ワンダーランドウォーズ エロかわスレ38頁目
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ここは全年齢板ですわ。
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう。
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
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ワンダーランドウォーズ エロかわスレ37頁目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1505673518/
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 闇吉備津が半裸なのは最初から繊維喪失していたから……? いや待て、骨髄を臓器と考えれば行けなくもない
あっその場合思ったよりグロい 来るぞ!新たなファミリーがっっ!
今度こそ変態じゃないといいですね… >>195
少なくとも吉備津、サンド、フック、美猴、シレネッタ、デスフック、ティンク辺りは変態やあらへんやろ! >>197
この発言から始まったのが、後のワンダーランドウォーズである >>197
大聖くんを変態扱いしたな! 法廷で会おう! シュネアナザーということで、高飛車な感じに一票
アシェ「私のアイデンティティが!」 シュネアナザー、個人的にはシュネLoveで「お姉様をたぶらかすなんて許せない…」みたいにサンドを敵視するようなヤンデレ妹キャラとか
逆にダメお姉ちゃんで、シュネが全然「お姉様」って呼んでくれないから、サンドに嫉妬するようなキャラだといいなーって思ったけど
モチーフ全然違うみたいだし、望みは薄いか シグルドリーヴァが楽しみですがちょっと置いといて
からあげにレモンをかけるかどうか確認しそう→サンド、シュネ
確認も取らず勝手にかけて船長や吉備津彦に怒られてそう→ピーター、アリス
本場中国では酢豚どころかチャーハンにもパイナップル入れるらしいから平気→美猴、大聖
からあげレモンの健康効果を説いて船長や吉備津彦をなだめようとする→ロビン
レモン使わない派から貰ったレモンだけ後で食う→マリアン
からあげにレモンが有りならこれも行けるだろう、とワインとか何でもかんでもかける→ツクヨミ
同じく、塩酸や硫酸やギ酸やらをぶっかける→シャリス
その2つを食わされる→言わずもがな PV見てきたけど、シュネのアナザーのせいか思ってたより幼く見えた。
ピーターの範囲内に入るのかな 闇吉備津「今宵もまた吉備津めの世話になってしまった……」
大聖「致し方無い也」
闇吉備津「我らは素朴な食事にこそ癒やされている……変に工夫など無くとも、ありふれた食事を出しては貰えんのだろうか…」
大聖「易しき事で無い也。幾度の懇願も無意味に帰した故」
闇吉備津「これよりは冬、住まう場所も探さねばな…」
大聖「戦場で散るは本望、なれど寒冷に敗れ散るは本望に非ず…」
闇吉備津「……如何しようか…」
大聖「(汝が乞えば、美姫らは我らを救いたもうが……)」 シュネアナザーなんか殺人マシーン的な感じで好き
メガテンのロウルートにいそう あの手のタイプは闇っちがたまたま最初に優しくしたらころっと落ちちゃうタイプ
んでもって闇っちを運命の人とか言い始めて場をかき回すんでしょ知ってる PV見たけどナニに1番目が行くかというとあの謎鎧だわ
あれ激しく動いたら絶対見えるだろ 久々の女性キャストで渇れた土地してるから嬉しい。
おっと誰か来たようだ。 目の色左右で違うな
今までで1番クールな感じだしナイキの憧れ的存在になりそう エピーヌよりパンツじゃないから恥ずかしくないラインだ シグルド・リーヴァと思ったら
シグル・de・リーヴァなのね ネバーランドは子供だけの国で、大人がいると規則違反だからピーターが●さなきゃいけないんだけど、
ある日ミクサと遊んでる時に「私、もう子どもじゃないよ」というミクサの言葉を聞いてしまって、
泣きながらミクサの首を絞めるんだけどダメだもう辛くなってきた。なんでこんなの思いついてしまったんや…
あのミクサちゃんのチャットに無限の可能性を感じるんだけど誰か何か書いて ミクサ「私、もう子供じゃないよ…」
リンちゃん「わかりましたわ!いつもは1玉でしたけど、今日からおうどん2玉にしますわね!」ヘイオマチ!
