電子戦・情報戦 総合2
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RC-135U 64-14847
JST
3/11↑オファット→↓12日横田
3/13↑横田→↓嘉手納
3/15↑嘉手納 西部方面隊にもシステム防護隊作るんだね
シス防は市ヶ谷の部隊だから、地方にも作るとは思わなかった
離島は無線しかないから弱いらしい 面倒だから、総務省の予算で自衛隊バンド用の超高精度の周波数フィルター作りましょうやw
…旧郵政はこういう所本当に的確に足引っ張る感。 機関紙「日本の国防」に離島で電子戦訓練しようとしたら電波障害を理由に総務省に邪魔されて中止になったって嘆きがあったな 次々壊スノ重死路レオパレス今モット上手ニ殺ッテルンダロダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ万死葬災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手後ノ損害ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1450587285 米軍より実戦経験が豊富だからな
377 名無し三等兵 sage 2019/04/03(水) 08:54:07.41 ID:1l0qZWEq
と思って上から目線で電子戦の指導に行った米軍が、逆にウクライナ軍から対処法を教わったという悲惨な話もある
東側のそれに対して楽な想定はできないからこそ、空自もあれだけ色々導入がんばってるのだろうね ロシアの動向を探るスウェーデン海軍の新しい情報収集艦「アルテミス」進水
https://otakei.otakuma.net/archives/2019042207.html
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/04/Launch_HMS_Artemis.jpg
2019年4月17日(現地時間)、ポーランドのグディニャにあるストクツィニャ・
ウォジェナ(Stocznia Wojenna)のナウタ造修所で、スウェーデン海軍の新しい
情報収集(SIGINT)艦が進水しました。進水式にはスウェーデン海軍、スウェーデン
国防調達局、スウェーデン国防電波局やポーランド政府、ポーランド国防省の関係者の
ほか、この艦の建造を受注したサーブ(サーブ・コックムス)の代表者が出席しました。
この進水式に先立ち、新しい艦は「アルテミス」と命名されることがスウェーデン
海軍から発表されています。 オーストラリアが2機目の無人海洋偵察機MQ-4Cを発注
https://otakei.otakuma.net/archives/2019042303.html
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/04/Triton_MaritimeSurveillance.jpg
アメリカの航空機メーカー、ノースロップ・グラマンは2019年4月18日(現地時間)、
オーストラリア国防省から2機目のMQ-4Cトライトンを受注したと発表しました。この
機体はアメリカ海軍との協力協定に基づき、オーストラリアに引き渡されることとなっています。
MQ-4Cトライトンはアメリカ海軍の要請により、RQ-4グローバルホークをベースに開発された
無人偵察機。グローバルホーク同様、高度5万5000フィート(約1万7000m)の上空に長時間
(連続30時間以上)滞空するタイプですが、特に海洋における偵察・調査を目的に開発されています。
グローバルホークから機体や翼の構造が強化され、着氷や雷に対しても強くなっています。 兵站や情報の軽視が教える亡国と敗戦の歴史
国民の協力なくして、日本の「防衛」はできない
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56216 第二次世界大戦中にナチス・ドイツとイギリスが繰り広げた「電波の戦争」とは?
https://gigazine.net/news/20190507-battle-of-the-beams/
第二次世界大戦中、ナチス・ドイツはイギリスに対する空爆を行い、多くの被害を与えました。
ドイツの爆撃機は夜間空襲にもかかわらず的確にターゲットへ爆撃を成功させ、イギリスの人々を
恐怖に陥れました。ドイツの爆撃機は「電波」を用いて夜間空襲を成功させており、「イギリスとの
間で電波を巡る激しい攻防が繰り広げられていた」と、軍事分野の愛好家であるエリック・ブラウン
氏がまとめています。 諜報機関のハッキングツールが敵のハッカーに分析され「再利用」されていたと判明
https://gigazine.net/news/20190507-chinese-got-nsa-hacking-tools/
各国の諜報機関はサイバー世界でも激しい争いを繰り広げており、時には独自のハッキング
ツールを使用して他国に攻撃を仕掛けることもあります。そんな中、中国政府と関連すると
みられる「Buckeye」というハッカー組織が、アメリカ国家安全保障局(NSA)が攻撃に使用
したハッキングツールを分析し、他国への攻撃に「再利用」していたことが明らかに
なりました。 欧米諸国の対スパイ機関を取り囲む困難な状況とは?
