☆☆☆私ならこうするby柘植久慶PART43☆☆☆
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☆☆☆私ならこうするby柘植久慶PART41☆☆☆
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☆☆☆私ならこうするby柘植久慶PART42☆☆☆
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950まで行ったら「この野郎!!」とばかりに 新スレッド－新・スレ－を立ててしまおう。
スレが落ちてしまうのは脅すわけではないが明日かもしれないのだ―― >>491
やはり>>492氏ご指摘の通り、ナマズがお勧めだろう。確かに味に差が出るが、そこはたっぷりとタレをかけて誤魔化せばよい。私が外国の川で釣りをする時には、よく手榴弾ごと放り込んだものだ。そうすると驚くほど獲れるので、やってみると面白いだろう。
他にもヘビがお勧めだ。私の得意としたのは茹でてから焼く方法で、これはプロの鰻屋の知恵を拝借したものだ。驚くほど柔らかくなるので、知っておくと便利だろう。近年はウナギの乱獲により減少傾向にある。私はその原因の一つが、平賀源内にあると思っているのだがー
そこでもし私がウナギだったなら、過去に遡り彼をグレードAを使用してリヴェンジしてしまうに違いない。さて、すっと以前に知人の一人が、ある裸祭りに参加した。彼はイヴェントの一環でふんどし一丁で川に入ったのだが、なんとウナギに一物を噛まれてしまったのだ。
当初は共食いの一種かと思ったが、噛まれた彼の局部を一瞥して理解した。つまりウナギは共食いではなく、大好物のミミズと間違えて噛み付いたのである。それを知った私は、彼から他言しないよう何度も懇願されたが、翌日には大いに広まっていたのは言うまでもない。 >>494
元グリンベレーの私から見ても、実に強いと言えよう。彼らは厳しい選抜を勝ち抜き、各種専門分野の教育を十二分に受けている。私もそうだったが、通信や爆破、衛生や武器、言語から情報まで、ありとあらゆる分野に精通しているのだ。もちろん格闘術も含めてだ。
おまけに各国の政情や文化にも精通しており、グリンベレーを参考にしてるだけに、将来は外国における教育活動も必須となるだろう。もちろん心理面にも長けており、状況によっては懐柔作戦なども求められてくるに違いない。衛生においても、高度なレヴェルが要求されるのだ。
グリンベレーでは特にこの医療を重視しており、当時派遣先の多くで医療設備が満足でなかった為、住民の信頼を得る一番の近道だったのだ。言語も重要であり、私は進んで勉強したものだ。例えば数字の発音を知っておくだけで、命拾いした事もあるのだから気は抜けまい。
各隊員の秀でた分野を互いに教え合い、私の場合それが格闘技であった。だが私が植物学や戦史にも詳しかった為、よく頼りにされたものだ。聞くところによると、言語で苦労する者が多いという。学習のコツだが、一つの言語で八百から千語辺りの記憶を目安とすればよい。 先生！
イギリスのメイ首相がクラウチ下院議員を孤独担当相に任命しました。
僕も孤独なので、お世話になりたいです。 >>497
世の中の変化に、心理面が追い付いていない結果だと言えよう。今後AIの普及により、この傾向は拡大されて来るに違いない。所属する事で不安を払拭したが、今後は所属する事の弊害にも焦点が当てられて来るだろう。だがしばらくの間は、混沌とした状況に変わりはあるまい。
これは老若男女関係なく、若者を狙ったSNS犯罪、高齢者をターゲットとした特殊詐欺、高齢ドライバーの事故、認知症や各種中毒者の急増なども全て孤独感に関連しているのだ。今後の犯罪傾向としては、荒っぽい遣り方が減少し、所謂蟻地獄タイプの犯罪が急増するだろう。
