>>67
「居住者」と「非居住者」という括りで納税する国が決まる。
ザックリ言うと半年住んでたらその国の「居住者」になる。
タイに住んでればタイの居住者になるので通常ならタイに納税しなければならない。
ところがタイに住む為のエリートビザは就労不可だからどうなの?ってのが、前から指摘されてる問題。

ちなみに旅行者はあくまで旅行者なので元々の国に住んでる事になる。
旅行するのに普通は住民票抜いたりしないでしょ?
マナブの場合は就労ビザを持ってる国がないので、
本来なら「日本人が長期海外旅行中」という扱いになる。
この場合は日本に納税しなければならないがマナブは住民票を抜いて海外在住にみせかけてる。

つまり本来は日本に納税する義務があるのに、
現在はタイにも日本にも税金を払っていない状態。
時効は7年なので7年税務署から逃げ切ればマナブの勝ちだが、
捕まったら脱税していた期間の利息と重加算税が乗るので、
本当に稼いでるならシャレにならない金額を取られる。

結婚とか言ってるなら一度日本に帰るんかね?
そのタイミングでお縄じゃないか?