────,─────────────────────‐
| ごめん。僕が不用心だった。しっかりするよ。
`──v─────────────────‐
ゼエ-
X X
(;゚д゚) ∧∧
/ ヽ)ノ ジンジン (∀゚;,)
| | u u ヽ、
(/ U (__(_つ (20/28)
,─────────────────────
| タカラ、ついに直接暴力行為をしてきましたか。
`─v───────────────────‐
. Α,,Α 非道ですね。親を思い出しました。
ミ,*゚−彡
. ミ つ
||ミ__ミ ミ
|| ||し'
(21/28)
, ──────────────────────────‐
| 危険行為でしたね。つー君までけがを負ったら、やばいです。
`─v────,───────────────────────
| あのようなあからさまな暴行は、かえって厄介です。
`─‐v────────────────────‐
∧ ∧
☆ノ^^ハ))☆ Α,,Α
ノリ;^д^)li ミ−゚*,彡
(つ と) ミ_∽_ミ
| | | .||ミ__ミ ミ
(__,)_) || ||し' (22/28)
. Α,,Α
ミ*゚−゚彡 過去にA県の野球部で、部員を隣県のA'県の湖に投げ込んで殺す事件がありました。
この時、加害児も被害児も教師や保護者とともにいたため、発覚が遅れた。
暴力行為が日常化されていると、これが当たり前と思い、おかしいと思わなくなります。
::∧_∧::
Α,,Α ::(・д・ ,,)::∧_∧
ミ,#゚Д彡 ,, へ,, へと)('(く_` )
ミ つつ(_(__)_丿:: ヽ )
ミ ミ | l |
じ じ (__(___) (23/28)
, ────────────────────────────────‐
| ツマリ、三校は暴力は当たり前のことと思っているので、誰も動かない、と。
`─v────,───────────────────────────‐
| はい、自浄作用がないですから。部員では治しようがないです。
`─‐v─────────────────────────‐
∧ ∧
☆ノ^^ハ))☆ Α,,_,._ あれは…
ノリ,i|l゚д゚)li ミ− *,彡
(つ と) ミ_∽_ミ
| | | .||ミ__ミ ミ
(__,)_) || ||し' (24/28)
∧ ∧ ∧∧ ん? ΑΑ
( ,,^Д) ( *゚) −= , - 、 (゚д゚,,)
と つ | つ −= ヽ_ノ U U |
( `つ | | | |
〈_/ U U U U
(25/28)
, ───────────────‐
| よし、気配を感じて回避できたよ。
`─v────,──────────────‐
| よけるなああ!転ぶ!転ぶ!
`───‐v──────────‐
スカッ グラッ
:::::∧ ∧ ∧ ΑΑ ??
:::∀゚*) ( ;^Д) (゚д゚;)
::と ヽ / つつ U U | −= , - 、
) ) ( `つ | | −= ヽ_ノ
(/U 〈_/ U U (26/28)
,─────────────────
| なんで俺なんかを助けたんだよ!!
`─v─,───────────────‐
| 咄嗟に、ね。持ち上げてごめん。
`─v─────────────‐
.∧ ∧ ΑΑ
( ;^Д)д゚;)
| つと |
ヽ__つ| |
スッ U U (27/28)
, ────────────────‐
| おいタカラ!!暴力行為するな!!
`─v─,────────────────────────‐
| 怖いですよ、あなた。落ち着かないとだめです。冷静に。
`─v───────────────────────
__
ΑΑ ( @) .∧∧. ∧∧
(#゚皿゚) (゚д゚爪 (゚д゚;) (w゚; )
/ U U ( _∽_) (_∽_ ) .( )
( ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ
'||⌒|U U⌒|⌒ U U⌒⌒し'J⌒ U U⌒|| (28/28)
,──────────────────────
| エー、ギャラリーにいたのか。具合悪いのかな?
`──v───────────────────‐
ん?
∧_∧_∧
(´∀` ≡ ´д`)
( )
| | |
(__)___)
〜 CONTINUED ON NEXT TIME 〜 ,────────────────────────────────
| 狭い世界だけで生きていると、自分のやったことの異常性がわからない。
`────────────────‐v───────────────
____________
| __________ |
| | | |
| | □ STOP. | |
| | | | ∧_∧ イエスマンを生み出すだけ。
| | | | ピッ (・∀・ )
| | | | ◇⊂ ) __
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| |
| °° ∞ ≡ ≡ | || (___(__) || |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,────────────‐
| 世代間連鎖を食い止めろ。
`────v────────
____________
| __________ |
| | | |
| | |> PLAY. | |
| | | | ∧_∧
| | | | ピッ (・∀・ )
| | | | ◇⊂ ) __
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| |
| °° ∞ ≡ ≡ | || (___(__) || |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (1/35)
, - 、
. ヽ_ノ ____|
連∧/) ヽXXX/ |
(*゚∀゚). ヽXX/ | ̄|
/~"''つ | ̄|
[[ニ]つ / |
. (/ |
|
/ / / | (2/35)
[第四クォーター中盤]
八 三
┌─┬─┐
│38│34│
└─┴─┘
(3/35)
, ────────────────────‐
| 逆転できたし、このまま逃げ切る作戦で行こう。
`─v───,───────────────────────────‐
| いいね。レンジャー君の特徴もわかってきたし、いけそうだよ。
`──v─────────────────────────
X X ΑΑ
(x゚д゚) (゚д゚,,)
| U U U
| | | |
U U U U (4/35)
,──────────
| 僕には取れないよ。
`────v─────
−= , - 、
,∧_∧ −=ヽ_ノ
X ヘ ハ ヽX/) (ヽ∧∧/) ∧_∧
| |゚ノ ^∀) ( ^ * ) (´∀` )
|§, ) | | (_∽_ )
ハ!! / / | | | l |
(_)__) U U (__(___)
(5/35)
, ──────‐
| もーらいっ!