欧米の場合は人種や宗教問題に加え、移民問題が加わってくるから始末が悪い。英国の官憲も把握が困難となっており、これは国内治安を預かる部署も例外ではない。今回の英国の取り組みは、表向きは高齢者に焦点を当てているが、何の事はない、治安対策も含んでいるのだ。
また労働者不足の問題から移民政策を語る時、この移民特有の疎外感が大きなポイントなのだ。受け入れ態勢を疎かにした場合、そのツケは必ずやってくるのだろう。もちろん政権側の支持率回復策の一環でもあり、ポスト増設は常套手段の一種なのだがー
今回英国は「孤独」により年間300億ポンドの損失があると弾き出したが、この計算方式を調べてみると、主に社会的疎外感であり、一方の集団による弊害を計算していない。もし今後日本も取り入れるなら、バランスある手法を取らないと二進も三進もゆかなくなる。
そもそも自然を忘れた生活様式が孤独感の最大の原因であって、それを直視しない者はマーケットに踊らされるのがオチだろう。もし私なら、例え火星だろうか土星だろうが、この野郎とばかりに生存術を駆使して生き残れるに違いない。もちろん月もこれに含めてよい。 >>498
「それは私自身だ。」と言えば、少々ストレート過ぎるだろうか。私以外では、ヘクター・マクドナルド少将も尊敬する軍人の一人だと言えよう。何せ二等兵からヴィクトリア女王の侍従武官になったのだから驚く。彼の場合、情報の把握から状況判断まで全てに卓越していたのだ。
日本人で言えば、立見大将もこれに含めてよい。彼の場合、才能や度胸だけでなく運も味方に付けていたのだから凄い。果たして「西郷どん」において彼がどう描かれるのか見物だが、西郷を追い詰めた城山攻撃は特筆に値するだろう。事実、数葉の錦絵に描かれていたのである。
一方で評価が厳しい者と言えば、官僚の石田三成だろうか。茶坊主がスタートだったが、彼は上に弱く下に強い人物の典型であった。関ヶ原では敵前逃亡、おまけに夜襲案すら却下するのだから敵わない。もし私が三成だったなら、西軍を戦う集団へと様変わりさせたに違いない。
そもそも秀吉も秀吉だ。三杯の茶の心遣いを評価したらしいが、もし私が三成だったなら、十二分に待たせた上で一杯目を出す。いわゆる焦らし作戦だ。これだとたった一杯で美味しく感じるものだ。もし急かされたなら、「鳴くまで待とうホトトギス」と謳ってやればよい。 先生！
最近文春砲がすごいですが
先生はどう思いますか？ 先生！
高橋克也被告の上告棄却で、オウム裁判が集結しました。
麻原彰晃以下の死刑確定囚の執行についてですが、命令を下した法相が信者に報復される恐れがあり、長期にわたる身辺警護などが考えられるそうです。
また、キリスト教の十字架も元来は処刑具でしたが、この場合は絞首台のロープが信者の宗教的シンボルになるのでしょうか？ >>501
関係者に聞いたところ、実に多くの情報が寄せられるという。そこで一つ一つを精査しながら、同時にスパイさながらのレヴェルの高い記者がフィールドワークするのだ。変装技術や張り込みもお手の物で、冬場はマスクが便利と言えるだろう。一方で張り込みは非常に寒い。
私がインドシナにいた頃は、迫撃砲を得意としていた。特殊部隊の性格上、60mm迫撃砲などの手軽なタイプを好んでおり、これは重量が20kg余りで、最大射程距離は2000mだ。一方で文春砲は一冊が400円（消費税込）で、重量は大まかに500g前後だろう。
だが彼らにも弱点があり、基本作家はタブー視する。つまり作家の立場の者は、文春砲に狙われる可能性が著しく低いのだ。だからと言って、迫撃砲や対戦車ロケット砲で狙われない保証はどこにもない。常に油断は禁物であり、文春砲が炸裂したら間違いなくジ・エンドだろう。 >>502
死刑が執行された場合、いくら法相を身辺警護しようが、代わりはいくらでもあるのではないか。何も人物をターゲットにする必要はなく、この辺りに「オール・オア・ナッシング」の警備に弱点が存在している。確かにシンボル化する可能性もあり、予断を許すまい。