https://gigazine.net/news/20190526-spycraft-revolution/
一昔前までは、職業などの経歴・住所・国籍をねつ造し、映画などで見られるような
「身分の偽装」をして他国に忍び込むようなスパイ活動が可能でした。しかし、現代では
技術が発展した結果、身分を偽装し続けることは困難になっているそうです。テクノロジー
企業が開発した顔認識ソフトウェアによって、情報機関が膨大な数の顔のデータベースを
保有しているだけでなく、Facebookなどにアップロードされた個人情報や写真と照会を
行うことで、人物の特定は容易になっています、 6/8 RC-135S 61-2662 ↑オファット→↓嘉手納
6/7 RC-135S 62-4128 ↑↓嘉手納
P-3C BMUP+ 161596LSRS ↑↓嘉手納
RC-135S2機体制で弾道弾発射の監視(データ取り)強化の可能性あり。 アメリカ陸軍がロシアのGPS妨害に備えて次世代の通信装備やシステムを開発中
https://gigazine.net/news/20190610-us-army-anti-jamming/
衛星によって位置情報を特定する全地球測位システム(GPS)は現代人の生活には
なくてはならない技術ですが、当初は軍事用に開発されたもの。ロシアからの
GPS妨害を受けて、20年以上GPSをシステムの根幹として運用しているアメリカ軍が
GPS妨害に耐性のある通信装備をテスト運用し、さらに慣性航法システム(INS)を
含んだ軍のシステム全体の大規模なバージョンアップを試みていると報じられています。 AI製の美女がスパイとしてSNSで暗躍、政府高官に接触も
https://gigazine.net/news/20190614-ai-generated-face-spy/
AIによる画像の生成技術は日進月歩で進化しており、実際にAIが合成した実在のセレブっぽい写真や、
この世に存在しない人物の画像などがインターネット上で公開されています。そんな中、AIが合成し
た顔写真をプロフィールに使用した架空のアカウントが、トランプ大統領の腹心だった政府高官と
接触を図っていたことが報道により明らかになりました。 招待状でスカウトされて25年 元モサド幹部が振り返る「インテリジェンス」
https://globe.asahi.com/article/12472743
米ロッキード・マーチン製の戦闘機F35は、日本やイスラエルなど各国が導入を決めているが、イスラエルだけは電子戦に使う機器を米国勢のシステムに頼らず、自前のシステムを開発した。
「この分野だけは他国に頼らない。人の生死に関わる強いニーズがあるからこそ、イスラエルではインテリジェンスが最優先すべき事項になる」と言うのだ。 アメリカ軍がホルムズ海峡でイラン無人機を電子攻撃で撃墜
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20190719-00134800/
なお今回のイラン無人機の撃墜はミサイルや機関砲などの火器を使用せず、強襲揚陸艦に搭載された海兵隊の対ドローン妨害装置「LMADIS」の妨害電波による電子攻撃によって行われたことが伝えられています。
LMADISを強襲揚陸艦の飛行甲板に上げて洋上の無人機に対して電子攻撃を仕掛けたのです。 少し古いが
従来比3倍となる窒化ガリウムトランジスタの高出力化に成功
レーダーの観測範囲を約2.3倍に拡大
2018年8月10日
富士通株式会社
https://pr.fujitsu.com/jp/news/2018/08/10.html
観測面積が2.3倍だろうから、距離換算では1.5倍程度かな。 それでも十分にすごい。 >>666 それだいたいリアルタイム時期にレーダースレに出てる。
勘違いしてたけど、線幅1oあたり約20wなのね。チップひとつでレーダ出力100wとか200wとかえぐい事できるのか、半導体ベースで。 グーグルはじめGAFAは今後どうなるのか?
https://vpoint.jp/world/china/141129.html
7月16日に、アメリカのトランプ大統領はこうツイートした。保守系イベント
「National Conservatism Conference」の基調講演で、ティール氏が「グーグルの幹部は、
中国の諜報活動に深く関わっているのではないか」「同社は米軍ではなく、中国軍と組む
という恐ろしい決定をしているのではないか」などの疑問を呈し、「これらの疑問について
FBIとCIAが調査する必要がある」と語った内容を受けてのツイートだった。 イランの脅威に米が警鐘、商船へGPS妨害や偽装通信 ホルムズ海峡
ttps://www.cnn.co.jp/usa/35141044.html 007の映画であったな
GPSの電波偽装されて領海に入らされる船 逆に下っ端水平のGARMINで位置情報の欺瞞がバレた、とかストーリー書きそう。今のガーミンだとGPS,グロナス、ガリレオ、北斗、おまけでQZSSまで拾っていなかったっけ? 自電子戦部隊、熊本に配備へ 中国の離島侵攻備え
