<削除申し立て人が著作権者では無い偽物だと判断する要素>
●手動で申し立て(著作権侵害の警告ページから確認できます)
●申し立て日時が土日祝や夕方から夜中にかけての時間帯(勤務時間外じゃんw)
●公式のメールアドレスとは違うドメインのメルアド
 (著作権侵害の警告ページから「申し立て人に問い合わせる」で確認できます)
●他に似たような動画もゴロゴロしてるのになぜかピンポイントで自分のへ申し立て
●使用されたコンテンツの内容がテキトー(著作権侵害の警告ページから確認できます)
●コンテンツ内の対象範囲もテキトー(著作権侵害の警告ページから確認できます)

これらのチェック項目が多いほど偽物ですよ
異議申し立てをしましょう、とことんしましょう。
裁判してみろやって覚悟でとことん異議申し立てを出し続けましょうw
必ず最後に勝ちますw偽物は裁判できないんでw