ミクサ「んん…大人になるって素敵なんだよ…」ズルズルモクモグ ヴァルキリーってまた白雪姫どころかおとぎ話ぶっちぎりやな
まあ日本神話もいるしいいのか ミクサ「…私、もう子供じゃないよ…」
フック「ハッピーハロウィン、良い子にはお菓子をやるぞ」
ミクサ「私忘れる」
というチャットならみた なるほどなー
ttps://twitter.com/vostok01_ms/status/930023854969274369 アリスの「なんとかなったよ〜」をSSにしたいけどイマイチいい場面が思い浮かばない。。 リン 「近頃、星めぐりの森に不審者が出るそうですわよ」
ミクサ「そうなんだ…」
リン 「子供に声をかけてきて、あの手この手で連れていこうとするらしいですわ」
ミクサ「ちょっと…怖いね…」
リン 「特にミクサさんは懇願されると断れない性格なんですから、気を付けてくださいまし」
ミクサ「わかったよ…。気を付けるね…」
リン 「食べ物に釣られてついて行くのもなしですわよ」
ミクサ「わ、わかったよ…」
マグス「そこをなんとか、頼むよ」
リン 「ダメなものはダメですわ」
マグス「少し付き合ってくれるだけでいいんだ。手間もかけさせない」
リン 「怪しい人について行ってはいけないのですわ」
マグス「怪しい者じゃないよ、ボクは」
リン 「その正体は道化か悪魔か」
マグス「はははっ、本気にしないでくれたまえよ。ボクはしがない旅芸人さ」
リン 「理由もわからずについていけませんわ。せめて訳を話してくださいな」
マグス「うん、そうだね。そうだな、実は君を美味しいうどん屋さんに連れていってあげようと思ってね」
リン 「美味しいおうどん!?」キラキラ
マグス「君はうどんが好きだろう? とっても美味しい所だよ。どうかな?」
リン 「仕方ありませんわね。わたくしがついていってあげますわ」 流れぶった切りな上に色々めちゃくちゃで申し訳ないが風紀委員シュネと不良生徒アナピ
名前書いてないから誰の台詞かわかりにくいかも
「屋上にいないと思ったら空き教室でサボってたのね!しかもなんでカーテン閉め切ってるのよ!?」
「屋上は色んな奴が来るようになってやかましいからな。あと太陽が眩しい」
「……あなた、ネズミかモグラかなにか?」
「うっせぇよ。とにかく俺は眠いんだ。ほっとけ」
「そういうわけにもいかないわよ!次の『神筆使い候補の世界におけるキャストの原典と歴史』はちゃんと勉強しとかないといざという時に困るってかぐや先生いつも言ってるじゃない」
「んなもん、俺たちには全く関係ない話じゃねぇか。それにあのババアの念仏聞いて寝るとか気分悪ぃよ」
「ばばあとはどなたのことでしょうか?」
「そりゃあ勿論……うおぉっ!?」
「……なにやら『らぶこめ』の気配がするので辿ってみれば……ないとめあ・きっどさんには一度じっくりお説教する必要がありますね」
「……冗談じゃねぇ、相手してられっか(エアーウォーク)」
「ちくりと(以下略)」
「うげぇっ!?」
「ないとめあ・きっど、クシザシ、カッコワルイ!」
「んだとテメエ!」
「では温羅さん、連行よろしゅうお頼申します」
「ワシ、ハコブ、マカセロ!」
「ちょっ、わかった!授業受けるから降ろせ!竹が腹にめり込む!」
(……もうっ!アイツも先生たちも間が悪いんだから……) (……うぅっ……まさか夜まで代わる代わる授業と説教されるとは……)
「……あっ」
「あ?……何してんだ、お前」
「え……えっと……そ、そう!あなたがもし逃げ出したら捕まえて欲しいって、フック先生に頼まれたのよ!」
「はん、そりゃご苦労なこった。けど勘違いすんなよ。俺は解放されたんだ」
「そ、そう……」
「んじゃな。俺は疲れてんだ。お前やアシェンプテルにまで構ってらんねぇ」
「ちょ、ちょっと待って!!」
「なんだよ……」
「……これ、あげるっ!」
「?……これは……アップルパイ?」
「どうせ何も食べてないんでしょ?いいから黙って受け取りなさい!」
「お、おう……」
「ありがとうございますは!?」
「黙って受け取れって言ったのはそっちだろ!?」
「いいから!」
「わざわざアップルパイ手作りしてくれてありがとうございますシュネーヴィッツェンさん!」
「うひゃあああぁぁっっ!?大声で何でまかせ言ってんのよ!?誰かに聞かれてたらどうするのよっ!?」
「けけけっ。誰もいるわけねぇだろが。それに本当にでまかせだったら動揺する理由もねぇ」