https://www.sankei.com/politics/news/190820/plt1908200002-n1.html
防衛省が、中国による南西方面の離島への侵攻に備え、陸上自衛隊に電磁波を
使う電子戦の専門部隊を新設することが19日、分かった。来年度末に健軍
(けんぐん)駐屯地(熊本県)に80人規模で発足させる方針で、今月末に
取りまとめる来年度予算概算要求に関連経費を計上する。昨年3月に相浦
(あいのうら)駐屯地(長崎県)に日本版海兵隊として新設した離島奪還部隊
「水陸機動団」と連携して前線に緊急展開し、対処力の強化につなげる。 >陸自には電子戦部隊として第1電子隊が東千歳駐屯地(北海道)にあり、
>新設する部隊への統合を検討する。
>専門部隊が新設される健軍駐屯地は、九州と沖縄を管轄する陸自西部
>方面隊が総監部を置く中枢だが、専門部隊は全国の部隊を指揮する
>陸上総隊の傘下に置く見通し。
第2電子隊にはならんようだね 米ツイッターは19日、中国政府の関与が疑われる936件の不正アカウントとツイート内容を開示した。「逃亡犯条例」の改正案をきっかけにした香港の抗議活動を標的とし、
活動の正当性を損なう情報などを流したと指摘した。米フェイスブックも同日、ツイッターから共有された情報に基づき、5つのアカウントを削除したと発表した。中国政府によるSNS(交流サイト)上の情報操作の一端を明らかにした。
ツイッターは2016年の米大統領選でロシアが関与した偽ニュース流布などの選挙介入を許した反省から、18年秋から国家が関わる不正アカウントとツイートの一覧を定期的に開示している。
同社の開示によると、ニュースサービスを装ったある不正アカウントでは、若者らが立法会(議会)の建物の一部を破壊する写真を投稿した上で、「香港はあなた方のような過激な人々を求めていない。ここから出て行け!」などとツイートしていた。
ツイッターは19日の声明で、今回開示した中国由来の不正アカウントについて「国家の支援を受けた組織的な工作であることを裏付ける証拠がある」と述べた。不正アカウントはいずれも凍結した。936件を一斉に開示するのは業界で最大規模だとしている。
ツイッターは中国本土ではブロックされ利用できない。不正なアカウントの多くはネットの規制を回避できるVPN(仮想私設網)を使ってアクセスしていたという。ツイッターによると、
開示した936件は20万件にのぼる不正アカウントの一部で、多くはアカウント作成時に検知し、利用を始める前に停止したとしている。
フェイスブックが削除した5つのアカウントは中国由来で、削除対象にはニュースメディアを装った7つのページや、不正アカウントによる3つのユーザーのグループが含まれるという。
フェイスブックは同日の声明で「不正に関わった人物は身元を隠そうとしたが、調査によって中国政府関係者とのつながりを発見した」と説明。「調査結果を司法当局や業界のパートナーと共有し、引き続き監視を行う」と述べた。 日本の共同通信とNHKは、韓国国防部の発表(午前7時36分)よりも早い午前7時24分と7時28分に、それぞれ「北朝鮮が弾道ミサイルを発射したとみられる」と日本政府の発表内容を報告した >>678
アメリカとは時差があるから日本は朝の5時で実施ってこれハンデ戦でしょ 高まる地政学リスクや、国家間の緊張関係の中で、日本の組織を対象にした標的型攻撃が増えている。中でも「Tick」や「BlackTech」といった攻撃グループは、明らかに国家絡みで「日本」を標的にしており、
高度なマルウェアで情報を簒奪しているという。こうしたサイバー攻撃に備えるための「脅威インテリジェンス」について、マクニカネットワークスが会見をおこなった。
日本国内の企業や政府機関、マスコミを狙う標的型攻撃(サイバーエスピオナージ)が活発化している。ここ最近、サイバー攻撃が新聞やニュースで大きく報じられることはなく、
一般の目にはあまり気にとまらなくなっているかもしれない。
しかし、むしろ事態はますます深刻化している。ひとつには、攻撃の手法や技術が高度化していること、もうひとつは、攻撃の対象が政府機関や大企業だけでなく、研究機関、マスコミ、一般企業にまで拡大していることだ。
これらのファイルは以下のように、メールの添付で送られダウンローダーが起動し、メモリ上で展開される「RAT」という形式。ファイルではなくメモリ上でしか姿を現さないため検出されない。
2019年には通信関連製造と、半導体の関連素材を扱う化学企業、5G通信の競争が関連すると思われる日本企業の海外支社などが標的にされた。
次に「BlackTech」、こちらも幅広い組織に偵察的な攻撃をしかけるグループだ。2019年は学術関連、防衛関連のインフラ企業、通信関連が狙われた。「PLEAD」「TsCookie」
などが主なマルウェアで、暗号ファイルを読み込んでメモリ上で展開する。ジャンクコードを大量に書き込み解析を困難にする。 ロシア全土に設置される通信傍受デバイス、「SORM」の関連文書が丸見え状態だったことが判明!
