パレスチナ アッバス議長「もはや米は中東和平の仲介役でない」
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20171222/k10011268771000.html
>マクロン大統領は「私は適切な時期にパレスチナを国家として承認するつもりだ」と述べたうえで、
>「エルサレムをめぐる当事者間の交渉なしには解決策はなく、ほかの選択肢もないことをはっきりさせたい」と述べ、
>エルサレムの地位は、イスラエルとパレスチナの双方の交渉によって決めるべきだという立場を改めて強調しました。