韓国の平均賃金が日本の平均賃金を上回った、という主張は
捏造であり、真実は、
「 日本の真実の平均賃金は、韓国の真実の平均賃金を大きく上回っている 」

解説。
韓国の平均賃金が日本の平均賃金を上回った、という主張は
韓国の平均賃金は、非正規労働者や失業者の実態が含まれていない
不正かつ捏造のデータを韓国の平均賃金とし、一方、
日本の平均賃金は非正規労働者や失業者を含めたデータを
平均賃金とし、これらを姑息に比較した無意味なデータである。

韓国の「非正規労働者や失業者の実態が含まれていない捏造の平均賃金」が、
日本の「非正規労働者や失業者を含めた平均賃金を上回った」
という事。

わかりやすく説明すると、韓国で上位の極少数の正社員の平均賃金だけが、
日本の「赤子、無職の老人、中学生のアルバイトの平均賃金」を
上回った、という事。

韓国は働きたくても職に就けない無職や、時給100円の賃金で働いてる貧困者が
大半を占める貧困国であり、韓国の真実の平均賃金は時給100円以下である。

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https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20210311081/
経済協力開発機構(OECD)によると、2019年の韓国の平均賃金が
日本を上回ったという。
中国人の大学教授の見解を紹介する動画を配信した。
「平均賃金」は国民の実際の豊かさを反映してはいないと主張。
平均賃金には非正規労働者や失業者の実態が含まれていないからだと説明している。