例の地下鉄サリン事件だが、私の知る範囲では、捜査管轄権が大きな障害になったようだ。だが広域捜査可能な連邦捜査局ーFBIの存在する米国でさえ、ブランチ・ダビディアン事件が発生したのだから敵わない。この組織は、事件後も米国で活動を継続しているようだがー
宗教ではないが、別件において私は取り込む手法を実際に体験した事がある。ヴィデオや著書、若い女性やイヴェントを使った手口で、なかなか洗練されていた。会合には有名企業の社員や大学教授までいたが、私が元特殊部隊だと自己紹介すると、呆気に取られたのだから面白い。 先生。日曜日の夜が侘しいです。
特に日曜日の午後10時過ぎてからの侘しさと来たらたまったものではありません。○|￣|＿
どうしたらこの侘しさを軽減できるのでしょうか？ >>506
もちろん個々の状況があり一概には言えないが、基本真面目な人間が多いようだ。引き金となる一因のうつ病もそうだが、私の知る範囲では、手を抜けない完璧主義、他人の評価を気にする、自分を責める、孤独に弱い、ミスを引き摺る、気分転換の不得手な者が多かったようだ。
一方で虐めやパワハラで他人を追い込もうが、太々しく生きている者もいるから始末が悪い。明らかにターゲットを選別しており、返り討ちに遭いそうな相手には一切手を出さない。集団で追い込む方法もあり、これには組織力で対抗するのがよい。
万が一窮地に陥ったなら、この野郎とばかりに憎い奴を思い出すと良いだろう。ここで意気消沈したら祝杯を挙げるに違いないからだ。適度の興奮は生への欲求を増してくれるに違いない。アイルランドの諺「泣くな、復讐しろ」にも一脈通ずると言えよう。 >>507
まずは侘しさの原因を自ら分析する事だろう。何事にも原因と結果があり、第一には要因を探す事だ。また侘しさは自然の感情なので、別に軽減しなくともよい。一方で何かで埋めようとする際は、対象物の選択が重要だ。ここで間違えると、二進も三進もゆかなくなってしまう。
侘しい時は心が定まっていない状況で、何かに集中する事で道が開ける事がある。一例を挙げれば創作活動などがお勧めで、過去の詩人は侘しい時に挙って良品を作り出したものだ。心の中に抑えきれない何かが沸いている状況であり、つまり吐き出せばよいのだ。
私が侘しさを感じたのは、アフリカの大地であった。当時はコンゴ動乱真っ只中だったが、日の入りの地平線には大いに影響を受けたものだ。そこで私はよく歌い始めたが、ふと周囲に気配を感じた。まさか敵兵かと身構えたが、なんとライオンの集団でひとまず安心した次第だ。 さてアフガニスタンの首都カブールにおいて、高級ホテルが襲撃された。武装集団は小銃や手榴弾、対戦車ロケット砲で武装しており、複数の犠牲者が出たようだ。乗客の何人かは窓から脱出しようとして骨折し、一方で武装集団はなぜか複数の検問を突破している。
ここは高い場所にあるホテルで、監視としては難しくない。こうした高級ホテルはロビーが広いので、襲撃側には恰好の条件となるのだ。過去によく使われた手口では、少人数でロビーを確保、頑強な警備は個人用対戦車火器で突破している。車輛ごと突っ込んだ例もあった。
火を放つ例もあり、以後の脱出や救出が困難になるだけに始末が悪い。建物襲撃には主に二種類があり、一つは外部から車輛や爆弾を使った攻撃、もう一つは内部に突入してからの殺戮で、今回は後者であった。内部で爆発させておき、逃走する者を狙い撃ちする例も存在した。
ホテル襲撃の対策としてよく言われるのが、一階ロビーに長時間いない事だ。これは中東でラッシュアワーに公共機関を使用しない事と軌を一にしている。人質が目的であっても、ロビー客は殺戮した上で別の階へ移動する例が多い。襲撃しやすいと同時に突入され易いからだ。