https://www.gizmodo.jp/2019/09/russia-sorm.html
カリフォルニアに本拠を置くサイバーセキュリティ企業が9月18日、通信システム関連の
内部データがネット上で一般公開されていることを明らかにています。同社の調査員が
発見した1.7TB以上もの公開ファイルの中には、ロシア全土で使われる合法的な監視
システムの仕様が含まれていました
UpGuardに所属する情報漏洩ハンターの発見を最初に伝えたのはTechCrunchです。
キャッシュからは、主要インフラに関する詳細文章が確認できました。その中には、
ロシア当局が電話やインターネットなんかの通信データをひそかに収集するための
通信傍受デバイスの記載も。 >>684
ギズモード、もうちょっとまともな日本語書けるライター使えよ…
編集部で誰かチェックとか推敲とかもしないのかね > 明らかにています。
> 詳細文章が確認できました。
> 電話やインターネットなんかの通信データ
何という格調低さ
まるで素人にロハで書かせたような、あるいは中華あたりの翻訳業者にアウトソーシングで機械翻訳そのまんま提出してきたような 意味が逆にならないテキストが吐き出されているんなら大きな文句は無いわ、Gizmodeだよだってw ソビエト諜報史上最大の失態
https://jp.rbth.com/history/82724-sobieto-chouhou-saidai-shittai
「デンマークの失態」は、ソ連にその諜報機関を根本的に再編することを強いた。
その結果、ソ連は世界で最も優れた諜報機関を持つ国となった。
意外なことに、ソビエト諜報機関の最大の失態は、ナチスや米国、英国とではなく、
平和主義の中立国、デンマークと結び付いている。この失態は「住民会議」事件の名で
歴史に刻まれることとなった。
1930年代、小さな中立国デンマークは、ソビエト諜報機関の関心の対象ではなかった。
しかし、このスカンジナビア国家は、第三帝国からソ連へと情報を流す主要な中継局と
して重要な 役割を果たしていた。
まさにここでソビエト諜報機関がヘマをやるとは、誰も予想していなかった。 防衛省政策評価に関する有識者会議議事録等
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/seisaku/gijiroku/giji.html
防衛省政策評価に関する有識者会議(第29回)議事録
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/seisaku/gijiroku/gijiroku29.pdf#page=19
スタンド・オフ電子戦機 P.18-19 P.20-23 米国防総省の1兆円AIクラウド「ジェダイ」、契約はマイクロソフトに
https://www.afpbb.com/articles/-/3251519
10月26日 AFP】米国防総省は25日、総額100億ドル(約1兆円)のクラウドプロジェクトの
契約者として、米IT大手マイクロソフト(Microsoft)を選定したと発表した。同社が単独で
事業を請け負う。 >>693
AmazonAWSしかクリアできないんじゃなかったんかいな アメリカ海軍 次世代レーダー誘導ミサイル用デコイの開発を発注
https://otakei.otakuma.net/archives/2019103105.html
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/10/BAE_Systems_Dual_Band_Decoy.jpg
レーダー誘導ミサイルの攻撃から身を守るデコイ(おとり)。アメリカ海軍は次世代
デコイの開発を総額3670万ドル(約39億8900万円)でBAEシステムズに発注しました。
2019年10月28日(現地時間)、BAEシステムズが明らかにしています。
現在、アメリカ海軍で使用されている対レーダー誘導ミサイル用曳航デコイは、
BAEシステムズが開発したAN/ALE-55。元々はC-130用に開発されましたが、格納容器が
コンパクトなため、戦闘機などにも広く使われています。
アメリカ海軍が構想している次世代型のデコイは、複数の周波数帯に対応し、幅広い
種類のミサイル脅威から航空機を守るもの。これまでに3000ユニット以上が生産されて
いるALE-55の能力をさらに高めたものといえます。 >>696
このエアブレーキみたいなフィンは、ケーブル伸び切ったら閉じるのかな
ずっと開きっぱなしだと曳航してる側の速度にかなり影響しそう 若きプーチン氏は「実直で自制心ある」スパイ KGBの文書公開 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3252555
【11月1日 AFP】旧ソ連の国家保安委員会(KGB)の機密解除された文書がロシアで公開され、
キャリアをスタートしたばかりのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領(67)が
「実直で自制心のある」諜報員と評されていたことが明らかになった。
ロシアのメディアに公開された1ページの文書は、20代の頃のプーチン氏について「自身の
思想的、政治的、職業的レベルを常に向上させている」と指摘している。
プーチン氏は1970年代半ばからKGBの諜報員として活動し、1985年から1990年まで、ソ連の
支配力が低下していた東ドイツのドレスデン(Dresden)に赴任した。
大統領就任後、プーチン氏は多数の元KGB職員を側近にし、KGBの後継機関である連邦保安局
(FSB)はその影響力を維持している。
文書は、ロシア第2の都市サンクトペテルブルク(Saint Petersburg)の資料館で展示され、
機密解除された他の文書も公開されている。
文書には、若き日のプーチン氏が「秩序立った仕事と成果」に対して「上層部から称賛」を
得たとも記されている。(c)AFP 転載すべきスレは此処だよなー
ttps://twitter.com/HoshigaokaKoni/status/1189908129460277249
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) こんなに垂直尾翼高かったっけ?と思ったらここにもなんか付いてるか 垂直尾翼の上のアンテナは電子戦機の基本です(きりっ)。いや、EA-6Bも結構なのがついていたし。 ジャミング兵器の事を英語でジャマーとか言うと思いますが、文字通り的を邪魔する訳ですね。(ドヤァ AWSがマイクロソフトによるJEDI契約獲得へ異議を提出
https://jp.techcrunch.com/2019/11/15/2019-11-14-aws-confirms-reports-it-will-challenge-jedi-contract-award-to-microsoft/
