ヒトラーの何が悪かったのか考察するスレ6
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朝鮮人には朝鮮人なりの真実の歴史というものがあるからな・・・(’’)トオイメ 大陸利権の元締めである陸軍が正義でないと困る、迄読んだ。 無理矢理ヒトラーに関連づけるなら・・・
インド洋作戦成功間近で、イギリスの石油輸入ルートが遮断されて(マダガスカル島はヴィシー・フランスだし)
連合国の戦争継続能力喪失寸直前に、陸軍爆撃機を空母から帝都空襲というミズポ顔負けの
アメリカの壮大な釣りに引っかかって、艦隊を引き上げてミッドウェーでボロ負けという、
博打の神様こと山本五十六は、 インド洋封鎖なんてできないというの少し前からの定説 日本の対ソ中立条約も
ヒトラーが独ソ不可侵条約を結んだ事に対するあてつけレベルだったと思うわ
日本が米じゃなくてソ連に侵攻してたらどうなってたかな? 日本がドイツ支援でやるべきことは
ペルシア回廊の遮断とシベリア補給路の遮断。
これをやらずしてなにやってたんだ?
ということになる。
バクー油田を押さえスターリングラード攻防戦に勝利し
これで日独は勝てたわ。 石川がソ連の潜水艦を始末できないから困ると言ってた >>653
すぐに戦争終結できてただろ。
ソ連はシベリア、ウラジオストックという重要拠点を
失ってまでドイツと戦争を継続するバカではない。
よって陸軍の三国同盟の考え方の方こそが正しかった ソ連に戦争継続の意思がなくなっても
ヒトラーがどう判断するかだね 独日でソ連攻めてれば歴史が変わってたかもしれんな… あくまでアメリカが「日本から攻撃を仕掛けない限り参戦しない」
という前提条件つきなら
勝てはしないだろうが負けもしなかったと思う >>652
何年か前に防衛研究所の戦史研究官が
「開戦前にヴィシーフランスに話をつけてマダガスカルに潜水艦隊と潜水母艦の全部を移動して
開戦と同時にフル稼働させれば出来る」(つまり、不可能)と論文を出してたな。 日本とドイツが勝つ、あるいは負けないための
絶対の条件はアメリカ世論を意識して
アメリカの全面参戦だけは絶対に阻止する
そういう戦い方でなくてはならないなんて
はじめからわかりきった話。
それをいきなり真珠湾奇襲じゃ、救いようが無い。 >>662
だから地元じゃ五十六の評判は最悪なんだわな。
あいつが日本を滅ぼしたって子供の頃から聞かされていて、
なんでこんなに嫌われてるか図書館などで調べたりしてたわ(今は便利になった)、
偽善な米内−山本がなんであんなに好意的に見られてるんだろうと思う。 >>662
ハルノート蹴っ飛ばしたときにアメリカとの戦争は覚悟済みなのに
今さらアメリカの全面参戦を阻止?
なんのためにアメリカに対して『宣戦布告』を行ったのだ?
真珠湾攻撃なんて関係ない。
アメリカの参戦を避けるのなら、耐え難きを耐え忍び難きを忍んで
ハルノートを受諾すべきだったよ。 ポイントは倫理だろう。ヒトラーは悪いことをやりすぎだ。これでは人はついてこない。 別に英米ソだってやってるだろ枢軸並に悪い事
ただ枢軸はロクに連携や協力しなくて
連合側は悪党なりに協力してたって事くらいかポイント 誰がどう見ても海軍と山本五十六の暴走が
最悪の結果を招いているが
海軍信者はいまだにそれを認めず
嘘八百を並べて山本五十六の真珠湾奇襲を
正当化しようとしている。
実に見苦しい。
あんなバカな作戦を考えたやつが悪い。
あれでアメリカに勝とうと考えた海軍は救いようが無い
バカだわな。
まあそもそも山本五十六は陸軍に負けるくらいなら
アメリカに惨敗したほうがまだマシだと、それが本音で
ヤケクソであり金全部を博打につぎ込んだと、
山本自信もその程度の認識だろうな。 手続きをちゃんとやって上司から承認された作戦が暴走?
満州事変とか盧溝橋事件とか熱河作戦とかはどうなるんでしょうかね。
果敢?w >>672
陸軍の作戦には国家を窮地に追い込むようなバカ作戦は無かった。
国家を窮地に追い込んだ愚かな作戦は
すべて海軍の作戦だな。 少なくともヒトラーがソ連に勝つか、あるいは戦線を維持する為には
日本との緊密な連携が不可欠だったと思う 林銑十郎の朝鮮軍越境事件や、河本大作の張作霖爆殺とか、明らかに現地の暴走。
更に、中央は殺されるの怖いから追認。 >>668
ナチュラルにナチズム実現しようとして占領地でも反感くらいまくってたのはアホだと思うそれで義勇軍作られまくってるし
あんなんじゃいくら土地取っても勝てんわ >>677
毎度おなじみ
団塊左翼の妄想史観はもうたくさんです >>678
ドイツの話なんだが何で日本だと思った?
ナチの二文字も読めない池沼か? 団塊左翼はいまだにナチスはガス室で
ユダヤ人大量虐殺をやてちたという作り話を
信じてるんだろうな 嘘ついてる時点でお前はそのガス室の話信じる奴ら未満だよ
ガスはやってなくても減圧室は多分やってるけどなww 日独を大敗させた原因は海軍と山本五十六の暴走
ということでだれも異論は無い そして占領地でもっとも酷い残虐行為をやってたのも
この山本五十六が率いる連合艦隊
太平洋戦線各地で海軍は捕虜も民間人もことごとく皆殺しにしており、
ナチス以上の残虐行為をやっていたと言う事実 ■隠蔽されてきた海軍の蛮行
洋上の日本人兵の最高の望みはアメリカ船に救助されることであり、
それはアメリカの戦争捕虜収容所での生命と安全を意味していた。
ミッドウェーの洋上でのアメリカ人水兵や飛行士にとっての悪夢は日本海軍に捕らえられることであり、
それは素早い尋問のあと首をはねられるか、重しをつけられて船外に投げ捨てられることを意味していた。
日本人の戦争捕虜の取り扱いはジュネーブ条約のすべての信条に違反していた。
日本軍の手中にあった戦争捕虜の死亡率は驚異的な27%(ドイツ軍の手中のは4%)であった。
日本軍が5万いくつかの戦争捕虜を船でひとつの地域から他の地域へ運んだときに、
アメリカ軍の飛行機や潜水艦の攻撃を受けやすいように意図的に何の印もつけてない船を使い;
その結果、108,000人のアメリカ人捕虜が亡くなった。
アメリカ人捕虜のいる日本軍の島をアメリカの軍隊が取って代わろうとするときいつも日本軍が実行することは、
捕虜が救助される前に彼らを殺すことだった。
ギルバート島では22人の捕虜が首をはねられた。
バラレ島では90人の捕虜が銃剣で刺殺され; ウェーク島では96人の捕虜がマシンガンで銃殺された。
フィリピンのパラワンでは150人のアメリカ人が防空壕に集められ、ガソリンをかけられ火をつけられた。
この残虐性はアメリカの戦争方針に影響を与えた。
アメリカがゆっくりとした過程で日本に侵攻するという方針に反して、原子爆弾を使ってすぐに日本に大打撃を与えて
ノックアウトした大きな理由は、収容所にいる31,617人のアメリカ人捕虜を日本軍が殺すのを防ぐためであった。 >>659
中国との戦いをが泥沼化しているたのに日ソ開戦したら対米戦なんてとてもじゃないが不可能。
日本軍はソ連極東軍の主力が対独戦に引き抜かれるのを待ってソ連に戦いを挑むつもりだったが
主力を引き抜かれてもなお極東ソ連軍は日本軍を圧倒していたためそれどころではなかったとか。 日ソ開戦してもアメリカが参戦する可能性は限りなく低い
国民が戦争に反対してるから戦時国債なんて誰も買わないし
太平洋を横断して大兵力を日本に投入するための金を捻出できるわけがない >>686
補給路が限られたシベリアのソ連軍なんか
それが絶たれれば袋のネズミじゃないか。
中国軍より楽な相手。 今ではソ連側にも損害がかなりあったことが判明したが、ノモンハン、張鼓峰などで、
関東軍はかなり敗北したと思っていた。
それと、モスクワに危機が迫っても、予想外に極東ソ連軍が移送されなかったので、
陸軍は対ソ戦を断念したのもある。 対ソ戦になった場合一番困るのが海軍だろ
予算配分がみんな陸軍に回ってしまうと。
だから海軍は徹底して陸軍側の対ソ戦の妨害をしている。 実際戦前のどの行動に安泰してもクーデター起こされる危険性があったから
政府は軍の動きに対して何もできなかったってのはある >>690
もともと陸軍も主流派はソ連侵攻なんて考えてないんだが? >>693
そんなの当たり前だろが
対ソ戦はウラジオストックの補給路を脅かし
シベリアを威嚇するだけで十分効果がある。
だれも深追いなんか考えて無いわ。 2ちゃんからヒトラーに匹敵する人物が出てこないかな?
ゲッベルスやゲーリングも一緒に!
オレはヘスにならなれる。 >>694
日米戦争やってるのに米から物資を積んでウラジオに来るソ連国旗を掲げた船を日本はスルーしていたため
アメリカからソ連へのレンドリースの大半は極東経由だったってのは本当? ヒットラーの何が悪かったか?
戦争はマンシュタインとかの専門家の軍人たちに
任せればよかったんじゃないの?
