YouTubeを広げる事について自分がやってみて感じたのは、
これって、風船みたいなものかもしれない。
最初の膨らみはじめる手前まですごく力と負荷がかかるんだけど、いざ膨らみ始めるとスーッと膨らんでいくというか。

結局はユーザーが求める動画をある程度作り続けることが大事という結論に今はなっている。

ここで間違ってはいけないのは、自分が面白いと思う動画ではなく、ユーザーが面白いと思う動画を提供するということ。

いくつかパターンを作ってみて感じたのは、
動画の需要に関係なく自分が楽しいと思える動画と、人が求めてる動画を作って比べてみたら、後者が60倍以上再生回数が上がり、バズったということ。
(クオリティとしてはどちらも同じくらいの自己評価動画)

ここで分かったのは人が求めてる動画をちゃんと作れば、ちゃんと伸びるということが分かった。
これを繰り返す事が、風船を膨らませるということかなと思った。