「カマかけたのね!」
「かけられる方が悪ぃんだよ。そもそもこの程度で恥ずかしがるくらいなら手作りなんかしなけりゃいいだろ……」 「だって、差し入れするならお店で買うものよりも手作りの方が喜ぶからってシャドウ・アリスちゃんが……」
「相談する相手間違えてるからなそれ」
「けどいざ渡そうとしたらなんか怖くなっちゃって……別に付き合ってるわけでもないのに変に思われたりしないかとか急に色々気になって……」
「何を気にする必要があんだよ。お前らしくもない」
「私……らしく……?」
「ウジウジ悩まれるよりかは問答無用で押し付けられる方が貰う側としても気分が良いってハナシだ」
「……どういうこと?」
「だから!嬉しいって言ってんだよ!皆まで言わせんな!!バカ!!」
「……なんだぁ!ならはじめからそう言いなさいよね!全く素直じゃないんだからー!」
「全部お前のせいだろ……」
「じゃ、私は帰るけど。それ、大事に食べなさいよね!おねえさんの愛情がたっぷりこもってるんだから!じゃねー!」
(愛情とかクサい台詞聞かされるこっちのが恥ずかしくて死にそうだっての……) >>223
アシェ「むう、最近なぜかお腹周りがきついぞ。ドレスが入らん。」
アシェ「助けてアリスちゃん!」
アリス「私にお任せ!」
アリス「ちちんぷいぷい!もっともっと大きくな〜あれ!」
ドレス拡大、アシェは巨大
アリス「なんとかなったよ〜」
こんな感じで繋げればいいのができそう うどんに釣られたりラブコメだったり今日も平和ですね
長いタイトルの授業を聞くと、ハリポタっぽく再生されるわ PV見て思いついたネタ
怪童丸「おっと、新しい奴が出てくるのか。こりゃ挨拶してこねえとな」
怪童丸「よっ! 俺っちは怪童丸ってんだ!! お前さん、シグルドって呼んでもいいか?」
シグルド「・・・・(じっ…)」
怪童丸「ん? 何だ、俺っちの顔に何か付いてるのか?」
シグルド「・・・貴方、何故上半身裸なのですか? 戦士たるもの身なりをきちっとしなければ下品だと蔑まれますよ。仕方がありません、私が貴方の服を作りましょう」
怪童丸「いや、これは俺っちの衣装で日の本じゃ…」
シグルド「公共の場に出るのであればそれ相当の身なりをしなければならないのです。さあ寸法を測りますのでこちらに来なさい」
怪童丸「なっ? 別にいいだろう、俺っちよりも際どい奴らが」
シグルド「抵抗すると見受けられました。ならば実力行使をさせていただきます」っチャキ
怪童丸「んなっ!! わ、分かったってっ!! 母ちゃんみたいに厳しい奴だな…」
こんな子だったらどうしよう? シュネ「シグルちゃん!ここは先輩である私が、試合の礼儀作法を教えてあげます!」
シグル「別にいいのに」
シュネ「まずは挨拶!味方の方々によろしくお願いしますの挨拶をしちゃいましょう!」
シグル「了解」
シュネ「今日はサンドお姉様が味方ですね!サンドお姉様には特に丁寧に挨拶してくださいね!お姉様、よろしくお願いします!」ぺいーんぺいーん
シグル「了解」ぺいーんぺいーん
リン「お姉様!今日も味方なんて嬉しいですわ!」ぺいーんぺいーん
サンド「……」
その後、3人の行方を知る者はいないとされている。 シグと呼ぶとぷよクエの男の子
シグーと呼ぶとSEEDのMSがでてくる
どう略そうか
普通にシグルでいいか シグリンとかどうだ
コミュ障の子がなんとかコミュニケーションとろうとがんばってる感じがしてなんか可愛い シグルドからはクーデレ、ツンデレ、メンヘラの気配がぷんぷんだぜ! 闇っちハーレムかナイキ争奪戦か、はたまたサンド親衛隊か…
シグルの明日はどっちだ! ジグルドは間違えてナイキの着替え中に入っても
何事も無く着替え始め、ナイキが焦るパターンだな シグル警察が湧く頃なので、みなさんシグルドでなくシグルと呼んであげましょう >>239
シグル×リンちゃんみたいな響きだ
あ、これをネタにして物語紡ぐなよ!?絶対だぞ! >>249
アナピがシグルの世話役に任命されて同棲生活したら普通に起こりそうな展開 >>234
その直後の新歓フレマが
ジーン、闇吉備津、深雪乃、シグルドリーヴァvsメロウ、温羅、怪童丸、シレネッタ
という類を見ない高露出度マッチになってカルチャーショックという名の洗礼を受けるところ迄がワンセットですね。 「どこに居ようが〜」を思いっきり噛んだマリアン、何と言った?
