ワンダーランドウォーズ エロかわスレ40頁目
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ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ39頁目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1513713438/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 適当な大聖語を作ってみた
「汝の心、未だ揺蕩う也(まだどうするか決めかねてるの?)」
「かの武勇、有象無象を滅す也(そこらの人なら蹴散らせそうだね)」
「かの料理、命脈を縮める也(あれを食べたら寿命が縮むよ)」
適当にやってもこんなんになるし 大聖語を習えば「†画竜点睛の風†を味わいな!」とか言いそうじゃない? >>872
おぉー!
参考にさせてもらいます
大聖語って確かに難しく言ってる厨二言語みたいですもんね…大聖…ホロリ 俺もこの前書いた時はそんな感じで訳した方から先書いてたかも
キャラ名とか結構人によって違う気もする
君の手で最高の大聖を作ろう!
というか大聖語っていうワードがじわじわきてる >>868
俺のシャリスのイメージだが、普段は「〜だにゃ〜」って感じで猫っぽいアピールするけど、怒ったりして素になったら「にゃ〜」がなくなって蠱惑的な口調になる
面倒くさくなったら、タンクトップ着せてもいいと思うw クリスマスを、この我と共に…
返答一例
「一人でも大丈夫です!」(きっぱり断る)
「た、助けてほしいのですわ!」(通報する)
「私、ガマンできるよ!」(嫌々参加する)
「よろしくお願いします」(性なる夜を過ごす) クリスマスを断られた闇吉備津の反応一例
「これも定めか…」(諦観)
「孤独という心など、我が太刀には無意味…」(強がり)
「これでは至らぬ…」(駄々っ子) >>879
「我こそサンタクロース!」(トナカイ役決定)
「ボク、サンタさんやるからさぁ〜誰かトナカイやってよ〜」(トナカイ役決定) >>879
個人的にこう返す
某月神(闇×ツク イイネ派)
「すわ、一大事!」
「貢物をもて!今宵は宴としよう!」
「離しませぬぞ…おほほほっ」
で、盛り上がりすぎて闇っちが引くという
>>880
「よしとするか…」(断られること前提1:想定通りの返しだったので)
「血がたぎる!!」(断られること前提2:気の迷いを吹っ切ったので) ヴァイスと誰かをくっつけたくはないケド、いいねぇチャットは常備してるぞよ
最近の闇はクリスマスに誘わないからなぁ〜
ってかチャットで遊んでくれない… 闇吉備津「いい加減あのおなごたちの付き纏いにもウンザリしてきたぞ…何かいい案はないか、友よ」
大聖「うむ。しかしながら推奨はしかねることぞ。其れは諸刃の剣であるが故に(あるけど、あまりオススメしないよ?うまくいけばいいけど失敗したらかなり危険だよ?)」
闇吉備津「多少の危険は覚悟の上だ。もっとも、あの2人の手料理より危険な物があるとは思えぬでな。してその案とは」
大聖「死も恐れぬと言うのならば仕方なし…汝を慕いし白き頭巾娘の姉に依頼するのだ(下手すれば死んじゃうかもだけど覚悟を決めてるならいいよ。ヴァイスちゃんのお姉さんに頼んでみるんだよ)」
闇吉備津「何を頼むのだ」