「自分(ヒトラー)の命令以外で部隊を動かすな」
なんてなければ、ノルマンディーの反撃ももっと早く
連合軍が橋頭保を確保する前に撃退できたかも 連合国最高の将軍だからなヒトラーは
日本の軍部や東条英機もそうで
連合国のためにソ連と中立条約を結び
連合国のために日本と敵対していた中国に武器や兵士指導の士官を送っていた
連合国最高の将軍だ
彼ら無くして連合国の勝利は有り得なかったといっても過言ではないと思う ヒトラーがシビリアンコントロールの
要になっていたからなぁ >>698
戦局の読み筋の悪さ加減はヒトラーも国防軍高級将校も変わらない >>588
>ダンケルクで追撃戦成功してたら違ったのかなー
ダンケルクで無理押ししてたら、一時的には勝利しても
英本国艦隊が損害に構わぬ大反撃に出るから結局ヒトラーのメンツが潰れる >>677
人種主義ではだめで反共十字軍でないと求心力持てないことを
戦後の冷戦が実証しちゃったしなw >>702
なに、装甲艦を撃沈覚悟で1隻向かわせればいいんだよ
http://dic.ni covideo.jp/v/sm9273609
サイレントハンター3 シュペー奮闘記 7話後編 >>697
日ソ中立条約があるし、いくら世界大戦でも国際海峡を封鎖するのは
国際法上問題ある。 >>705
そもそも、独ソ不可侵条約が破られたのに、
ドイツ側につきながら日ソ中立条約破棄しないのが意味わからん。 独ソ不可侵条約が破られたのに
何故スターリンが日ソ中立条約は破られないと考えて
極東方面軍を対ナチスドイツにまわしたのかわからん 満州建国以来関東軍の戦力がソ連軍を上回ってた時期なんか一度もねぇ >>706
国際法はそれぐらい重たいんだよ。条約を破る国家間の取り決めを破る
のは国際的無法者に成るという事、何でも力で決めるという宣言みたい
なものだ。勝てばいいが負けたら国家としては消滅だ。国際合意を無視
して像を建てた国が隣にあるが、ナチスドイツと同じく国家消滅の危機
にある事をチョンどもは分かってないようだ。 でも世界情勢的に国際法破ってなんぼみたいな時期って何度かあったからな
WWIとかWWIIのころなんかそうだし
破っても勝てばチャラにできた >>709
日本は日ソ中立条約を守って
ソ連の補給路をがら空きにしてやったのに
ソ連はその恩を、仇で返してきた。
終戦後に宣戦布告して北方領土を侵略し
北海道も侵略しようとした。 >>709
>国際法はそれぐらい重たいんだよ。
だったら真珠湾奇襲も不戦条約違反じゃないか?
対米戦はよくて、対ソ戦は問題ある?
どういうこと? >>711
アメリカ他連合国から条約を破って泥をかぶる代わりの見返りを得てるからな
こういう泥臭い駆け引きが国際政治なのよ
憲法もくそもないし条約だって紙切れに等しいけど
破る側にとってもそれなりのぺ名があるから、破る際のペナルティが天秤にかけられる >>706
>そもそも、独ソ不可侵条約が破られたのに、
>ドイツ側につきながら日ソ中立条約破棄しないのが意味わからん。
関特演発動しなかった時点で道は一つだったから
むしろ三国同盟の解消を餌に日米交渉を続けられたら良かったけど
まあ無理だな、軍のクーデターが起きちゃう >>714
適当なこと書くなよな
軍のクーデターとは?
だれが何の目的で? >>715
横だけど、参謀本部は北進論ごり押し中だし
日独伊三国同盟解消なんて秘密交渉認めないと思うぞ >>712
不戦条約の戦争に「自衛戦争は含まれない」って最初に言い出したのはアメリカなんだよ。 >>717
だから何?
真珠湾奇襲が自衛権行使にあたるとでも?
