みねしましゃちょーのツィッターで知ったんだけど、テックキャンプの教材の監修を
Rubyっていうプログラミング言語の生みの親のまつもとゆきひろっていう人がしてるんだってね。
まつもとゆきひろっていう人一見すると、プログラミング言語作った人だから凄いと思うんだけど、
調べてみると、今のプログラミング言語の現場でRuby言語ってあまり使われていないらしい。
いま、現場で良く使用されているのはPython言語。
俺はプログラミングは少しかじった程度だから、詳しくは知らないんだけど、現場の声を聞く限り、
今重宝されるのは、Python言語ができる人なんだって。
つまり、一見すると国産プログラミング言語のRuby言語の作成者のまつもとゆきひろさんがテックキャンプの
教材を監修してくれるのは凄いと思っちゃうんだけど、冷静に考えると現場で良く使われるPython言語の内容がきちんと
書かれている教材にならないと思うんだよね。逆にあまり使われていないRuby言語に偏っちゃう教材に
なる恐れが考えられる。まぁ自分は教材の内容をみたことないから推測でしかないけどね、、