先月国防総省が、10年にわたる100億ドル(1兆円超)規模のJEDIクラウド契約入札の
勝者として、Microsoft(マイクロソフト)を指名したことは、間違いなくほぼ全員を
驚かせたことだろう。誰もが勝者だと考えていたAmazonもそれ以上に驚いたに違いない。
米国時間11月14日に同社は、連邦異議裁判所に対して異議を提出する意向だという
先行していた報道を肯定した。 フランス軍の新型電子戦機計画「ARCHANGE(アルカンジェ)」正式スタート
https://otakei.otakuma.net/archives/2019112506.html
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/11/MinArm_falcon-8x_de_archenge.jpg
フランス軍事省は2019年11月22日(現地時間)、11月18日の大臣投資委員会でパルリ
軍事大臣が、新しい電子情報収集機計画「アルカンジェ(ARCHANGE)」計画の開始を
決定したと発表しました。現在運用中の電子情報収集機を新型機で置き換えます。
ガブリエルはC-160トランザール輸送機をベースにしたものですが、アルカンジェ計画で
ベースとなるのは、ビジネスジェットのファルコン8X。これにタレスが開発したセンサー
など各種の電子情報収集機材を搭載します。
傍受した電波などの電子情報は、AIによって自動的に分析されます。これにより、効率的な
情報の活用が図られることになるとのこと。フランスではこの能力を「統合電子戦能力
(Capacit? universelle de guerre ?lectronique=CUGE)」と呼称しています。 米、中国大使館員を追放か 海軍基地侵入図る
https://www.sankei.com/world/news/191216/wor1912160002-n1.html
米紙ニューヨーク・タイムズは15日、米軍の特殊作戦部隊が拠点とする
南部バージニア州の海軍基地に侵入を図ったとして、米政府が中国大使館員2人を
追放したと報じた。同紙によると、中国大使館員の追放は1987年以来になるという。
米当局者は少なくとも1人が情報要員とみている。
同紙によると、大使館員2人は9月下旬、妻と共に車で基地を訪れた。許可を持って
いなかったため検問所の職員が戻るよう指示。しかし、大使館員らはそのまま基地内を
進み続けた。中国側は警備員の英語の指示が理解できず、道に迷ったと主張したが、
米側は受け入れなかった。
米国務省は10月16日、米国駐在の全ての中国外交官に対し、米政府や地方自治体の
当局者らと会う際は事前の届け出を義務付けると発表した。(共同) ロシア・スパイ船、米東部の沖合で活動 「安全軽視」の航法
https://www.cnn.co.jp/world/35147130.html
ワシントン(CNN) ロシアの情報収集艦船が米国南東部沖合の公海上で他の船舶の安全に
支障を与えかねない航法で活動していることが19日までにわかった。米政府当局者2人が
CNNに明らかにした。
このロシア艦船はビシュニヤ級の「ビクトール・レオノフ」でサウスカロライナ、フロリダ
両州沖合で過去数日間、活動した。米国防総省当局者は、米海軍の駆逐艦1隻が近くの海域で
監視任務などに当たっていることを明らかにした。
米政府当局者によると、ビクトール・レオノフは視界不良の天候の中で航行灯をつけなかったり、
不測の事態を回避するための商船の交信の求めにも応じていない。他の不規則な動きも示して
いるという。 ロシア・スパイ船、米東部の沖合で活動 「安全軽視」の航法
ttps://www.cnn.co.jp/world/35147130.html ロシア人スパイの息子に市民権認める カナダ最高裁
https://www.bbc.com/japanese/50862523
カナダの最高裁判所は19日、ロシア人スパイの息子でトロント生まれの男性について、
カナダの市民権の資格があるとの判断を下した。
カナダ市民権が認められたのは、トロント生まれのアレクサンダー・ヴァヴィロフ氏。
両親が名前や身分を偽りカナダに「潜入」したロシアのスパイだと判明したことから、
市民権を剥奪されていた。
今回の判決を受け、アレクサンダー氏は市民権を取り戻し、カナダへ帰国することができる。 テレビにレギュラー出演へ 米追放の女スパイ―ロシア
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122200306&g=int
【モスクワAFP時事】全米ライフル協会(NRA)幹部らに接近しトランプ一族への
裏ルートを築こうとして2018年に逮捕されたロシア人女性マリア・ブティナ元受刑者が、
米国から追放され10月に帰国したロシアで、テレビのレギュラー番組を持つことになった。
政府系テレビのロシア・トゥデー(RT)に毎週水曜、出演する。
RTの宣言動画では「外国のスパイ」と書かれた黒いTシャツを着た元受刑者がほほ
笑んでいる。新番組では時事問題にコメントする。ロシアでは、10年に米国からスパイ
交換で帰国したアンナ・チャップマン元被告もテレビ出演していた。 米国海軍、「サイバーセキュリティーの脅威」で政府支給スマホでのTikTokを禁止
https://www.gizmodo.jp/2019/12/us-navy-bans-tiktok.html
若者に人気の動画投稿アプリTikTokですが、アメリカ海軍が政府から支給される
スマートフォンでの利用が禁止されることになりました。その理由は「サイバー
セキュリティーの脅威」。
もしアプリが削除されていなければ、軍のイントラネットからブロックされる、と
Facebookのページで発表があったのだそうです。 英情報機関で重要文書消える 改装工事中、スパイ映画さながら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122800112&g=int
【ロンドン時事】英情報機関・対外情報部(MI6)の改装工事中の本部ビルから、
重要文書が「消えた」ことが明らかになった。英メディアが27日報じた。人気映画
「007」シリーズで主人公ジェームズ・ボンドが所属していることで知られるMI6は、
スパイ映画さながらの緊急事態に直面している。
報道によると、文書は本部ビルの間取り図や警報装置の位置などを示したもの。安全な
部屋で保管され、限られた人数しかアクセスできないはずだったが、数週間前に100枚
以上の文書を紛失した。その後多くが本部ビル内部で回収されたが、一部はいまだに
行方不明だという。 >>715
アチャー
っていうかそういうの紙の文書で保管してるん?