`──v────
., - 、
ヽ_ノ
(ヽ∧_∧
(´∀` )
ヽ へ つ
(_) \
(_) (6/35)
, ──────────────────────────
| フサ、気を取り直していこうぜ。エーの無事も確認できたし。
`─v────────────────────────‐
∧_∧ ∧,,∧ ∧ ∧
( ´∀`) −= , - 、 ミд゙,, 彡 (Д^,, )
( つつ −=ヽ_ノ とと ミ と つ
人 Y ミ、,, ミ, ヽ と_)
し (_) しヽJ ヽJ
(7/35)
, ──────‐
| 強奪するな。
`─v─‐,────────────────────
| もうお前らには頼らねえ。一人でやってやる。
`─────v──────────────‐
∧_∧ ∧ ∧ ∧,,∧
(,#´д`) , - 、(Д^,, ) ::ミ。。 ,,彡::
( ) ヽ_ノと ヽ ::∪ ∪ミ:
| | | ヽ と_) ::ミ ミ::
(__)_) ヽJ :しヽJ: (8/35)
,───────────────────‐
| 邪魔な味方がいなくなってすっきりするぜ。
`─────v─────────────‐
,∧_;:;:;
X ヘ ;:;:;, ∧ ∧
|゚ノ;:;∀ (Д^,, )
§;:;:; と つ
!!;:;: , - 、 と )
(;: ヽ_ノ ヽJ
(9/35)
ゴツッ
\゛∴゛/
,∧_∧
X ヘ ハ ヽX,∧ ∧
| |゚ノ ∀)#)^Д,,)
|§, ) /つ /つ
ハ!! / / / / , - 、
(_)__)U' ヽ) ヽ_ノ (10/35)
,─────────────
| いい加減にしろ。糞レモナ!
,──`───v────────────────────────────‐
| また、突っ立っていただけで特に妨害もしていない私にぶつかってきたか。
| あえて聞かせていただく。キミ、これまでの行為でおかしいと思うことはないか?
`─v─────────────────────────────────
,∧_∧ 行動を見ろ。
X ヘ ハ ヽX,
| |゚ノ ^∀) ∧ ∧ は?
|§, ) と(Д^#)
ハ!! Y | / (/
(_)_) と と_ノ (11/35)
,∧_∧
X ヘ ハ ヽX,
|゚ノ ^∀^) ギコ君に身体的な攻撃を、フサ君に精神的な攻撃をキミはしていた。
暴力的な行動や言動、侮辱、名誉毀損は”人の心”を壊す最悪な行為なんだ。
毒親も、パワハラも、どちらにも共通して言えるのが”連鎖する”ことなんだ。
他人だけでなく、”自身に対して””起こっている”ことに気づかない人は結構多い。
日常的にあると、”慣れ”て、”これが普通のこと”だと感覚がマヒしてしまう。
Α,,Α Α,,Α
ミ,#゚Дミつ -=≡ ミ−゚ilil彡
ミ っ,,ツ -=≡ と と ミ
ミ,,,,,,つ -=≡ ミ ミ
.し' (/ '(/ (12/35)
, ─────────────────────────
| 心なんてものは存在しねえよ。おまえらの被害妄想だろ。
`─v─‐,──────────────────────
| 残念だ。わかって、くれなかったか。
`───v─────────────
∧_∧,
∧ ∧ X ヘ ハ ヽX
(Д^,, ) ( ∀ ヾ|
| U ( §
| | | Y |!!
