>>38
まず考え方を変えよう
詳しく無いから記事書けない、パクろう
では無く
詳しくなって自分目線の記事を書く
という考え方をしないと駄目
これは必須

逆に言えばパクれるレベルの事は既に誰かがサイトを作ってる
現にwikipediaからパクろうと考えるレベルの内容なら
みんなwikipedia見るよね
そんな内容のサイトを作っても多分インデックスすらされないと思う

ニッチで専門的なサイトってのは
例えば自転車の専門的な情報を扱ってるサイトはたくさんあっても
三輪車の専門的な情報を扱ってるサイトは無さそうでしょ
少し毛色を変えてストライダーの専門サイトとか
あくまでも例で実際のところは知らんけど
そういうジャンルを探してみると意外といっぱいある
そういうのを探す

探して良さげなジャンルを見つけたら
その商品の製造元の公式情報をまず見る
そこから専門用語とか概要とかそういうのを調べていく
サイトだけじゃなくパンフレットとか本屋で立ち読みとか図書館もかなり有効
金かけなくても公式の情報からだけでかなり詳しい事までわかる筈

そうやって調べた情報を一度自分の中に入れて
他人に説明できるレベルにまでなったら
初めて記事を書く
知り合いの三輪車欲しがってる人にどの商品が良いか説明する感じでね

手間を惜しんで横着しちゃ絶対に駄目
簡単にパクれる情報は簡単にパクられるし
既に数年前にそういうサイトはグーグルに評価されなくなってる
数年前に簡単に稼げてた人がどんどん辞めてってるのは
安易なサイト作りが通用しなくなったからだよ

生き残った人は真面目に手間隙かけてサイトを作った人だけだったけど
それも無条件に企業サイトが優遇されるようになって
馬鹿らしくなってみんな辞めてった
企業もYoutuberも参入してこれないニッチなジャンルでしか
ぶっちゃけ生き残れないと思う