救出作戦は屋上を使い両面から攻めるので、武装集団によっては数組は屋上へ向かう。つまりEVや階段・踊り場に避難する客は鉢合わせる公算が大きいのだ。米国で教えるのは2階の個室へ移動、可能であれば窓から脱出するという。主に植木や毛布を使った方法を習うようだがー 先生！
無差別殺人を起こす人間は頭がどうかなっているのでしょうか？ >>508
集団から追い込まれた場合、一人で対抗するにはどうすべきでしょうか？
やはり相手のリーダー格の奴をまず叩くのが定石ですか？ 先生！
42歳独身で彼女もいません。
どうしたら可愛い彼女ができますか？ >>511
大量殺人と連続殺人には犯人の心理にいくつかの違いがあり、前者では自暴自棄が含まれるが、後者では比較的冷静なケースが多い。普段通り日常生活を送り、ほとぼりが冷めた頃に再度ターゲットを物色、凶行に及ぶのだ。また計画を重視する為、急に中止する事も多いという。
今回は尾行していた警官が、犯人の新たな凶行を未然に防いだわけだが、以前外国であった事件では、連続殺人犯が警官の尾行を発見、急遽自暴自棄になって大量殺人に走ったケースがあった。用意周到な犯人の場合、警察の追尾に対し点検を行う者がいるので予断を許すまい。
つまりそれだけ感情の起伏が激しいのが特徴で、間に冷却期間を挟むだけに始末が悪い。犯行が繰り返されると、最終的には自己のコントロールを見失い、逮捕を望む行動に出る場合がある。だが当初は同一地域で同一犯行を繰り返すだけに、初動捜査が決め手と言えるだろう。
また近年は刃物を使った犯行が多いが、以前には日本国内でも絞殺による犯行があった。この場合も犯人は、下見でターゲットを綿密に物色しており、抵抗の少ない者を選んでいる。日本には他人への無警戒を美徳と感じる風習があり、これも犯行を容易にする一因だと言えよう。
犯行の引き金だが、環境が変化する前の極度の緊張や不安が原因となる場合もあり、犯罪種別では窃盗から放火、果ては殺人に至るとの寸法だ。だがどの犯行においても下見を十二分に行い、綿密に計画を立てるのが特徴だろう。そして犯行後に一気に緊張を解く心理状態となる。
つまりこの手の犯行は、防犯カメラが犯人逮捕の決め手となる事が多い。これは最近急増中のドライヴレコーダーまで含まれており、都市部と地方の差が小さくなる傾向にあるのだ。対策としては、犯人が慎重な分だけ尾行が長く、時に振り返ったり通りの店舗に避難すればよい。 >>512
集団から追い込まれた場合は、公権力のある所へ相談するか、仮に一人で対抗するには各個撃破が基本だろう。もちろん集団にも依るが、どのような集団にも必ず弱点がある。恐怖心の多くは無知がもたらすものであり、対策としては相手の情報を丸裸にすればよい。
だがどうしても時間が必要となる為、ある程度の執念深さが必要となる。虐めやパワハラに端を発する場合は、証拠を残す事が先決だろう。近年は便利な機器が低価格で購入出来る為、大変便利だ。一方で関連する法を勉強し、時系列でメモを作っておく事も重要だと言えよう。
街中の格闘ではリーダー格を狙うのが定石だが、一方でそれ以外の事案において、リーダー格の叩き方次第では相手グループの結束を固めてしまう場合がある。逆にリーダー格の背後、例えば会社なら直属上司との結び付きに弱点がある事がある。何せ綿密に弱点を探す事だろう。
各種民間団体に助けを求める事も可能だが、団体によっては会員になる事を強制するケースがある。私の知る範囲でも、それが新たな災難となり、二進も三進もゆかなくなった例があった。この時、世の中の流れを読んでおくと思わぬツキが巡る事があるので、是非覚えておこう。 >>513
最近では決して珍しくない現象だと言えよう。以前は一定の年齢になれば家庭を作るのが常識だったが、近年は殺人事件の半数以上が親族間で起こるのだから始末が悪い。これは暴力事件も例外ではなく、また42歳であれば相手も結婚を意識するだけに軽視してはならない。