U. ヽ) (_(__) (13/35)
, −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| とかいう私も、つー君や店長さんのやっていることやギコ君の過ちを
| 他人事じゃなく自分のことと考えなければダメ人間になっていたな。
`−v−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
,∧_∧ 今考えると恐ろしい。
X ヘ ハ ヽX,
|゚ノ "д")
§, )
!!| Y |
(__)_) (14/35)
ΑΑ Σ /⌒ヽ
( ,,゚д/) パシッ ( ^ω^) ., - 、
| ノ ( つ つヽ_ノ
| | 人 ヽノ
U U (__(__)
(15/35)
, ───────────────‐
| エゴ族からボールを強奪しました。
`─v───────‐,──────────────────
| わかってるよな?いつも通り俺に渡せ。
`───v──────────────‐
/⌒ヽ ∧ ∧
( ^ω^) , - 、 (Д^,, )
( うヽ_ノ | U
| l | | |
(___)__) U ヽ) (16/35)
,────────────────────────‐
| もうあなたにはついていけません。文野さんに渡します。
,──`───v─────────────────────
| サンキューです内藤さん。あなたについていきます。
`─v──────── ,──────────────────‐
| ふ ざ け る な ! 使用人の分際で。
`──v────────────────
/⌒ヽ ∧ ∧
( ^ω^) , - 、^ω^ ) (Д^# )
| つつヽ_ノとと ) (| |)
| | ( ( ( | |
U U (__(__) ∪ ∪ (17/35)
∧連 ぐう。
, - 、ω^ ) (∀゚;,)
ヽ_ノと ヽ (|/"つ
ヽ と_) [[ニ] |
ヽ) U U
(18/35)
スッ
、-、-、
ヽヽヽ^ )
ヽ |
| |
U U (19/35)
ぐるぐる
‐γ⌒,'- 、
l ヽ_ノ
‐ヽ、__ノ ヽヽ
(20/35)
|____
|ヽXXX/
| ヽXX/
| , - 、 スッ
ヽ_ノ (21/35)
, ──────────────
| すごいなキミ。やるじゃないか。
`─v─────────────
,∧_∧
X ヘ ハ ヽX,
, - 、,|゚ノ ^∀) (^ω^ )
ヽ_ノと と/ と つ
ii /) ) > _つ
(__)(__) (_/´ (22/35)
, ────────────────────‐
| なら、これはどうだ?取られないように投げる。
`──v──────────────────
, - 、
──==ニ三 ヽ_ノ
,∧_∧ ミ
X ヘ ハ ヽX,
//゚ノ ^∀)つ (ヽ;^ω/)
し§ ) ミ ヽ ノ
/ii ,_⌒) | |
(_/ U U (23/35)
, - 、 ふわっ
ヽ_ノ
ガン M
< >
W____|
ヽXXX/ |
ヽXX/ |
| (24/35)
ビー
. ____|
ヽXXX/ |
ヽXX/ | ̄|
. スカッ , - 、 | ̄|
ヽ_ノ |
|
|
|
|
|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (25/35)
[試合終了]
八 三
┌─┬─┐
│45│42│
└─┴─┘ (26/35)
, ────────────────────────────
| おいらたち八校が勝利したよ。君たちも頑張っていてよかったね。
`─v──,────────────────────────‐
| う、うん。僕が全然活躍できないせいで、負けたよ。
`────v──────────────────
ΑΑ ∧,,∧
( ,,゚д) ミ゙д゙,,彡
| U U (ミ ミ)
| | ミ ミ
U U ∪ ∪
(27/35)
, ───────────────────────────────
| 気を落とさないで、ね。繰り上がりで根之木高校が全国大会行くけどね。
| フサ君も活躍していた。おいらが君のチームだったらフサ君を責めない。
`─v──,───────────────────────────‐
| あ、あ、ありがとう。八頭の方、みんな優しいね。
`────v─────────────────
_,._Α ∧,,∧
( ,,゚д) ミд゙,, 彡
| U U (ミ ミ)
| | ミ ミ
U U ∪ ∪ (28/35)
, ───────────────────────────────‐
| 人として最低で無能で役立たずのフサ、殴られないとわからないようだな。
`──v─────────────────────────────‐
疲れて眠いよ。
∧ ∧ ΑΑ ∧,,∧
(#^Д) ( ,,゚д) ミд゙,, 彡
ノ つ つ U | ミ_∽_ミ
と(_ ( | | ミ ミ
ヽ) U U ∪ ∪ (29/35)
グシャ
ギャァ。 ::∧ λ:: ΑΑ ふぁぁ… .∧,,∧
^ :: ( д゚(;(ヽ(,,-Д)/) ミД゚;,彡
::ノ つ\ / (ミ ミ)
::(_つ (::. | | ミ ミ
::ヽ)::. U U ∪ ∪ (30/35)
, ────────────────────────────────
| フサさんの精神が壊れています。即急に心療内科に連れて行かなければ。
`─v───────────────────────────────
__
( @ ) ∧∧ キミだけが原因だとは言わないよ。
爪゚ー゚) ∧ λ (゚ー゚*)
U | (,,/)д゙) | U
| | l /つ | |
U U と,,__⌒) U U
(31/35)
, ───────────────────────────‐
| ギャラリーから見てくれたのですね。ありがとう、ディクシーさん。
`─v─,─────────────────────────────‐
| やっぱりこの帽子、ディクシーにみえますか。仕方ないですよね。
| 近日中に、私の父親の心療内科であなたの心、見てもらいましょう。
`──‐v──────────────────────────‐
__
∧,,∧ ( @ ) 心配しないで、ね?
ミ ,,゙д彡 (゚ー゚爪
ミ つつとと |
ミ ミ | |
∪ ∪ U U (32/35)
, ──────────────────────────────
| ギコ君に心停止させ、フサ君の心を壊した、キミ、責任とれるのか?
`─v──,───────────────────────────────‐
| 絶対とれない。今、エゴ種の腕が俺の頭に当たった時に走馬灯のように、
| 相手の視点で、俺がやったことの重大さと、どういう心境だったか見えた。
`───‐v───────────────────────────‐
,∧_∧
X ヘ ハ ヽX, ∧ ∧ 心は存在した。俺が思いやりないのも。
| |゚ノ ∀) (Д^; )
|§, ) | U
ハ!! Y | | |
(_)_) ∪ ∪ (33/35)
, ──────────────────────────────────
| そうか。何がきっかけで、自分がやったことのまずさを知るかはわからないな。
| 脳が、一時的に酸素不足になって、海馬のメモリーが、何をしたか教えたのか。
`─v──,─────────────────────────────────‐
| 親の指示で、プロテインで筋肉ばかりつけることに固執して、ないと暴れたり、
| モナーの消しゴムを借りパクしたり、ホッケーのゴールを意図的に移動したり。
| ほんの数分前だけど、自己中で他人に干渉して滅茶苦茶だったな、俺って。
`───‐v─────────────────────────────‐
,∧_∧
X ヘ ハ ヽX, ∧ ∧ ∧∧ Α,,Α
|゚ノ ^∀^) .(Д^; ) ほかにも、ほかにも・・・ (゚∀゚*) ミ゚ー゚*彡
§, _∽_) | U (_∽_ ) ミ_∽_ミ
!!| Y | | | | | と _,,,ミ
(__)_). ∪ ∪ U ヽ) ヽ) (34/35)
, ────────────────────────────────
| いきなりすまん。無防備なところを突き飛ばしてすまなかった。許して。
| 親も先生も、相手を攻撃して服従させプライベートを破壊する指導だった。
`─v─‐,─────────────────────────────
| いいよ。僕は気にしていないよ。これからしないようにしようね。
`──v─‐,───────────────────────
| あなたの親も毒親でしたか、私の父もです。
`───v────────────────
∧ ∧. ∧∧ Α,,Α 私は就職後もなかなか毒親から離れられず、
. (;^Д) (゚∀゚*) ミ゚ー゚*彡 カウンセリングして書店を持ち離れられました。
U | (_∽_ ) ミ_∽_ミ
| | | | ミ ミ
∪ ∪. U U ∪ ∪ (35/35)
, ──────────────────────────────
| 俺が立ち直る方法があったら、教えてくれないか。なんでもするから。
`─v─‐,───────────────────────────
| 今まで迷惑かけた人に謝罪していけばいいんじゃないかな。
`──v─‐,─────────────────────────────
| 私でよろしければ、カウンセリングしますよ。気構えなくていいです。
| 三校は私の書店と距離が近いのでいいかと。予約してください。
`───v─────────────────────────‐
∧ ∧. ∧∧ Α,,Α 見返りは不要です。
. (;^Д) (゚∀゚*) ミ゚ー゚*彡 過ちを繰り返さないでください。
(| |) (つと ) ミつとミ
| | | | ミ ミ
∪ ∪. U U ∪ ∪
〜 THE END 〜 ? ,──────────────────────────────────────────
| 部活も、組織も、監督や上から口汚い言葉で罵られると、権力乱用指導が正しいと思ってしまう。
| 毒親も、パワハラも、世代間連鎖してしまうのはそういうことかと。どこかで食い止める必要あり。
| パワハラ被害者&加害者にならないため、自分自身がパワハラしないための知識を持つのです。
`──────────────────‐v───────────────────────
____________
| __________ |
| | | |
| | □ STOP. | |
| | | | ∧_∧ 少し休んだ後、紅白AAと次の
| | | | ピッ (・∀・ ) 高校生活を投下する予定です。
| | | | ◇⊂ ) __
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| |
| °° ∞ ≡ ≡ | || (___(__) || |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,─────────────‐
| 脳を休ませることについて。
`────v─────────
____________
| __________ |
| | | |
| | |> PLAY. | |
| | | | ∧_∧
| | | | ピッ (・∀・ )
| | | | ◇⊂ ) __
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| |
| °° ∞ ≡ ≡ | || (___(__) || |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
数コマ部門
タイトル「脳を休ませることについて」
総レス数35コマ(ストーリー33コマ+キャラ紹介0コマ+テンプレ2コマ) (1/33)
, ──────────────
| 八頭高校からの手紙ですか。
`──v────────────
〔 ふさエー 〕
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
| Α,,Α
| ○ ミ*゚ー゚彡
| ミ つ囗
| ミ ミ
__|___∪ ∪__
. (2/33)
∧_∧
( ´Д`) < 僕は特進の先生をやっている八頭身族です。
あなたは、つー君をはじめとして特進の生徒に愛されています。
成績を上げるための、脳のいい使い方を教えてください。
ぜひ、脳の休ませ方の講義を八頭高校で行ってください。
_____
/ ヽ____//
/ / /
. / / /
/ / . 八 /
. / / . 高 / Α,,Α
. / / / ミ*゚ー゚彡
/ / / ミ つ囗
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ ミ
∪ ∪ (3/33)
, ────────────────────────‐
| 脳の休ませ方、ですか、いいですね。やってみましょう。
`─v───────────────────────‐
Α,,Α
ミ,゚ー゚,彡
ミ_∽_ミ
ミ ミ
∪ ∪
(4/33)
, ─────────────
| 準備しますか、眠いですが。
`─v────────────
. Α,,Α
ミ*゚ー゚彡_____
ミ つ\NZE \
ミ,,_ミ | ̄ ̄ ̄ ̄| (5/33)
Α,,Α ZZZ・・・
ミ,-。-,彡
とミ,U,,U,ミつ (6/33)
[講義当日]
,──────────────────────‐
| 特進コースと進学コースのみんな、講師が来たぞ。
`──────v────────────────
∧_∧
( ´Д` )
/ \
/ /| |ヽ ヽ
| | .| | .| |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| | (7/33)
,─────────────────────‐
| では、入ってください。僕は後ろから見ています。
`─────────────v────────
/ ∧_∧
/ ( ´Д`)
/ ( )
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
/ / / |
/ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
/ |________|/
/
/
\
ガガガ
/ (8/33)
, ────────────────────────────
| お久しぶりです。ギコ君も、後遺症なく退院できてよかったです。
`─v──────────────────────────‐
 ̄ ̄|
|,,,Α
|ー゚彡
|〆 ミ
| ミ
__| ∪ (9/33)
. Α,,Α
ミ*゚ー゚彡 皆さんは勉強の効率が上がるために、どのような行動を取っていますか?
効率のためには一夜漬けや寝ないのはダメですよ。身体をを休めるのと同じく
脳も休ませなければなりません。これで最高のパフォーマンスを出せますよ。
まずは特進の6人、自分なりのやる気を出すための行動を教えてください。
夜10時。寝よう。
ノノハハ _
| ̄ ̄爪゚ー゚) ̄ ̄|, l「( @ )
|\⌒⌒U^U⌒⌒⌒\ ||
| \ \ ||
\ | ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| ||
\ |________| || (10/33)
, ─────────────────────────────‐
| おいらはバイクをいじるとやる気が出るナ。この間はバルブ交換ダ。
`─v──,───────────────────────────
| 俺、退院してから、ボーっとすると頭がさえるようになったぞ。
`───────v──,─────────────────────
| おいらはロボットの設計をするとやる気出ます。
`──────v──────────────‐
∧_∧ ∧∧ ΑΑ
(゚∀゚ ,) (゚Д゚,,) (゚д゚,,)
( ) | U | U
/ ̄ ̄ ̄ /| / ̄ ̄ ̄ /| / ̄ ̄ ̄ /|
|二二二二|ソ| |二二二二|ソ| |二二二二|ソ|
| | | | | |
,∧_∧
ΑΑ X ヘ ハ ヽX ∧∧
. (゚A゚*) (^∀^ ヾ| (゚∀゚*)
| U ( ,§ | U
/ ̄ ̄ ̄ /| / ̄ ̄ ̄ /| / ̄ ̄ ̄ /|
|二二二二|ソ| |二二二二|ソ| |二二二二|ソ|
| | | | | |
, ─'^───────────────────────────────
| 私はたまに東北に帰ると出ます。岩手の原敬記念館にいったり、山形では
| 天童で飾り駒、秋田ではクマをも倒せる阿仁マタギの叉鬼山刀を買ったりと。
`─────,─────'^──────────────────────
| おいしいお菓子でやる気が出ます。大分行ったときは特急の
| ソニック弁当と南蛮菓子がおいしく、食べ過ぎて5kg太りました。
`────,──────────'^────────────
| 僕は興味が出たものを解明することです。
`─────────────────── (11/33)
, ────────────────────────‐
| なるほど、皆、バラバラですね。進学組はどうですか?
`─v───────────────────────‐
Α,,Α
ミ,゚ー゚,彡
ミ_∽_ミ
ミ ミ
∪ ∪ (12/33)
, ─────────────────────────────‐
| 私は、様々な事象を具合的に数値化し、誰にでも説明できるように
| することで・・・どういったわけか、やる気が出ることに気づきました。
`─v─,───────────────────────────────
| 私は哲学と心理学を使い困っている人を助けることでやる気が出ます。
`───────v───,────────────────────‐
| 自分は、どうすれば失敗するかをあえて
| やってみることがやる気につながります。
`──────v────────────
∧ ∧
☆((ハ^^ヽ☆ ∧∧ X X
il(^ー^ ,ノリ (゚w゚#) (゚д゚x)
( ) | U | U
/ ̄ ̄ ̄ /| / ̄ ̄ ̄ /| / ̄ ̄ ̄ /|
|二二二二|ソ| |二二二二|ソ| |二二二二|ソ|
| | | | | | (13/33)
, ───────────────────────────‐
| おお、みんなやる気が出るそれぞれの方法を持っていますか。
| それです。一見するとバラバラですが、共通項を持っています。
`─v──────────────────────────
Α,,Α
ミ,゚ー゚,彡
ミ_∽_ミ
ミ ミ
∪ ∪
(14/33)
, ──────────────────────────────
| 共通項?わからないナ。機械いじり、ボーっとする、旅行、さっぱりダ。
`─v─────────────────────────────
∧_∧ ??
(゚∀゚ ,)
( )
/ ̄ ̄ ̄ /|
|二二二二|ソ|
| | (15/33)
, ────────────────────────────
| ではほかの人にお聞きしましょう。つー君、共通していることは?
`─v───────────────────────────
Α,,Α
ミ*゚ー゚彡
ミつとミ
ミ ミ
∪ ∪
(16/33)
, ───────────────────────────────
| おそらく、ですが”勉強している”環境から離れ”別のことをする”ですね。
`──v─────────────────────────────
∧∧
(゚∀゚*)
| U
/ ̄ ̄ ̄ /|
|二二二二|ソ|
| | (17/33)
_______________
|| 今やっていることと休むことの || │ご名答。勉強も仕事もプライベートとの
||. メリハリをつけることが大切だ。 ..|| │オンオフの切り替えがとても、重要です。
|| 私は毒父から休むことを教わらず、.|| │だらだらと長く続けるのは全く無意味です。
|| 休むことを知らない人間になった || |私も、バイトの子も定時以内で帰宅しています。
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||. Α,,Α `ー―y───────────────―――
|| || ミ゚ー゚*彡
\とミ ミ)
ミ ミ
∪ ∪ (18/33)
, ───────────────────────‐
| では、本題に入りましょう。効果的に脳を休めるため
| どのような行動をすればよろしいのでしょうか。
`─v──────────────────────‐
Α,,Α
ミ,゚ー゚,彡
ミ_∽_ミ
ミ ミ
∪ ∪ (19/33)
_______________
|| ボーッとすると脳が電車で言う. || │まず一つは、ギコ君がやっている、
||. 総括制御をし、脳の別の領域同士.|| │ボーっとし、ぼんやりと時間を過ごすことです。
||. が協調し、活動する。別の機能を || │何さぼっているんだよ?と思う人がいるでしょう。
|| することができ、新たにひらめける。|| |じつはこれ、脳にとっては重要なのです。
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||. Α,,Α `ー―y───────────────―――
|| || ミ*゚ー゚彡
\とミ ミ)
ミ ミ
∪ ∪
※注釈※
このことをデフォルト・モード・ネットワークというそうです。
脳のエネルギーの80パーセントを使い、脳のメンテナンスをしています。 (20/33)
,───────────────────────────────
| 俺はこの顔だから、ボーっとしていても気づかれにくいよな。と思います。
| いっつも口を大きく開けているから、脳に酸素を補給できているのかな?
`─‐v─────────────────────────────
∧∧
(,,゚Д゚)
U |
|\  ̄ ̄ ̄\
|ヽ|二二二二|
| |
(21/33)
, ────────────────────────────────‐
| 睡眠障害や貧血の可能性もありますが、あくびをし、酸素をたっぷり脳に
| 入れるのは大事ですよ。血中酸素度が97パーセントを切ると出やすいです。
`─v───────────────────────────────‐
Α,,Α
ミ,゚ー゚,彡
ミ_∽_ミ
ミ ミ
∪ ∪ (22/33)
. Α,,Α
ミ*゚ー゚彡 ボーっとすることで、脳は何も考えず、休息します。その間に一時的に集めた情報や記憶を整理します。
すると、次の行動に備えられる。一見、さぼっているように見える行動にはちゃんと意味があるのです。
脳を休ませて、車でいうところのアイドリング状態にさせる時間を作ることをしないならば、
クリエイティブ、即ち独創的で斬新な創造はほぼ、思いつかないといっても過言ではありません。
∧∧
(*゚ o゚) = 3
/ O旦o
と_)_)
こ二二二フ (23/33)
, ───────────────────────────────────
| 店長さん、あなたの実例を一つ上げていただけますか?いまいちわからないです。
`──v─────────────────────────────────
.∧∧
(゚w゚#)
| U
/ ̄ ̄ ̄ /|
|二二二二|ソ|
| | (24/33)
, ─────────────────────────────────────‐
| 実例、ですね。一例ですが、とある理系の大学4年生が私の店に来て、卒論に必要な
| 有機合成がうまくいかないといい、私も一生懸命考えました。仕事中は浮かばないのに、
| 私が家に帰る車の中で、根岸カップリングを使えばうまくいくかも、と思いつく感じですね。
`─v────────────────────────────────────‐
Α,,Α
ミ,゚ー゚,彡
ミ_∽_ミ
ミ ミ
∪ ∪
※注釈※
根岸カップリングは、有機亜鉛化合物と有機ハロゲン化合物を Pd または Ni 触媒
で縮合させ、炭素同士の C - C の結合を作ること。
R - Zn X と R' - Y から R - R' を作れる。Pd ( P Ph 3 ) 4 のテトラキス等を用いる。 (25/33)
_______________
|| 集中、リラックス、集中、リラックス_ || │この私の例のように、何時間考えても答えが出せないのに、
||. メリハリをつけるサイクルにより ..|| │ただいつものように車で帰った、ボーっと過ごすような時間で、
||.いいアイディアが突然ひらめくようだ|| │いきなり答えをひらめくことがある、ということはあるでしょう。
|| 脳を休ませることは、大切なのだ。 || |これが、ボーっと過ごすと脳が休まることなのです。
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||. Α,,Α `ー―y────────────────────―――
|| || ミ゚ー゚*彡
\とミ ミ)
ミ ミ
∪ ∪ (26/33)
, ────────────────────────────────
| 私はボーっとするのができないです。何か他のいい方法はないでしょうか?
`──v──────────────────────────────
,∧_∧
X ヘ ハ ヽX
(^∀^ ヾ|
( ,§
/ ̄ ̄ ̄ /|
|二二二二|ソ|
| | (27/33)
, ────────────────────────────‐
| ボーっとできない?ちょっと困るものが出ました。ちょっとレモナ君、
| 前に出てきてください。一応、対案を私なりに用意していますので。
`─v───────────────────────────‐
.Α,,Α
ミ;゚ー゚彡
ミつとミ
ミ ミ
∪ ∪ (28/33)
,────────────────────
| まず、その椅子に、姿勢よく座ってください。
`─v─────,─────────────‐
| はい。座ります。
`──────v──
,∧_∧
. Α,,Α X ヘ ハ ヽX
ミ*゚ー゚彡 (∀^ ヾ| |
ミ_∽_ミ | ̄| ( と§|
ミ ミ |_| Y 人ハ!!
. ∪ ∪ |_| ̄|| (_) `J )) (29/33)
. Α,,Α
ミ*゚ー゚彡 お腹はゆったりと。腕や手は組まず、太ももの上で軽く握る。あと、足を組まないようにします。
目を閉じて体の感覚に意識を向けます。足裏と床、お尻と椅子が張り付く感覚を意識します。
続いて呼吸に意識を集中します。鼻を通る空気やお腹の膨らみ具合を意識します。
呼吸以外に意識が向いて気が散ってしまったら、再度呼吸を意識し直します。
,∧_∧ ,∧_∧ ,∧_∧
X ヘ ハ ヽX, \ X ヘ ハ ヽX, \ X ヘ ハ ヽX,
|゚ノ ^∀^) ──\ | |゚ノ ‐∀) ──\ | |゚ノ "−) = 3
| ̄| つ ──/ | ̄| つ ──/ | ̄| ) ))
|_| ⌒) / |_| ⌒) / |_| ⌒)
|_| ̄|し' |_| ̄|し' |_| ̄|_) (30/33)
,────────────────────
| 5分ほど続けました。どうですか?レモナ君。
`─v──,────────────────────‐
| なんというか、身体が軽くなった気がします。
| 私の体重105kgが90kg切ったような感じです。
`──v──────────────────
,∧_∧
. Α,,Α X ヘ ハ ヽX
ミ,*゚ー彡 (∀^;ヾ| |
ミ_∽_ミ | ̄| つ
ミ ミ |_| ⌒)
. ∪ ∪ |_| ̄|し' (31/33)
, ───────────────────────────────────‐
| 気が散ったら呼吸に意識を戻す・・・これだけは意識してください。慣れないうちは、
| 座って目を閉じた後、最初に息を吐き切り口を閉じ5秒かけて鼻から息を吸います。
| それから8秒間息を止め、10秒かけてじっくりと息を吐き出すことでいいでしょう。
`─v──────────────────────────────────‐
Α,,Α
ミ,゚ー゚,彡
ミ_∽_ミ
ミ ミ
∪ ∪ (32/33)
_______________
||.身体の疲れと同様、脳の疲れもとる.|| │まとめです。勉強や仕事効率を上げるには、脳を休めること。
|| 今やっていることから離れるといい || │今の仕事から抜け出し、自分だけの時間を作ることです。
|| ボーっとすることで脳が休息できる..|| │ボーっとすることで脳が集めた情報や記憶を整理してくれる。
||目を閉じ呼吸に集中しても脳が休む|| |目を閉じ、呼吸に集中しても脳が休まる。といったことです。
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||. Α,,Α `ー―y─────────────────────―――
|| || ミ*゚ー゚彡
\とミ ミ)
ミ ミ
∪ ∪ (33-1/33)
,──────────────
| 講義、ありがとうございました。
`─v────────────‐
∧ ∧
☆((ハ^^ヽ☆ ∧∧ X X
il(^ー^ ,ノリ (゚w゚#) (゚д゚x)
( ) | U | U
/ ̄ ̄ ̄ /| / ̄ ̄ ̄ /| / ̄ ̄ ̄ /|
|二二二二|ソ| |二二二二|ソ| |二二二二|ソ|
| | | | | | (33-2/33)
∧_∧ ∧∧ ΑΑ
(゚∀゚ ,) (゚Д゚,,) (゚д゚,,)
( ) | U | U
/ ̄ ̄ ̄ /| / ̄ ̄ ̄ /| / ̄ ̄ ̄ /|
|二二二二|ソ| |二二二二|ソ| |二二二二|ソ|
| | | | | |
,∧_∧
ΑΑ X ヘ ハ ヽX ∧∧
. (゚A゚*) (^∀^ ヾ| (゚∀゚*)
| U ( ,§ | U
/ ̄ ̄ ̄ /| / ̄ ̄ ̄ /| / ̄ ̄ ̄ /|
|二二二二|ソ| |二二二二|ソ| |二二二二|ソ|
| | | | | |
,──────────'^─────
| また、役立つ講義をお願いします。
`────────────────
〜 おわり 〜 ,─────────────────
| 脳を休ませることを検討してください。
`────────────v────‐
____________
| __________ |
| | | |
| | □ STOP. | |
| | | | ∧_∧
| | | | ピッ (・∀・ )
| | | | ◇⊂ ) __
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| |
| °° ∞ ≡ ≡ | || (___(__) || |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ________________
│|┌─────────────┐|
│|│ │|
│|│ / ̄ ̄\ │|
│|│ │ | \ │ │| 規制厳しくなってから初投稿(多分)なので
│|│ │ | / │ │| 上手く行かないかも・・・
│|│ \__/ │|
│|│ │|
│|└─────────────┘|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__l_|__|___ <⌒/ヽ___
└┴‐─────┘ /<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┌──┬──┐││研│
│ │ │││究│ ┏─ ─┓
│ │ │┝┥所│ │ ここはとある研究所・・・│
│ │ ││└─┘ ┗─ ─┛
└──┴──┘│
│
┌─────┐│
│ ││ _人__人__人__人__人__人__人__人__人_
│ ││ < >
│ ││ < 完成だョ!全員集合!! >
│ ││ < >
│ ││ `Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y´
│ ││
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┏─ ─┓
│自称偉大なる発明家: モララー│ ┏─ ─┓
┗─ ─┛ │助手: ぃょぅ│
∧_∧ ┗─ ─┛
(* ・∀・) ∧∧ ┏─ ─┓
( ) (゚ω゚=) │ (・∀・) │
│ │ │ ノ(x ノ)〜 ┗─ ─┛
(__)_) UU (・∀・ )
┌──────────┘───┐ | 、
│ フッフッフ・・・実はだねぇ・・・ │ / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄\
│ 君達にはナイショにしてた発明が││ 内緒の発明…  ̄ ̄ ̄\
│ ついに完成したのさ!! ││ 一体何を作ったんです? │
└──────────────┘ \__________/
\ 、 | / /
\ 、 | / /
\ ' / テーレッテー♪
_人__人__人__人__人__人__人__人__人_
< >
< コピペロボットーー!(のぶ代声) >
~""''' ‐- . ., __ < >
`Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y´
/凵\
〔:: V 〕
_ [:: =回=]
二ニ=─ ├ii┼ii┤ ――――――
─ 〈f三〉三〉 ┌───────────────────────────┐
│ これは使用者のAAをコピペして分身を作り出す発明品なのさ! │
└───┐ そう、名づけて『コピペロボt/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
└─────┐┌────┤ パー○ンとかドラえ○んの │
┌─────────────┘└┐ \_____ ______/
│ チガえもん・・・いや違うもんね全然 └───────┐ |/
│ それとこれは似て非なるものであるということは明らか └──────────┐
│ 仮に先人が思いついたネタや技術と似たような何かだったとしてもパクリでは無く └───┐
もそも発明というものは模倣から始まるのが基本でありましてイヤイヤ決して模倣したわけではな
えに僕の夢を効率的に実現するためにはこの形にせざるを得ないということはもはや自明の理と
の上においてですねまさに発明家である私モララー個人としてはお答えのしようがないわけであり
└───────────┐ ────────────/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\──────┘
│/ │ 早口すぎる… │
\__ ___/
/凵\ ∧_∧ |/
〔:: V 〕 (・∀・; )彡 ∧∧
[:: =回=] ( ) (゚ω゚;)
├ii┼ii┤ │ │ | ノ(x ノ)〜
〈f三〉三〉 (__)_) U U (・∀・ ) ┌─────────────────┐
│ とりあえずまぁ・・・このロボットがいれば └─────┐
│ 僕の代わりを務めさせることが可能となるってわけさ!│
└──┐ ───────────────────┘
│/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
│ 代わりになにを │ ( アサマデニ ヤッテオケッテ )
│ させるんですか? │ ( イッタダロ!!! )
\___ ___/ ( ∧_∧ ボコッ )
ヽ| ( (; ・∀・)) )
( ⊂ 社畜/| z ∧copy スミマセン )
( │ _/ Σ (; ・∀・) )
( (__)彡 ( 'つ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| )
( |\_|| クソ仕事 | )
∧_∧ ∧∧ ⌒⌒⌒⌒⌒0 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
( ・∀・)b (゚ω゚=) (・∀・ ) ゚ ┌────────────────────┐
│ それはコイツを起動させてからのお楽しみだ! │
└──┐ ────────────────┘
│/ _人__人__人__人__人__人__人_
< >
< では、スイッチオーン!! >
< >
`Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y´
ポチッ
/凵\ ∧_∧ ワク
〔:: V 〕(・* ) ∧∧ ワク
[:: =回=⊂ ) (゚ω゚*)
├ii┼ii┤( ( ( ノ(x ノ)〜 スヤ
〈f三〉三〉(__)_) U U (‐∀‐ ) スヤ 'X⌒X´ 乂X⌒X,X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X´ 乂
乂__乂__ソ乂X⌒X,__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__,ソ
) ィ´ _)ィ´ 乂X⌒X_)ィ´ _)ィ´ _)ィ´ _)ィ´ _)ィ´ _)ィ´ 乂X⌒X _ /' /' /' /' /' /' /' /' ∧_∧
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人人人人人
< ∧写∧ >
f^!「00 f^!「00 ___< ( ・∀・) >___ o n {_}
ノ_八_ゝ ノ_八_ゝ '───< ( ) >──一 r‐'_ノ O
< │ │ │ >  ̄
< (__)_) > ∧_∧ ∧∧ ∧∧
( ・∀・) ホー ∨∨∨∨∨ (∀T ) (ω゚;三;゚ω)
┌───────────────┐ ⊂ ⊂ ) ノ(x ノ)〜
│ ヤター!僕のコピーができたよー! > (__(__ ̄) U U
│ 夢が実現するまでもう一息だ! ┌┘ /(
└─────────────┐│ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄\
││ │ …何ですか先ほどの画面は │
││ \___________/
│└────────────────┐
│ 使い道のないトーン(?)を廃棄したんだ │
│ Ato Kuso Mitaina Kisei No Tesuto Dayo.│
└─────────────────┘