軍事雑誌総合スレ 第31号 [無断転載禁止]©2ch.net
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軍事雑誌について語りましょう。
すでに休刊(廃刊)になった雑誌類、海外の雑誌類も、
一般雑誌も軍事ネタを扱ったときはそのネタ限定で語ってもOK。
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軍事雑誌総合スレ 第30号
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1466939100/
書籍類は↓でどうぞ
新軍事板書籍・書評スレ 73
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1463311820/ 【総合及び関連】
軍事研究(ジャパンミリタリーレビュー)
丸(潮書房)
歴史群像(学習研究社)
ミリタリークラシック(イカロス出版)
防衛技術ジャーナル(防衛技術協会)
治安フォーラム(立花書房)
MAMOR(扶桑社)
【陸上関係】
PANZER(アルゴノート社)
グランドパワー(ガリレオ社)
【軍艦】
Jシップス(イカロス出版)
世界の艦船(海人社)
【軍用機】
航空ファン(文林堂)
Jウイング(イカロス出版)
航空情報(酣燈社) 【銃器及び特殊部隊】
アームズマガジン(ホビージャパン)
コンバットマガジン(ワールドフォトプレス)
Gun Professionals(ホビージャパン)
Gun Magazine(ユニバーサル出版)
【萌え】
MC☆あくしず(イカロス出版)
休刊
ミリタリートイズ(八重洲出版)
セキュリタリアン(防衛弘済会)
日本の風(防衛弘済会)
GUN (国際出版)
外交フォーラム(都市出版)
エアワールド(エアワールド社)
軍縮問題資料(軍縮市民の会・軍縮研究室)
スピアヘッド(アルゴノート社) >>3 乙。しかしGun Magazine(ユニバーサル出版)は2015年3月号を以て休刊。再開見込み今のとこなし。 15年以上前、図書館でセキュリタリアン読むのを楽しみにしてたな〜
引っ越した先の図書館になくて読めなくなった思い出がある。 >>2
乙
ただミリクラの制式名称はミリタリー・クラシックスですな 最近まったく本屋行ってないんだけど、
Gun Professionals(ホビージャパン)
Gun Magazine(ユニバーサル出版)
この2つはどっちが実銃の情報で上?
あとコンバットマガジンでは高部氏とかまだエッセイ書いてる? 今月号のJウイングは文章の一部に誤字脱字を発見
今月号のMCあくしずでは大戦時の駆逐艦の奥深さとあくしずのマスコットキャラ二人がイギリス海軍を自分達の天敵扱いwとネタ多数であった。 個人的には面白いが、皆が楽しめるかと聞かれると疑問符が付く感じ
合えば楽しいが、合わなければ邪教のサバトを覗いた気分になるかと? あくしずはガルパン艦これあたりに抵抗がなければ楽しめるかな
陸海空・現用冷戦WW2WW1とごった煮なので、
自分の知らないジャンルのネタも少しずつ詳しくなれる感じ 12月24日発売!「世界の艦船」2月号
●特集・ロシア軍艦 その最新動向
ロシア軍艦 2001年以降の動向……小泉 悠
注目のロシア軍艦
@戦略原潜「ボレイ」型……小林 正男
Aミサイル原潜「ヤーセン」型……小林 正男
B将来空母……小泉 悠
Cミサイル駆逐艦「リーデル」型……小泉 悠
Dフリゲイト「アドミラル・ゴルシコフ」級……編集部
Eフリゲイト「アドミラル・グリゴロヴィッチ」級……編集部
Fフリゲイト「ステレグシュチイ」級……編集部
G戦車揚陸艦「イワン・グレン」級……編集部
Hミサイル哨戒艇「ブーヤンM」型……編集部
I 掃海艇「アレクサンドル・オブホフ」級……編集部
ロシア海軍の艦載兵器……多田 智彦
ロシア軍艦が出来るまで 装備計画・研究開発・建造のサイクル……小泉 悠
■ブック・ガイド=軍艦と装甲?船舶史稿 資料編 輸入船船舶史
★現代の潜水艦 〈第7回〉……小林 正男
★日本をめぐる外航客船の動向 2017……坪井 聖学
■米新型DDG「ズムウォルト」 母港サンディエゴに初入港
■英退役空母「イラストリアス」 解体地に向け出港
■スウェーデンが開発進める 注目の新型潜水艦「A26」
ttp://www.ships-net.co.jp/detl/201702/indexj.html 誤字脱字みつけて鼻の穴を広げてるやつって穴の穴きたなそう 今月の丸の別冊、大半が三笠のなんだから大和はいらなかったんじゃないかと 「「Gun Professionals」2017年2月号の杉浦氏の記事について」
⇒ http://ameblo.jp/annefreaks123/entry-12232459108.html
>それは杉浦久也氏による「日本警察拳銃史再考 アメリカ製譲渡拳銃の実態」という記事である。
>どっかで聞いたようなタイトルだが、内容的にもほぼこのブログで私が書いてきたことのそのまま引き写しである。
>時期的には「5発装填」のところまでで、「グリップアダプター」のところはどうやら締め切りに間に合わなかったらしい。
860 名無し迷彩 sage 2016/12/27(火) 23:00:14.78 ID:rHCxquxD0
なにげに「日本警察拳銃」で検索したらこんなんでてきた
ttp://ameblo.jp/annefreaks123/
まあなんつうか 今月の丸で読んだけど湾岸戦争でサウジのF−15がミグ25に撃墜されてたのは初めて聞いたぞ >>24
>>25
その記事読んだけどサウジが「1機の損失を認めている」ってだけで撃墜されたとは書いてないし
「近年の研究では」と断った上で、撃墜された可能性もあると「考えられている」と書いてる。
つまり研究家の間でF-15の被撃墜例の可能性の一つとしてそんな話もありますよ・・って程度だろ。
Mig25によるF-15C撃墜は、シリア機がイスラエル機落としたって主張しているのもあるけど
あれも未確認だしな カフジ市 「(´・ω・`)」
というか、多国籍軍がどこから出撃したと思ってるんだ? サウジがアメリカに基地貸したんでビンラディンが怒って反米に転じたんだっけか なお未だにF-15を空中戦で撃墜できるのはF-15のみとF-15の最強伝説になっている。 >>32
わーしらなかったわー、すごいね、よくしってるね!すごいすごい。 アニメ2板「終末のイゼッタ」スレッドで、PANZER編集部の柘植優介氏(同作品の軍事ディレクションを担当)の話題で盛り上がってた。
Blu-ray1巻で声優さんとオーディオコメンタリーについて、声優との自然で息の合ったかけ合いやアツい解説に、初コメンタリーとは思えないとの反響。
俺も購入したから見たけど、声優さんのトークだけを期待してるアニメファン・声優ファンもウザく感じないであろう(ガールズトークには極力割り込まない)、それでいて大事なところはキチンと解説する絶妙なコメンタリーだった。 そんな事より本編をなんとかしろよ・・・・と言ってやりたい
もう遅いけど >>36
製作側は女の子が二人でいちゃついてるのさえ描ければ良かっただけだからシャーナイ
まあ軍事アドバイスとしては良かったんじゃないか? ニュークがジパングのもろパクリ設計だったのは気になるが 爆縮型反応弾をワンカットで理解させるように描きゃああなるのは仕方がない。導火線がついたボーリング玉大の「ばくだん」みたいなもんだろ。 キャスト以外だと、監督とか演出とかのコメンタリーが普通ですからね。
考証や監修の人(アニメ業界外の人)がやるケースも皆無ではないんでしょうが。
柘植氏といえば、朝雲新聞で藤森雅也監督との対談が載ってました。
最近はミリタリー雑誌や自衛隊部内紙(not機関紙)も、アニメ関連記事や広告が増えた。 萌え重視の傾向は、今年も続くでしょう。
新規ミリヲタはそこから入るし、広告主もそっちが増えたし。 萌えから新規が入って来てくれるのは嬉しいけど、検索汚染はどうにかならんものか…
特に海軍関係はもう9割以上某これのことしか出てこなくなってしもた 同じ事を憂いている人はやっぱり居ましたか
日本語で旧海軍艦艇検索してももうそればかりですね orz こんなに萌えミリ追い風なのに
たった2、3号で惨敗して消えた雑誌があったんだって 「たかがネット検索」にすらそんなイタイ逆風吹いてるんだから
そりゃ追風なんていっても所詮は脳内にすぎんよね >>42
以前某これファンの前でこういうことを口にして、
某これのお陰で海軍がメジャーになったんだから文句言うな、
お前の検索の仕方が悪い的なことを言われてしまいましたので
あまり言わないようにはしてますが…w まぁ萌えでない海軍コンテンツより萌え海軍コンテンツの方が利用者数が多いのは事実だもんな
アルゴリズム的にしゃーない >>46
大変ですねえ
とりあえず自分は某これ側の知り合いは居ないのでそのような被害には合わずに済んでます
逆に自分がミリオタ海軍ヲタと知ってる人から
某これってどんなの?
とか
なんで某これやらないの?
とか言われて苦笑いしてますが そんな責任転嫁+逆ギレって・・
ガチのサイコ○スでもなきゃ普通はしないだろ
付き合い考えたほうがいいんじゃねーのかと 新しいお客さんと広告主を大事にするのは、当たり前のことですから…
古くから買い支えてきた読者と新しい読者と、みんなが楽しめるのが理想ですが簡単ではありません。 今発売中のMCあくしずでは
駆逐艦梨こと護衛艦わかばになった丁型駆逐艦は小さな解説文のみであった・・・ >>53
梨は昔フロントラインテイルズでやって無かったっけ いろんな雑誌が出ては消えておるが、「軍艦の散りぎわ」なる本で、速吹の死者7000人にはぶっ飛んだ。
ホントに知らないヤツが手がけているんだな。 >>56
それは大和型戦艦の乗員の2倍以上の人数が一気に吹っ飛んだ事になるぞ! 死者数で史上最悪の海難事故
発生日:1987年12月20日
発生場所:タブラス海峡(フィリピン)
死者公称:1,565名
定員オーバーな上に自分から名乗り出ない乗客もいるため、死者推計はまちまち。最悪4,000名(4386名)とも言われ、平時の海難事故では世界史上最大。 >>56
日本艦ばっかの中に唐突にイタリアやドイツの軍艦が出てきてなんだこりゃと思ったら
艦これに出てくる軍艦だと分かってズコーとなったあの本かww
艦これ特需で出た泡沫出版社の艦船ムックはびっくりするくらいレベル低いからなあ 歴群マガジン買って来た
今月は好みの記事多くて当たり号だ 学研「歴史群像」編集部が出した『日本海軍艦艇図鑑』、あれは
太平洋戦史シリーズが出ていた頃にはまだガキだった世代から
同シリーズを読んでいた世代までもターゲットにして見事に
大当たりのムックだと思う。
艦これ関係ないふりして、実に巧妙に太平洋戦史シリーズの
まとめ本を絶妙のタイミングで出したワケだ。
イヤらしいほど商売ウマいワw 700人の誤植だろ?それくらい察してやれよ、いい大人なんだから 一ヶ所ではないのだが
別タイトルで出版されても直ってない。
速吸の乗員は300人程度だし、ヒ71船団全体の犠牲者は8000人。
どこから出た数字なのか。 >>61
あれ良かったちゃ良かったけど誤字誤植ひどくね?