そんな幼児の主張はテロ国家のレベルだな アメリカもトンキン湾とか米西戦争で自作自演やらかしてるんで
あまり大きいこと言えない 日本の立場から言えばアメリカは日華事変に軍事介入しているんだけどね >>718
経済制裁受けて反撃した、自衛戦争としか言いようがないな。シナ大陸にちょっかい出す
のがケシカランというなら、アメリカも中南米カリブ諸国で同じ事しとるぞ。 ★驚くべき日中戦争の真相
山本五十六
「笹川君、きみのおかげで大山事件の謀略は成功し中国空爆を強行
日中全面戦争に至りこれで
海軍の予算拡大の目的は達成され大量の航空兵力を配備できるwww」
「そこで今度はこの戦争のドサクサに乗じて
金もうけをしたいんだが。海軍はこんごも莫大な資金が必要だ」
笹川
「それに最適な人物がおります。児玉と言う人物でこれは
人殺しでもなんでもやれる人物ですから適任です。
児玉を上海に派遣しましょう」
山本五十六
「それじゃ早急に頼むww
現地海軍に手を回し
君らの安全は私が保障する。」
「おぬしも悪よのうw」
笹川
「何をおっしゃいますか山本閣下w
閣下ほどではwww」 当時のソ連は意外といい奴だったと思う
オハ油田の石油は売ってくれるし
日ソ中立条約の破棄も1年前には
通告してくれていたし 満洲や樺太千島で、ポツダム宣言受諾後も攻撃を続けて、強姦しまくったソ連、
ドイツ東部でも何千人と強姦しまくったソ連が、良い奴? 斯くして総統閣下は東洋の神秘の前に破れ去ったのだ♪ >>723
北朝鮮が日本の経済制裁にキレて
日本をミサイル攻撃したら自衛戦争ってことで良いのか? >>728
そういう事。ただし北鮮が負けた場合、それは侵略戦争と呼ばれ続ける。 >>728
アメリカが中国と同盟関係にあって中国にちょっかい出すなって言うのは自由だろ。
三国同盟でもドイツが他国から戦争しかけられたら日本は参戦することになってる。つまり日本もアメリカに対してドイツにちょっかい出すなって言ってるわけで。 おっと>>730は>>723へな。WW1もお互いこの国へはちょっかい出すなっていう同盟関係で世界大戦に発展したんだしな。 アメリカに宣戦布告して勝てるか、終結できる
見込みがあるならよいが、真珠湾奇襲なんぞやってしまえば
もう全面戦争しかないし勝てる見込みは全く無いと
わかりそうなもんだな。
なんであんなバカ作戦をやったのか理解が出来ない。 >>725
終戦後に北海道を侵略しようと侵攻して来た国が
よい奴とはどういう頭だ? サイヤ人なんだろ
敵が強ければ強いほど燃えるというスト2脳だった >>729
北朝鮮が先に韓国に侵攻を開始して日本が経済制裁を強化したら、日本にミサイル打ってきた場合は? >>726
負傷兵を看護するためソ連軍が近づいてきても病院に残って
献身的に看護してたドイツの若い看護師が攻めてきたロシア人に
大量にレイプされてんだわ・・・ ナチん時代のドイツの若い女は可哀想だね
ドイツ兵も占領地で散々やらかしてるから
ドイツ兵に関しては可哀想ではないけど スターリンとヒトラーで国際条約を破った件数を比べると若干ヒトラーが多いらしい。 一代で独裁者に登りつめた英傑か、はたまた稀代の大悪人か?
ドイツ史上最大の強国を作り上げた英雄か、ユダヤ人や社会的弱者を大量殺戮した悪魔か?
感情論を抜きに、さまざまな研究に基づいたヒトラーという人物を、
今一度語りなおそう。
また軍オタ的にヒトラーの戦争指導の長所・短所も語っていこう。 長いナイフの夜事件は、一般には粛正といわれるけど、
あれはアベさん、、じゃなかった、、レームに落ち度があると思う。 SAを切るにしても、穏健に辞めさせていけばいいのに、
自分で銃を持って乗り込んじゃうあたりが、ヒトラーの性格を反映しているんだろうね ヒトラーはあの現場に乗り込んでなかったのでは?
ゲッベは現場に行ったら異様な光景に吐き気がしたとか書いてるけど。 >>743
たしかに軍かSA、どちらか選べと選択を教養したからな。
一方、別組織としてSS作ったヒムラーは知能犯だ。 最初はバイエルンの目立たない真面目すぎる警察組織の一部だったっけ。
それがハイゼンベルグを何とか助けようとした総統に、
あいつらは自分の言うことも聞いてくれないと嘆かれるまでに成長したとわ。
レームはヒトラーの指導官だった頃から長いナイフの夜事件まで、
大尉のまま昇進無しってのが、軍人としての能力不足なのか、軍から目をつけられてたのか、性癖が問題だったのか。 SAも長いナイフの夜直前にはただのごろつき集団と化していた
ドイツは何かあればキリスト教で、当時のドイツにおいて男性の同性愛は犯罪であり、取り締まられていた
だから、フリッチュ同性愛容疑問題で使われたりもした
あと、SAが国軍(国民軍)になろうとしたことで、当時の国軍、特に陸軍がどれほどの精鋭か知っていた裕福出の元軍人らが解体するしかないと決心し、
優柔不断のヒトラーでもSAを切るように仕向けた
レームが優秀な人材だけを引き抜いて警察組織として編成しなおし、他は国家奉仕活動要員として建設活動にでも従事させておけば、そうはならなかった
国民軍と国軍が戦ったらどうなるかは、すでにポーランド・ソビエト戦争1919-1921で証明されていたからなおさら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています