>>856
そうじゃないんだよ
A「自サイトの資料請求はこちら」 → B「自サイトの商品一覧ページ」 → C「広告主の外部サイト公式サイト」

こうなっているわけ
自サイトにはAとBのページがあり、Aは10ページ100ページあっていいが、Bは1ページだけにするのが理想
で、Bページをヘッダーかサイドバーに表示させておくと、もっと良い

商品が少ないサイトならヘッダーにBページへのリンク、サイドバーにバナーを貼る
この場合は直接、サイドバーのバナー → 外部公式サイト と繋げてもいい
サイドバーはBページを1つのするとの同じで一括管理できるから

リスクは色々あるけど、ケバメイク嫌いのナチュラルメイク好きをターゲットにした化粧品サイト作るとするだろ
Bを作らずにA→外部公式サイトにすると、カネボウみたいにメーカーが倒産した時に、何十ページから何百ページの倒産メーカーのリンクを全て貼り直すことになる
Bにまとめておけば、Bから倒産メーカーのリンクを消すだけで済む
Bは1ページしかないから管理が楽
ステマ禁止の法改正、広告主からの突然のコード変更、ガジェットの新作を分社化や企業買収とかで公式サイトから売り出すメーカーの都合とか色々あるよ

Aで「ナチュラル 口紅」、「ナチュラル ファンデーション」、「ナチュラル アイライン」、「ナチュラル 〇〇」・・・をキーワードにしたページを50個作ったする
でも、この50ページのAは全てたった1ページのBに繋がっている
こうしておけば顧客が口紅欲しさにBを見た時にも、ファンデーションを買うかもしれない
Bは商品一覧になっているから
こういうメリットもある

それにゴールのBを1つにしておけば、自分が何を誰に売ろうとしているのか明確になるだろ
そうすればAの記事を書く時にどんなキーワードが相応しいかも分かりやすくなる
Bの商品一覧にナチュラルコスメがずらりと並んでいるのを見たら、「キャバ嬢 メイク」というキーワードで記事を書かないしょ
サイトの軸を常に確認することもできるし、顧客にも一目瞭然で伝えられる
駄目なサイトは軸がぶれて何がしたいのか不明瞭だかね
顧客にもグーグルにも嫌われる