→CWに帰ってきたものの、あいわらず自分の相手をしてくれるのはシンカクと×××しかいない
→ランサーズでちょっとだけおばさんたちにチヤホヤしてもらえたのを思い出してまた出かけていく
→向こうの人にもただの「かまってジジイ」だってことがわかりスルーされるようになる
→泣きながらCWに帰ってきてフリダシに戻る