三十二話サブタイ「その火は今川館を焼く炎にて」だった直虎オワタ
・※この回想と付いてる人達は全員死んでると考えて貰って構いません
・いつ攻め込むか段取りしてないのかって話だが武田はそれぐらいの事はする
・ずいぶん貫禄の無い忠勝だが10年もすればこれがライダーになるんだから年月は凄い
・今年の徳川は真面目すぎてコントになる方向だな
・虎松マルコメ頭似合うな
・これ調略された目付が暴走する展開なんじゃねぇかな
・こうやってサラリと往復できるあたりケツ山もなかなかニンジャじみた性能
・最初のうちは当主変われっていってた鶴がこうなるんだよなぁ
・丁寧に丁寧に積み上げていくフラグの山
・浮気して帰って来た亭主みたいなリアクション!
・「守護らねばとか助力せねばとかそういう庇護欲はすごく湧くけどぶっちゃけあれとセックスは無理」
・父上以外全部今川に殺されてるのが酷い
・来る来る言われて数ヶ月経ったけど武田がついに来た
・この信玄のどこからどう見てもザ・信玄なルックス凄いよね
・まあこれに至るまで粛清祭りやっちゃったんだから因果因果
・鶴の語りのシーンのBGMが信長の野望っぽい
・意外と孤独じゃなかった鶴だが家臣一同力を合わせてフラグを立てに来る
・それが家のためならお互い様だししょうがねえなって思えるんだけどもニヤニヤしてるのが完全に個人の恨みだなとも思えてムカつく!
・※マジで早川殿も輿にも乗れず徒歩で逃げるハメになってそれ聞いた氏康パパが激怒しました
・今週のまとめ:そもそも近藤殿が井伊に悪感情持つようになったのは罪人を無法に庇い建てしてヘイト稼いでた井伊のせいでもあるからこれも因果因果
・サブタイ本当に酷いなこの大河!

今回調略しまくった武田だが14年後には逆にめっちゃ寝返られ徳川だって300年後にはめっちゃ寝返られる、いやー因果因果!