後は友達などですが 無論この現在の世の中において「 二人で一緒に仏道修行頑張ろうぜ」 などというキ***が たまたま自分の近所に居るはずもありません だからといって「 宗教団体」 と呼ばれるような組織に 入るのはリスクが大きく決まりも決まっており はたまた最悪の場合オウムのような 破局に終わる可能性もあります。 私の持論では 宗教 というものは ただ一人聖書を読んだり 三蔵 経典 と対話するという そのような一対一自分と自分あるいは自分と経典あるいは自分と聖書 すなわち宗教個人でなければならない という信念があります そういうわけで近くに同じ志を持つ者がおられればその人と友達になりその人と二人で あるいは そのような道を目指した可能性もゼロではないです しかし先に言いました通りそんな人がいるはずもありません 特に現代社会においては宗教 まがいの何か をやっているということを言っただけでも大変なことなります