今どきは電子データより紙の方が物理的に安全…と思いきや盗まれちゃったみたいな感じなのか 電子データより結局紙だよな、の回帰は公文書で起きつつあるし、現政権がやらかしているしね、「データの復元は出来ません」は令和の「記憶にございません」w
人員が紙書類の時代より圧倒的に減っているし、電子データ残しているから大丈夫だろ、でハンドリング技術(というか勘所)の伝承も怪しいし、はてさて。 コラム:兵士に「スマホ禁止令」、進化する軍事情報戦の脅威
ttps://jp.reuters.com/article/apps-phones-idJPKBN1ZE11T 米独、暗号機販売で外交公電解読
日本含む百カ国、CIA主導
https://this.kiji.is/600149119242798177
【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は11日、中央情報局(CIA)とドイツ
情報機関が1960年代以降、日本など同盟国を含む120カ国以上や国連に暗号機を販売してきた
スイスの会社を秘密裏に所有し、外交公電などの通信内容をひそかに解読していたと報じた。
ドイツ公共テレビZDFとの共同調査報道。暗号機は一時、各国政府の外交公電や通信の約
40%で使用されるほど流通。現在も12カ国以上が使うという。
米政府は最近、通信網の安全性で中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)などを
批判しているが、米国自身が半世紀にわたり情報収集をしてきた実態が暴露された。 その金を国内企業に回して産業育成とはいかんかったのか…?
もっとも国内の大手もあれこれボロボロだから尼以上に信用できないのかな マイクロソフト受注の米国防総省クラウド契約、判事が一時的差し止め
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-02-13/Q5NPG2T1UM0W01
米国防総省の100億ドル(約1兆1000億円)規模のクラウド事業契約がマイクロソフトに
与えられ、アマゾン・ドット・コムが受注を逃したのはトランプ大統領が介入したためだと
主張してアマゾンが提起した訴訟で、米連邦請求裁判所の判事は同事業を一時的に差し
止める命令を下した。
パトリシア・キャンベル・スミス判事は、「裁判所からさらなる命令が出るまで」米政府
は契約履行を進めることはできないとの決定を下した。決定全文は公開されていない。
マイクロソフトの広報担当フランク・ショー氏は、今回の決定に同社が「失望した」と
コメントし、国防総省の調達手順は公正だったとあらためて強調。「わが国に奉仕する人々が
緊急に必要としている新技術にアクセスできるよう、最終的にはこの事業を進められると
確信している」と述べた。
アマゾンと国防総省の担当者にコメントを求めたが、すぐには返答が得られなかった。
判事の決定が伝えられた後、13日の米株式市場でマイクロソフトの株価は一時1%下落。
アマゾン株は一時プラスに転じた。
マイクロソフトは昨年10月、国防総省から「JEDI」と呼ばれるクラウド事業契約を
受注。契約規模は10年間で最大100億ドルと推定されている。アマゾンのクラウド部門
アマゾンウェブサービス(AWS)は、トランプ大統領がアマゾンのジェフ・ベゾス
最高経営責任者(CEO)を自身の「政敵」と見なしているため国防総省が公正に審査
しなかったと主張し、11月に提訴した。 脱北元公使をハッキングか北朝鮮系の組織、韓国報道
https://www.daily.co.jp/society/world/2020/02/17/0013122770.shtml
【ソウル共同】複数の韓国メディアは17日、2016年に亡命した北朝鮮の
元駐英公使、太永浩氏のスマートフォンが昨年、北朝鮮とつながりがあるとみられる
組織からハッキング被害を受けていたと報じた。調査した情報セキュリティー会社幹部の
話としている。
韓国紙・朝鮮日報によると、組織側は太氏のスマホに保存されていた電話番号や
通話記録などを窃取した。太氏以外にも国会議員補佐官やジャーナリスト、別の脱北者や
弁護士のスマホやパソコンも狙われた。
ハッカー組織は、14年に原発運営会社が狙われ、北朝鮮の犯行と断定されたハッキング
事件にも関わったとされる「金星121」。 アメリカ空軍 U-2高高度偵察機の光学センサーをアップグレード
https://otakei.otakuma.net/archives/2020022302.html
アメリカ空軍は2020年2月18日(現地時間)、コリンズ・エアロスペース、ロッキード・
マーティンと連名で、新型光学センサーSYERS-2Cを装備したU-2高高度偵察機の試験飛行
プログラムが無事終了したと発表しました。
U-2の主な偵察装備は、光学センサーと合成開口レーダー。今回の改修では、光学センサーが
最新のSYERS-2Cにアップグレードされました。
SYERS-2Cはコリンズ・エアロスペースが開発した、様々な波長の光で映像データを取得する
マルチバンド光学センサーの最新型。SYERS-2シリーズはアメリカの光学偵察衛星にも採用
されており、U-2では衛星軌道(平均軌道高度425km)よりはるかに近い距離で使用することで、