例「ドーモ、新キャスト=サン。揺れない巨乳です」 シグルちゃん無感情クール系キャラやね
一昔前なら綾波系って呼ばれるやつだ シグル「この様な場合、どういった顔をすればいいのかわかりません」 まだ、キャストとってないから口調は仮だが、
ヴァルキュリアならこんな感じだろうと…。
リン「新しいキャストはヴァルキュリアさんなのですね」
シグル「ええ」
ミクサ「シュネーさんのアナザーだけど、男性には興味あるの?」
シグル「ええ」
リン「そうなんですの? 男性キャストの中だと誰がいい感じですの?」
シグル「我々ヴァルキュルアはラグナロクに向けて勇敢な戦士を求めています。
できるだけ屈強な方がいいですね」
ミクサ「屈強っていうと美侯さんや温羅さんとか?」
シグル「ラグナロクでは巨人の軍勢や化け物との戦いになります。人ではない者は対象ではありません」
リン「あら、残念ですわね。そうしますとフックさんやジーンさんとか?」
シグル「その方々とピーターさん、ナイトメアさんは戦い以外に興味を深くお持ちになっています。
生涯戦いに身を置かれない方と添い遂げる気はありません」
ミクサ「なかなかシビアだね。他はロビンさんや吉備津さん?」
シグル「我々が求むは神の尖兵たる戦士。自分の中の正義を貫く吉備津さん、ロビンさん、怪童丸さんは神の尖兵足りえません」
リン「他にキャストはいましたかしら?」
シグル「闇吉備津さん。あの方はいい。常に戦いに身を置き、自分の正義が絶対ではないとわかってるから」
ミクサ「よりによって闇吉備津さんなの…」
シグル「さっそくヴぁルハラに来ないか聞いてみる…」
リン「ヴァルハラに行くって…」
シグル「いっぺん死んでみる?」
ミクサ「それは地獄への誘いだよ」 あらゆる台詞で○○、ですってワンテンポ置くのがあんまり好みじゃないけど
あのトーンで台詞まで短かったら埋もれてしまうな シグルのクリスマスのお誘いが、闇っちに断られてるんだが…何があった なるほどこれは予言できる
シグルちゃんが事務的に勇者の性欲を処理する薄い禁書が出るな 闇っちも戦さ場で絶えるのは本望っぽいし相性は良さそう
バフも百鬼と相性いいし 闇吉備津「…む、我が刀に曇りが…不吉な…」
大聖「我、心当有り(そういえば、今日から新しいキャストの人来たみたい)」
闇吉備津「我と戦うに相応しき人物とみた…面白い…」
大聖「…汝、血気せよ(…ま、闇君頑張ってね)」 このスレでいうならリストカッター闇吉備津との相性が極端になりそう>シグル
まるでダメか意気投合するかどっちかな気がする 新たなキャストの登場にライバルが増えて焦る深雪乃。。深雪乃の婚活はいかに? >>266
「戦うことしか知らない」と言ってるシグルに
愛とか婚活とか色々教えて味方にしちゃう深雪乃とか想像。
…愛の戦士!とか言い出しちゃうシグルに
どうしてこうなったと頭を抱える深雪乃まで想像 シュネ「歌おう踊ろう、ハイホー!」
シグル「何の為に生まれて、何をして喜ぶ…♪」 フック「分からないまま終わる〜♪」
骨「そ〜んなの〜はい〜やだ♪」 いつもの闇っちヒロインが取り合いしてる中唐突にクリスマス宣言して闇っち掻っ攫うシグルちゃんはまだですか? ジグルの食事は、いつもカ〇リーメイトやサプリメントで済ましてそう
そんなジグルがサンドに食べてもらうべく、年越しそばの予行練習として
そばを食べさせたら旨すぎて、なつかれた闇吉備津という所までは想像出来た >>275
まぁ、基本に忠実(すぎる)な印象があるよね。 最近試合に連日出場して闇吉備津の元に行っていなかったシャリス達
久しぶりに訪ねてみると、そこにはシグルがいて毎日そばを食べに来ているという
シグルはとても気に入っているようで(そばが)、闇も満更ではない様子(そばをおいしく食べてくれることが)
wlw史上、最大のキャットファイトが始まる! 今はシグルもマッチに引っ張りだこじゃないか(そうじゃない シグル「トマトと干し肉、そしてコッペパンを要求します」 シグルはきっと量がえげつなくなる(確信)
まるでお婆ちゃんの家の如く 新キャスト参戦恒例の歓迎会に招待されたシグルちゃん
「飲酒はしません」って言ってたんだけど先輩サポーターのシレネッタとエピーヌの薦めでサワーあたりの軽いヤツを飲むことに
一杯飲んで顔赤くして「気分が高揚します」って言いながら二杯目、三杯目も飲んだ辺りで急にビービー泣き出して、「もうやだあああ仕事やめうううう」とか「お姉ちゃぁぁあん」とか言い出しちゃって、
最終的にはシュネーに「この子飲むといつもこうなっちゃうから」って言いながら引きずられて退場してほしい シグルの鎧を着けようとしたら大事なところが隠しきれないシュネはよ >>274
フック「馬っ鹿…お前には深雪乃がいるだろう…(押し付け)」 >>283
本スレでシグルを遠景で見たら「毛」が生えてるようにしか見えないってのがあったなそういや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています