1980年以前のアメリカは
ちゃんと労働生産性の上昇と見合う形で賃金も上昇していた

1980年頃からのアメリカって
労働生産性上昇率が80%以上上がってんだけど
国民の賃金て5%程度しか上昇してないんだよね

労働生産性が上昇すれば賃金だって上がるのが当たり前なのに
その金はどこへ行ったんだというと

やっぱり株主が持って行ってました