解説もよみにくいし >>64
校正の時間惜しんだんじゃね
「拙速は巧遅に勝る」ってやつだな まあ実質あれが最後の学研戦史ムックだったからな
あんまり制作費も人手も時間も無かったんでしょ 学研の例の艦艇まとめムック、
記事も図版もよく選んであると思うよ。
太平洋戦史シリーズはとびとびにしか
買っていなかったオレにはちょうど
隙間が埋まるような全体構成だった。
書泉には5刷とか6刷が並んでいるから、
もうそろそろ買う筋には行き渡ったと思う。
一発総攻撃みたいなムックだから、
続編は難しかろうね。 結局、コスト減のために印刷所のスケジュールに引っ張られるからな。金も時間もないなかで作るからそうなる。
こんな業界は無くなっても誰も困らないと思う。 模型クラスタさんたち的には
普通に太平洋戦史シリーズ再販したほうがよさそうだけど >個性のあるハガキから、厳粛あるハガキまで、楽しいですよね。
>しかし全ての年賀状にご返事が出せなく申し訳ございません。
この日本語力、いい加減なんとかならんのw ミリタリー雑誌の編集者の実態を知ると、日本語能力の低さに衝撃を受けるよ。
その編集者に直されるレベルの筆者が偉そうなこと言ってるの見ると、笑えるよ。 だって、新卒で世艦やパンツしか入れなくて、そのまま定年までって
無能の証明以外の何ものでもないでしょう。 軍事研究 2017年2月号
ttp://gunken.jp/blog/archives/2017/01/10_0000.php 女性向けの戦車雑誌月刊「パンティー」というのはどうでしょうか。
あとゲイ向けのミリタリー雑誌「ピアスヘッド」とか 読者には評判のいい某誌の特集も書いてる一応プロのライターが毎度毎度の軽率な断定をつぶやいてて
O木、H口、Kンパスローズ、Mイソフ辺りが揃ってやんわりと遠回しに袋叩きにしたら、
「深入りしない」とか捨て台詞吐いて打ち切って逃げててワロタ
「それぞれ好きにやって頂ければ結構」って、周りはその軽率な断定を真に受けるニワカに
ほとほと迷惑してて、お前以外は「結構」でもなんでもないから言ってるんだろが。
「楽しくやってください」って、できない原因が言うなよ。
こいつには軽卒な断定への反省もそれが全世界から見られることへの恥の意識もねーんだろうな。
周りの友人も誰か忠告してやれよw ○木とc○mpass roseは、お前はオペレーショナルアートどころか「欧米」の戦間期の航空用兵さえ
全然わかってねーだろ、っていってるなw >>80
なんで伏せ字なの?
中途半端な奴だなお前
晒すなら堂々とやれよ まあ、「H口」だけは一段も二段も格下のオッチョコチョイだけどな。
樋口ねw
それから、大木は残念ながら一部出版社には信用ない。
2ちゃんで時々大暴れしているのが業界に知れ渡っている。
また、BUNはプロのライターではない。本業は大企業の役員。軍事ライターは余技だが、腕は大木より上。 >オペレーショナルアートはディープバトル実現のためのツールだから
>オペレーショナルアートが陸戦以外にも拡大されて受容
>欧米では主に航空分野、すなわち戦略爆撃を代表とする敵中枢への直接攻撃へと発展していた
この辺に関するO木やH口の今のようにオブラートに包んでいない意見を聞きたいわw >オペレーショナルアートはディープバトル実現のためのツールだから
部分的に正しい
縦深会戦を実現させる為に必要なツールではありますが、それ専用ではありません。
出自から考えても、連続作戦理論からの発展の流れにあり
連続作戦は主に縦を指向しているので、そちらが主と理解されやすいですが
作戦術は横の広がりと連携同調にも適応されます。
(その横の連携により縦を行いやすくするので厳密な区別は難しいとは思いますが…)
そもそも作戦術は戦略と戦術を繋ぐ作戦の連携同調を行う事であり
その手段自体とは切り離して存在する概念
(縦深会戦は作戦術によって調整され実施される、手段のひとつ)
(ただ手段を実行する為のツールという逆の言い方もできるので、上記は部分的に正しい)
(ツールがあるから手段が実行できるのか?手段を実行する為にツールがあるのか?は卵と鶏)
(ただ確実にいえるのは、この作戦術というツールは縦深会戦以外にも使える、とても優秀なツール)
>オペレーショナルアートが陸戦以外にも拡大されて受容
>欧米では主に航空分野、すなわち戦略爆撃を代表とする敵中枢への直接攻撃へと発展していた
こちらは完全な間違い
戦略爆撃や中枢への航空攻撃はドゥーエからの流れと見た方が正しいと思います。
「制空」嫁
そもそも70年代まで欧米側はソ連の作戦術を正しく認識していません。
(無自覚的に各将軍や軍組織が行っている場合がありますが、所謂 才能 の領域であり体系的な学や術として軍に認識理解し共有されてた訳ではなない)
※作戦術は学や術といった二面性を持つ複合的な概念 追記:
才能の領域において、無自覚もしくは偶然に作戦術的な思考を行う、作戦や計画が立案実行されるという事象は十分に発生しえると思います。
その為、米軍では作戦術の理解を進める為に、あえて過去の戦史/戦例を作戦術に当てはめて、
作戦術視点から再検証/再評価するという研究をSAMSで行ったそうです。 SAMSってココな
米陸軍先端軍事研究学校(School of Advanced Military Studies)
http://usacac.army.mil/organizations/cace/cgsc/sams 作戦術おじさんってなんであちこちで自説を書き散らすの?
防衛研究所の紀要でやれば?(出来るものならやってみろという意味) 防研にも論文を見られるほど作戦術を深く理解できている人間がいるのか?
って問題がw 作戦術は境界がけっこう曖昧な概念であり、その説明表現には組織、人により違いがあります。
例えば、米海軍の場合
http://www.mod.go.jp/msdf/navcol/navcol/2016/076.html
オペレーショナル・アートとは、統合作戦ドクトリンJP3-0によれば、
「指揮官・幕僚が、戦略や作戦を策定し、兵力を組織、配備するための批判的な考え方の適用」であり、
統合作戦計画ドクトリンJP5-0によれば、
「指揮官・幕僚の技量、知識、経験に支えられた創造的な考え方の適用」と微妙な違いがあります。
これに対して、米海大統合軍事作戦(Joint Military Operations:JMO)部のベゴ(Milan Vego)教授は、
「ある戦域における戦略的かつ作戦的目的を達成するため、主要な作戦の計画、準備、実施、維持に関する理論と実際
(The theory and practice of planning, preparing, conducting and sustaining major operations and campaigns to accomplish operational or strategic objectives in a theater.)」
と定義
上記は米海軍系ですが、当然、旧ソ連軍、米陸軍、米空軍、米海兵隊、英軍、豪州軍もそれぞれ微妙に概念説明に違いがあります。
(それぞれ、概念説明の図表類からして違ってる。しかも時期によっても変容)
つまり、実は「俺の作戦術」というのは厳密にはあり得るのです。
(実際、上記の例ではJP執筆者と教授それぞれの「俺の作戦術」といえます)
またこのように、作戦術には不明瞭な部分が存在しています。
なので議論する意義が十分あります。
ただ基本的概念に一定の共通要素がありますので、根本的にそれから逸脱した「俺の作戦術」は叩かれる。
でも最近よく話題になるし、有りえるなら書きたくなるのも、また人間だよね
それだけのこと。 昔の受験参考書みたいに
「大木の作戦術概論」
「田村の作戦術解釈」
「Lans(仮名)の作戦術精読」
とかなw その伝で言えば、とりあえず「歴史群像」が作戦術の学年雑誌だナww >>86
>こちらは完全な間違い
>
>戦略爆撃や中枢への航空攻撃はドゥーエからの流れと見た方が正しいと思います。
ドゥーエうんぬん以前に、「オペレーショナルアート」が「戦略爆撃」に発展
とか言ってて、戦争の階層構造がまるでわかってないだろ。ちがうか?
>>91
現代の用兵思想のイロハのイがわかってないのに、わかったような断言したりなw 現代の用兵思想というか、もう200年以上前にビューローが戦略と戦術の階層構造を定義付けて
その後にオペレーショナルアート(作戦術)が出てきたっていうことがわかってない、というべきか 作戦術おじさんにお願い
検索避けしたブログ作ってそこでやって下さい。
ググったときのノイズが迷惑で困っています。
素人の妄想は放射脳と同じく消えてどうぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています