レイカ「実は貴女のプレゼントを買いに来てたんです。さっき穴が空くほど見ていたのに値札見て諦めてたでしょう」
レイカ「…今日は大切な人と過ごしてプレゼントを贈る。そんな日らしいです、地球では。受け取ってください」