非常に高精細なデータを得ることができます。 露秘密チーム「29155」欧州各地で工作疑惑 元スパイ暗殺未遂事件から2年
https://mainichi.jp/articles/20200303/k00/00m/030/195000c
英国で起きたロシア軍情報部門の元大佐と長女の殺人未遂事件は4日、発生から
2年を迎える。英国はロシア当局の関与の可能性が極めて高いと主張し、英国を
はじめとする29カ国が露外交官約150人を追放。犯行に化学兵器が使われたことも
世界に衝撃を与えた。欧米メディアは最近、事件に関与したとみられる露情報機関
の秘密チームの存在を報道。このチームが欧州の不安定化を狙ったさまざまな工作を
行っている疑惑が浮上している。
事件はイングランド南部ソールズベリーで2018年3月4日に起きた。英国側の
二重スパイで露連邦軍参謀本部情報総局(GRU)のセルゲイ・スクリパリ元大佐と
長女ユリアさんが、町の中心部にあるショッピングセンター前のベンチで意識不明の
状態で発見された。2人は一命を取り留めたが、英政府は旧ソ連が開発した猛毒の
神経剤「ノビチョク」による攻撃と断定し、容疑者として2人のGRU職員を特定
してロシアを非難した。ロ…
この記事は有料記事です。 イスラエル 情報機関「モサド」 隠密に検査キット調達か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200319/k10012340721000.html
中東のイスラエルでは対外工作活動を行う情報機関「モサド」が、新型コロナウイルスの
10万人分の検査キットを、ほかの国から隠密に調達したと報じられました。
イスラエルの地元メディアが一斉に伝えたところによりますと、情報機関の「モサド」は
18日夜、合わせて10万人分の検査キットを2つの国で合法的に調達し、イスラエル国内に
持ち込んだということです。
スパイ活動などで知られるモサドが関与した理由について、一部のメディアは、調達先と
なった国がイスラエルと外交関係を結んでいないことや、イスラエルへの売却が表沙汰に
なることを望まない事情があるためだと伝えています。
このほかイスラエル政府は感染拡大を防ぐための措置として、本来、敵対勢力を対象に
使うサイバー技術を用いて、市民の携帯電話の通信データの監視にも踏み切っています。
このサイバー捜査の結果を基にイスラエル保健省は18日夜、市民数百人にメッセージを
送り「新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した」として自宅隔離を命じる指示を
出していて、世界的にも異例と言える強力な対策を打ち出しています。 中国の元スパイか 作家、楊恒均氏―豪報道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032300857&g=int
【シドニー時事】オーストラリア公共放送ABCは23日、中国が昨年1月、スパイ容疑で
拘束した中国出身の豪作家、楊恒均氏について、中国のスパイだった過去があると報じた。
豪州に来て民主活動家に転じた。
楊氏は、妻子の豪滞在問題を解決するため中国帰国を決意したとされるが、広州の空港に
到着後、連行された。北京の拘置施設で、手足を鎖で椅子に縛られ、尋問されていると
いう。
報道によると、楊氏は1987〜2000年、中国の情報機関、国家安全省のスパイだった。
これまで「元中国外務省職員」と公表されていた経歴は「偽装だった」とABCは報じた。
中国の機関と関係を絶った後、中国の民主化を後押しするブロガーなどとして豪州で活動を
始めた。楊氏を知るシドニー工科大の馮崇義博士は、ABCに「国家安全省から見れば裏切り者」
と指摘。報復を受けている恐れがある。 対中国サイバー戦争 日本が勝てない訳
人民解放軍vs自衛隊 徹底比較
ttps://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00117/00095/
https://www.zasshi.jp/pc/action.php?qmode=5&qword=%E6%97%A5%E7%B5%8C%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9&qosdate=2020-03-30&qpage=3
情報安全保障研究所の山崎文明主席研究員は、「1月下旬以降に発覚した三菱電機やNECなど4社に対するサイバー
攻撃を仕掛けたのは、国家安全省の管理下にある中国のハッカー集団だ」とみる。具体的には情報セキュリティー業界で
「ティック」と呼ばれる集団だ。第1の標的を日本、第2の標的を韓国に据えており、2000年代後半以降、安全保障や
外交関連の情報のほか、産業振興に関与するバイオ、電機、化学、重工、その他の製造業などのハイテク情報を狙って
きた。山崎氏は「中心メンバーである国家安全省の職員と、民間人の計5〜6人からなる少数精鋭のグループだ」と言う。 アメリカ空軍 U-2偵察機のコクピット電子機器を近代化改修
https://otakei.otakuma.net/archives/2020041306.html
ロッキード・マーティンの特殊プロジェクトチーム「スカンクワークス」は2020年4月9日
(現地時間)、アメリカ空軍からU-2高高度偵察機(愛称:Dragon Lady=ドラゴンレディ)の
近代化改修を受注したと発表しました。偵察用光学センサーに続き、今回はコクピット周りの
電子機器をアップグレードします。
2020年2月に発表された光学偵察センサー換装に続き、今回の改修ではコクピット周りの
電子機器が対象となります。まず、将来搭載される新しい機器に対応できるよう、最新の
アビオニクス(航空電子機器)セットにアップグレード。
また、ミッションコンピュータをアメリカ空軍が採用する最新の「オープン・ミッション・
システム(OMS)」に対応したものに換装します。これにより、U-2の得たデータを他の
航空機や人工衛星、会場の艦船に陸上部隊、そしてサイバースペースといった、それぞれ
異なる環境とセキュリティレベルで共有できるようになるといいます。
これらの電子機器に対応できるよう、コクピット計器もリニューアル。すでにこれまでの
近代化改修により、U-2のコクピットは多機能ディスプレイ(MFD)によるグラス
コクピット化がなされていますが、さらにより簡単に情報表示ができるような
ディスプレイシステムが用意されることになります。 ロシア軍情報機関、15年にメルケル首相事務所からメール入手=独誌
https://jp.reuters.com/article/russia-germany-cyber-idJPL4N2CQ2MN
[ベルリン 8日 ロイター] - ロシア軍の情報機関であるロシア連邦軍参謀本部情報総局
(GRU)が2015年にドイツの連邦議会にサイバー攻撃を仕掛けた際、メルケル首相の
選挙区の事務所からたくさんの電子メールを入手したもようだと独シュピーゲル誌が8日、
報じた。同誌は情報源を明らかにしていない。
ドイツ政府の報道官も、ロシア政府も、これまでのところこの報道についてコメント
していない。
ロシア政府は過去に、海外でのハッキング疑惑を繰り返し否定している。
シュピーゲル誌によると、独連邦警察と連邦政府のサイバーセキュリティー当局が
サイバー攻撃の一部の復元に成功し、メルケル首相の事務所のパソコンの2つの受信箱が
ターゲットになっていたことを発見した。
この2つの受信箱には2012年か2015年にかけてやりとりされた電子メールがあり、
ハッカーらはいずれの受信箱も別のコンピューターにコピーしたようだと同誌は伝えている。
2015年5月に独連邦議会の下院のサーバーがサイバー攻撃を受けていたことが判明し、
下院は少なくとも同年の年初から攻撃が続いていたとの結論に至った。ただ、この時には
どんな情報が盗まれたかを断定することはできなかった。 台湾周辺に中国の情報収集船=恒例の大規模軍事演習中
ttp://japan.cna.com.tw/news/apol/202007140004.aspx 台湾・東部でミサイル試験射撃 中国船、花蓮沖に出没
ttp://japan.cna.com.tw/news/apol/202008200006.aspx 米偵察機、中国の飛行禁止区域に侵入 新華社
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3301068?cx_part=top_category&cx_position=1 China Tests Long-Range Anti-Ship Ballistic Missiles As U.S. Spy Plane Watches It All
ttps://www.thedrive.com/the-war-zone/36004/china-tests-long-range-anti-ship-ballistic-missiles-as-u-s-spy-plane-watches-it-all
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RC-135S 62-4128 ↑嘉手納→南シナ海→↓嘉手納 RC-2(て制式名称になったのね)配備
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/deee247fae5b2b7c22de152f8f0e85350f3a8da3
上の方にフランスがファルコン8をベースに電子情報収集機作るとか書いてあったけど、
(けっこう)大型輸送機ベースだと極低温作って超電導フィルターだの極低ノイズ増幅器だの入れようと思えば入れられるんだよね。
当然電源も余裕あるだろうし。 YSもEC-1もミサイル装備はないし、「相手のミサイルを捕まえて妨害する」って意味かなあ
あと戦闘機の絵は尾翼2枚だからF-15?まさかロシアの・・・ 妨害と取ってもいいし、レーダ波出したらミサイル飛ばすよー、という意味でも取りたいw
空自は当然の顔して対レーダーミサイル持った電子攻撃機を持つ計画を立てているんだろうし、さてさて。
F-35で電子戦対応も相当な所まで出来るしね。 衛星のジャミングやサイバー攻撃、盗聴の図解説明と実際の事例などがまとめられている
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