大聖「しばらくの間同棲を頼むのだ。経緯と支払いを渋らなければ聞き入れてくれよう(しばらくスカーレットさんと一緒に住んだりして、好きなのは彼女なんだとまわりに教えるんだよ。彼女は仕事人気質だから依頼の理由と報酬をしっかりすれば手伝ってくれるはずだしね)」
闇吉備津「なるほど…む、奴等が帰って来たぞ。この話は内密にな」
大聖「うむ(わかってるよー)」
確実に修羅場へと向かっていく闇吉備津…
続きは明日にでも書きます!眠いぃぃぃ… 大聖くん、闇っちに助言を求められた時ハイリスクな案しか出さない説
>>884
今は深雪乃多いし、下手にクリスマス誘っちゃうと婚活カウンターくらうから… てか、すっかり闇っちを中心にしたコミュニティが出来上がっちゃってるけど
これ元々は大聖とシャリスのコンビから派生したネタなのを知ってる人どれだけいるんだろうか… >>887
ネタの始まーりは、もう想いだせない
きづいたら惨劇(ここ)にいたの 闇「シャリスが花の病で死んじゃうって大聖が(´;ω;`)」みたいなSSは初期の頃だったかなー 885の続き
闇吉備津「頼もう、紅頭巾の家はここか」
スカーレット「あら、お客様?それとも依頼人かしら?どちらでもいいけれどとりあえず入ってくれるかしら」
闇吉備津「突然の訪問失礼する。貴殿に依頼をしたく参った。話を聞いて貰えるか、勿論報酬も用意してある」
スカーレット「報酬は後でいいわ。それで依頼の内容は何かしら」
闇吉備津「実は…」
説明カット
スカーレット「(こめかみぐりぐり)」
闇吉備津「以上が依頼内容とその理由である。これ以上あの者らが引っ付いてくると白き姫に勘違いされてしまいそうでな」
スカーレット「はー…承知したわ。その依頼格安で承るわ。妹が随分迷惑かけてるみたいだしね」
闇吉備津「誠か!」
スカーレット「依頼で嘘は吐かないわ。それで開始はいつからにするのかしら」
闇吉備津「なるべく早く頼みたいのだが…」
スカーレット「なら明日からね。今日中に男女の関係についてお祖母様から聞いて会話の練習をしておくわ」
闇吉備津「うむ、ではよろしく頼む」
シャリス「あ、闇っちが出てきたにゃ」
ツクヨミ「随分と長く入っておったのう」
ヴァイス「姉貴に用事ってなんだ?」
シャリス「闇っちとスカーレットお姉さんが話してるとこなんて見たことないにゃ」
大聖「(ホントに行ったんだ…大丈夫かな闇君)」
あとは夜!さらば! (出来れば一度にまとめて書き込んでくれた方が嬉しいのですわ) (自分は細切れの方がその後の展開をいろいろ妄想できて嬉しいんだよ…) (これがきっかけで闇っちによる禁書舞闘会が始まるのは誰が予想していたのだろうか・・・) ○〇○○ポエム
乙女の心は小春日和
少しの風で寒く感じるセンチメンタル
愛しの彼は生意気子猫と気まぐれお月様に振り回されて
私のことなんて放ってばかり
今日もペットのお猿さんとお留守番しながら
彼のためにおやつを作るの(ハート)
白い兎はさびしさの限界で
あなたのハートをシザーズしちゃう
でも我慢強い兎は
今夜もこっそりあなたの寝室に忍び込んで
寝顔を見るだけでワンダーラーン
早く届いて私の想い
早く届いて私のデンジャーエッジ
闇「お主の場合ハート(心臓)シザーズ(物理)で殺されてしまうのだが?」
ヴァイス「なぜ、私とわかる?」
大聖「従順なる猿王とは我成りか(ペットのお猿ってボクのこと)?」 >>892
Nice! Nice! Nice!
続きが気になる シャリ「第35回ドキドキ対決先攻わ・た・し♪」
シャリ「アリスと火遠理くん。仲良く手を繋いで童歌」
シャリ「屈託なく大きな声でね、桃太郎さんのお歌歌っててね、うん。かわいいなぁって」
ドル「ふわぁ・・とってもいいですねぇ・・ちっちゃい子がほのぼのしてると」
VSドルミール
ドル「それじゃあ本気を出しちゃいます・・ドキドキ対決後攻わたし・・」
ドル「眠っているわたしにこっそり近づくピーターさん」
ドル「何かするわけじゃないんですけど、その、ほんとに偶々起きていたりするので、あぅ」
シャリ「ほほ〜う」(可愛い)
ドル「わたしの顔を覗きこんで、たぶん良い夢を見せてくれているんだと・・気づかない時もあったのかなぁと思うと、ちょっと、恥ずかしい、です」
シャリ「ムズムズするにゃあ」
ドル「茨さんも何も教えてくれないし・・始めて気づいた時、ほんとうに、心臓止まっちゃうかと思いました」
シャリ「乙女の寝顔覗くとか犯罪だよね。通報しとくにゃ」
ドル「あ、あの、ピーターさんわたしのためにやってくれていると思うので、その・・」
シャリ「ドルちゃん、もしかしなくても〜?」
ドル「そ、そんなこと、ないですよー。そんなことー・・急に、眠気が・・・・」スヤァ
シャリ「・・・・・・・・」
シャリ「・・ここでマジ寝なのがドルちゃんのすごいとこにゃ」
ワーンダーラーン♪
シャリ「ピーターのくせに生意気にゃ」
ピタ「出会い頭になじられたぜ!たまんねぇな!」(*´ω`*) >>902
猫になじられようともその顔文字は流行らないし流行らせない 892の続き ちょっと長めで2つに分けます
闇吉備津「では参ろうか」
スカーレット「ええ、行きましょう。見せつけるようにするといい、ってお祖母様も言ってたし手でも組んで歩くかしら?」
闇吉備津「む…なんというか少々気恥ずかしいな」
スカーレット「あまり恥ずかしがらないようにしましょ。私もこういう経験無いから…」
ヴァイス「お、姉貴発見って闇もいるじゃねえか。昨日もそうだけどどうしたんだ?2人が一緒にいることなんて滅多に無かったじゃねーか」
スカーレット「あらヴァイス。私が闇さんと一緒にいるのがおかしいかしら?同じ近接アタッカーで突進ドロー持ちっていう共通点もあるわよ」
ヴァイス「おかしいって訳じゃねーけどよお」
スカーレット「それに…あなたには言ってなかったけど私たち付き合ってるのよ」
・・・
ヴァイス「ハァッ?!おい闇!どうせお前が姉貴に脅されて付き合ってるだけなんだろ!?」
闇吉備津「申し訳なし…俺から申し込んだのだ、スカーレットの言うことに嘘は無い」
スカーレット「そういう事なのよ。ごめんなさいねヴァイス、今日は彼とデートなの」
ヴァイス「そ、そんな…嘘だろ…」
スカーレット「嘘なんかじゃないわよ。じゃあねヴァイス、また明日」
闇吉備津「(空気だな)」
ヴァイス「クソッこうなったらアイツらの力を借りるしかねえな…闇の家行きゃいるだろ」
闇吉備津「随分妹に厳しいな」
スカーレット「あなたに随分と迷惑をかけてたみたいだから…ね」
闇吉備津「それだけか?今日一日は寄り添い合うというのなら教えてくれぬか」
スカーレット「……恋心なんて一時の気の迷いで自分勝手に振る舞うあの子を軽蔑してるだけよ」
闇吉備津「そう言うてやるな。彼奴らのお陰で俺も孤独に侵されずに生きているのだからな」
スカーレット「(へぇ…意外とカッコいい部分もあるじゃないの。これなら約束通りに…)」
闇吉備津「ぬ、腹が減ってきたな。そこらで獣を1狩りしてくるとするか…」
スカーレット「ならその肉で美味しいものでもご馳走するわ。サバイバル生活で培った技術見せてあげるわ」
闇吉備津「良しとするか…」 闇宅にて
大聖「汝ら何時まで煮込むつもり也や(2人ともいつまで煮込んでるの?)」
シャリス「カレーは煮込めば煮込むほど美味しいんだって」
ツクヨミ「ならば彼奴に美味いものを食わせてやりたい妾のかれーも長く煮込もうというものじゃ」
大聖「(もうそれカレーじゃないよね…)む、白頭巾(あ、ヴァイスちゃん)」
ヴァイス「おいテメェら!闇が姉貴と付き合ってるの知ってたか!」
シャリス「え?闇っちがかにゃ?そんなありえないにゃー」
ツクヨミ「冗談は面白くないといけんなぁ…で彼奴が誰と付き合ってると?」
ヴァイス「姉貴だよ!それも闇から口説いたんだとよ!」
シャリス「誰から聞いたのにゃ〜?」
ヴァイス「直接アイツに聞いたんだよ!先導してやるからついてこいよ!」
シャリス「へぇ〜スカーレットお姉さんとねぇ…それじゃあ先行ってて〜ちょっと家にステッキ取りに行ってくるからねぇ」
ツクヨミ「猫娘はいいのだと。ほれ頭巾娘よ、早く案内せんか」
ヴァイス「こっちだ行くぞ!」
大聖「(あちゃーちょっと想定外…スカーレットさんには悪いことしちゃったかなぁ)」
長くなりすぎちゃってまだまだ終わらない…
もういっそのこと小説投稿サイトに投げようか迷ってる もっと簡潔に面白く書ければいいんですけどね…
ほんっとうに申し訳ない… 誰だって最初はTR0から始まるんだ
いろんな反省を踏まえてみんな素晴らしいssを書けるようになってるからガンバレ
かくいう私も本スレにssを誤爆したことがあってね… 長くなるのは仕方ないさ
初心者なら尚の事
最初は書きたいように書けばいいんだ、慣れればシンプルに書けるようになるんだから 極めると17文字で全てを伝えられるようになると云う… 温羅が(節分的に)季語か…
俳句は季語を入れないと駄目とは聞くけど入れすぎる分には問題ないのかね? 吉備津家の
主従の相愛
飽きはなし
白き姫
ああ白き姫
白き姫 >>902
>>905
どっちも可愛い
Nice! Nice! Nice!
>>905
だが闇っち、実はモンハンやってるのバレるぞw モンハン面白いよー
2ndGだけど面白いよー
ってこと考えてたらああなった
後悔はしていない
続きは書きためてから投稿しまーす
連投希望出てたから溜めます。3段溜めくらいまでいったら投下しますね。 ナイキ(この大雨…まさかあいつらも、この俺が大雨に乗じて悪夢を振りまくとは思わねぇだろうな…!)
アシェン「などと考えていそうだから逮捕したぞ!この嵐の中、帰らせるのも酷というものだ。今晩は一緒だぞ!」
ナイキ「お前に連れてこられたせいでびしょ濡れなんだが。着替えとかないんだろ?」
アシェン「安心しろ、私や姉様の着替えを着ればいいだろう。それより濡れネズミのままだと風邪を引くな」
ナイキ「そうそう!お前が風邪を引いたら俺が責められるからな!さっさと風呂に入ってこいよ!」
アシェン「お前も風邪を引くといけない。よーし、一緒にお風呂だ!」
ナイキ「な………何言ってんだバカ!」
アシェン「バカじゃないぞ!……それに、こうすればお前は責任を感じて、私を蔑ろにしなくなるはず…」ボソボソ
ナイキ「蔑ろにしてるつもりはねぇんだけどな…」ボソボソ
アシェン「でも一緒にお風呂なんか入ったら、襲われるかもしれない……それもいいなぁ」ボソボソ
ナイキ「って本格的に寒気がしてきたんだけど、帰っていいか?」
アシェン「すまないシュネー、私は先に大人の階段を登るぞ…私は妾の存在を許さないほど狭量じゃないから許してくれ…」ボソボソ
ナイキ「……帰るな?」
アシェン「さあ!ナイトメア・キッド、二人で仲良く入浴といこ………あれ?いない…」 おう!俺っちはカイドウマル・キッド!よろしく頼むぜ皆の衆! >>921
J( 'ー`)し 先に温まってるわよさっさと入ってきなさい 銭湯の経営を始める怪童丸か、いいね
番台にはカーチャンが座るってことで
J( 'ー`)し 不定期開催、カーチャンの お風呂で悩み相談
そーいや温羅のおにぎり屋(だったっけかな?バイトでサンドが給仕)って
最後にでたのいつだったかな おにぎり屋(開店当初、茶屋)掘り返したら温羅実装月(2016年4月:16頁目)までさかのぼることになるとは。
どーいうわけか有志によって再upされたクウバPV見た後なんで懐かしく。
雪女の着物(アシスト)着て接客してた当時のサンドが懐かしい
深雪乃(当時未実装)「え?呼んだ?」 闇実装当時は心を閉ざした闇との真面目系のSSも結構あったのに今じゃラブコメ主人公だからなぁ…… ここここここここここここの先生の四コマも闇吉備津のユル化に多大な影響を与えたと思う 新作ロビマリほおオトエピ兄からのハートがガツンガツンぶつかって目が死んでる深雪乃が何とも… 親友がいて、ロリ、クーデレ、年上のお姉さんも周りにいて、それらから須く好意を向けられている
ギャルゲーだな! >>928
ジュゼ「要らないならそれボクにちょーだい」とか思ってそう
視線の向き的にも あの絵はシュネとシグルのイチャコラに尽きる
犬耳フリフリは至高 >>926
正直こんなキャラが定着しちゃってなあ…キャラ作った人に申し訳ない ナイキ「くっ…この劣勢、吉備津のワンチャン力に全てを託すしかねぇが…!」
シュネー「もう敵城にはついたみたい、私達が持ちこたえれば…」ボソボソ
厶○カ「三分間待ってやる!」
セェヤ!デェヤ!オラァ!セェヤ!デェヤ!オラァ!
ナイキ「………」
シュネー「……」
サンド「………」
三分後
○スカ「時間だ!答えを聞こう!」
ナ、シュ、サン『吉備津』
ミタカ!ワガブユウ!テンカニトドロカン!
ムス○「!?」 温羅のアナザーは眼鏡スチャッなインテリ系キャラになると思ってる俺もいるから頑張れ >>937
そうなったらようやくスカと絡められるメガネキャスト(男)がくるわけだな 今更ながらメガネキャスト1人だけ…?
メガネは大事な要素でしょうよ…
幼女枠はいっぱいいるんだからさぁ〜これからはメガネキャスト増やしましょうぜ〜?
いっそ栞でもいいからさ… >>936
あなた本編では20秒くらいしか待ってないじゃないですかやだー アナザー温羅は3Dモデルが深雪乃で
角が生えてておっぱいデカくてお世話大好きお姉さんでCVはMAOだよ >>943
何?そのスーパーアルティメットシスターは? >>943
ジュゼのアナザーが女王さまのそっくりさんでデカイ人形と一緒に戦うんです?
眼鏡キャラが欲しかったら深雪乃のアナザーに期待しようぜ
深雪乃と違って男連中に愛される面倒くさがり引きこもりオタクのお姫様だよ 深雪乃はなー
アナザー雪男説あるからなー
雪男が眼鏡でクールキャラなら全然いいが >>943
逆にアナザー深雪野が温羅モデルのナマハゲでCV速水奨なんですよね >>949
so cool!
しかし眼鏡掛けて出直すのだ 話題ぶったぎってスマンが
キャラソン最初に聞いたときは
「歌はシレネに一日の長がある」って言われてもピンと来なかったが
繰り返し聞いてるうちに好きになってしまった
この人の歌上手いよね 中の人AKBとかじゃなかったっけ?
シレネもメロウもはまり役だよねこの人
声が凄いシレネッタ感ある(語彙力不足 そういやマスタースキルにフロストウォールっていう名前があったな・・・
深雪乃さんが装備していると、あ、そういう・・・と邪推してしまう。 じたばたして、臆するだけじゃ
闇吉備津「不甲斐なし…」
闇吉備津「不甲斐なし…」 皆騙されないで
シレネの歌が名曲のように聴こえるのは回復魔法をかけながら歌ってるからなんだよ
そこの火遠理くんも今ならわた…深雪乃ちゃんが治してくれるって言ってたから早く来るんだよ! なんとビックリ!ワンダーランドチャットで盛大に音を外してるキャストがいるらしいですわ! 見やがれ!…じゃない、聴きやがれ!オレっちの「わんだーらーん」! >>955
いっそのことそんな感じでゲームボイス使ってレッツゴー陰陽師みたいなMADキャラソン作れば良いじゃない 全員分のわんだーらーん聴いてきたけど婚活以外にも外れてる椎茸とかいますねぇ…
ジーンは合わせる気ゼロで笑った みんな、こんにちは!ワンダーランドユーチューバーのアリスだよっ!
今日は右のレーンでミクサちゃんとレーン戦してるけど、ボムバルーンを当てて追い返せたの!
兵士さんがいっぱい拠点に突撃していったけど、もうちょっとだけ攻撃すれば壊せるし、私が叩いて壊しちゃお!
ラインフレアならあと1回当たってもやられないし、森と反対から攻撃すれば大丈夫だよね!
…そういえば、相手のミクサちゃん、フレイムショットとラインフレアはあったけど、あとのスキルは何だろう?
レベル4になったのに使ってこないから、ヒートチャージじゃなくてヒートインパクトかなぁ?
それならこの場所なら当たらないし、あの拠点は壊せそうだね!
あ、これ壊したらいったん帰城するから、とりあえず録画切るね!それじゃあ、またね!
今更ながらバーチャルyoutuberにハマったので、げんげんと化したアリスくん ヴァイス「この…クソ野郎ォッ!」
リン「ヴァ、ヴァイスさん!これ!これ…!」
怯えながらリンが見せた書類
彼女が指差した場所に書かれていた一文
1.私は二度と人前でクソと言いません。
ヴァイス「この…野郎ォッ!」 >>966
ヴァイス「なぁちびっ子、アタシは今何をしてた?」
アリス「えーっと、裏に回って兵士処理、かなあ?」
ヴァイス「だよな?つまり人『前』じゃねーわけだ、クソをクソと言って何が悪い!」
アリス「そーなんだ、あったまいー!すごーい!」
アリス「あれ?じゃあなんでヴァイスさんやられて帰ってきてるのー?」
ヴァイス「てめーのような勘のいいガキは嫌いだよ…」 3月9日に投稿したかったSS
ミクサ「リンちゃん…今日が何の日か知ってる…?」
リン「今日は3月9日ですわね…特に何かあった記憶はないのですわ」
ミクサ「ヒント…数字を他の読み方にする…」
リン「3…さん…み…、9…きゅう…く…」
ミクサ「(どきどき)」
リン「わかりましたわ!みくで初◯ミクの日ですわね!」
ミクサ「(がーん)……違うよ…リンちゃん、私の名前は…?」
リン「ミクサさんですわ」
ミクサ「…で、今日はみく…つまりミクサの日、私の日なんだよ…」
リン「ミクサさんだったら後もう1つ3が必要ですわ」
ミクサ「(しょぼーん)」
リン「そんなに落ち込まなくても…(3月9日にあと1つ3を入れるにはどうしたら…そうですわ!)」
リン「ミクサさん、3ならありましたわ!3時ですわ!」
ミクサ「3時…?」
リン「ミクサさんの日は3時になったらくるのですわ!3時になったらみんなでお菓子パーティーを開きましょう!」
ミクサ「リンちゃん…」
リン「ほらほら、3時まで時間がありませんわ。どんどん用意していきましょうね〜」
ミクサ「すごく…いいね…!リンちゃん…大好き…!」ギュ-
リン「私もですわー!」ギュ- レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。