あの時は電話越し、メール越しでしたが、本当に松田さんはいら立っていたのかもしれません。具体的に書いていいのならいくらでも出てきますが。
ただ、バカにされたことは強く残っていますね。

人を叩く逆張りの法則がその時流行っていたから、恐らく私にさせたのでしょう。一番簡単で手っ取り早いと思ったのでしょう。どれだけ私が嫌で、人を叩く仕事など引き受けなくてはいけなかったのでしょうか?あなたは私がその他の弁護士からメールが来た時に、こう言いました 。自分で考えて勝ってにしてください。自己責任です。

としらをきりあなたは一目散に逃げましね。ひまわりさんもそれを許したと言うことになりますよね?

私はなんなんだ。こいつはと、そうとう怒りを覚えました。本当にその時は死んでほしいと思いました。

そこから松田氏から離れ、弁護士まで雇いました。
訴訟するまでの決意を固めることにしました。なので私は実際に体験してものを言ってるのか?といつも聞いているんですよ。今書き込んでいるスタッフに。


なので、表で人のことをどうのこうの言う資格などないと私は思っていす。成功者だと私は思いません。