一方であまりに若い彼女を作ってしまうと、後々困る。これは私の知人のケースだが、当初は互いの違いが良い刺激となったが、数か月後には日々修羅場となったのだから面白い。特に近年の若い世代は価値観に大きな変化があり、流石の私も時に吃驚仰天してしまう。
また当初は可愛くても、一晩一緒に過ごしただけで多くの厭な面を発見する事があるのだ。これは癖や習慣に関する場合が多く、私の経験でも一度若い彼女が出来た。だが彼女の屁の回数の凄い事、一時間後には部屋が充満するのだから堪らない。立ち直るのに半年を要したのだ。
一方で年上の彼女を作るのも考え物だ。確かに選択肢は多く成功率も高いが、やはり時間には逆らえない。私の知人の例では、温泉旅行で化粧を落とした年上の彼女を見て、大きく目を剥いたケースがあった。いくら美魔女だろうが、裸になれば只の魔女なのだから敵わない。 >>516
先生ありがとうございました。
立ち直れました。 先生。いつも様々な質問に答えてくださり、大変ありがとうございます。m(__)m
さて、軍事評論家としてまた先生におうかがいしたいのですが、｢ジャイアンの歌｣や、｢しずかちゃんのバイオリン｣は、新たな大量殺戮兵器となりうるのでしょうか？ 先生！
雪山が噴火しました
どうすれば良いですか？ 先生！
アメリカで起こったMeToo運動に対し、フランスの女優カトリーヌ・ドヌーブが「男性が女性を誘うのは犯罪ではない」と意見しています。
これについては、日本でも、真面目に女性に交際を申し込んだものの、セクハラなどと過激反応されるため、結果として恋愛に消極的な草食系男子が増えている事実があります。
欧米だと、不本意な相手から言い寄られたら、はっきり断れそうですが、日本だと、
①同じ職場の上司から自分の地位や立場を利用されたら玩具にされるしかないが、真面目な気持ちで対等な相手に恋愛しても過剰反応される恐れがある
②満員電車で見知らぬ男性から体が接触したら「厭ね」と相手を警察に突き出せるが、同じ職場や取引先の人物から体を触られても泣き寝入りせざるを得ない
という矛盾が生じていますが。 >>518
その可能性は十二分にあるだろう。ジャイアンこと剛田武少年は、過去に大勢の者を困らせてきた。のび太に対する暴行や窃盗容疑、また騒音に関しても罪は大きい。だが少年法が適用されるのを良い事に、実に我が儘し放題なのだ。本来なら親に監督責任があるが母親も手強い。
私の少年時代は、剛田少年より一回り大きい体格だったが、決して弱い者いじめはしなかった。だが積み木で同級生を小突いたり、レンガを投げ込んだ事はあり、大いに反省する次第だ。さて剛田少年の歌声だが、実に立派な兵器だと言えよう。超人ハルクでも類似武器があった。
数年前には、某国の大使館においても不可解な事件があり、複数の職員が頭痛や不眠、嘔吐に悩まされたという。だが剛田少年の場合は、対策はそれ程難しくない。もし私なら、最前列に座り込み、歌い始めの息を吸い込む瞬間を狙って胡椒を掛けてやる。それで終わりだ。
一方で、静香女史のヴァイオリンは大目に見るべきだろう。私ならそうする。まあ剛田少年も長編版では大活躍しているので、やはり大目に見るべきかー。それより問題なのはスネ夫の存在であり、狡猾なだけに実に厄介だ。将来は詐欺師になる可能性もあり予断を許すまい。 >>519
近年、各地で噴火が相次いでいる。先程アラスカ沖でM8.0の地震も発生しており、予断を許すまい。今回は御嶽山のケースと同じく、前触れがなかっただけに実に厄介だろう。また噴石による犠牲者も発生しており、なんと訓練中の自衛隊員であった。非常に残念だと言えよう。
雪上訓練は実に過酷だ。私の知る範囲では、民間人が雪崩に巻き込まれた事故を想定した救助訓練、ビーコンの救難信号が出ている場合の捜索訓練、他にもゾンデ棒の効果的な使用法や救助者を安全に運ぶ運搬訓練などがある。もちろん雪中戦のスペシャリストも存在する。
雪上訓練は各国の軍隊が行っており、日本の場合は陸自の冬季遊撃が有名だ。元グリンベレーの三島軍曹も何度か共同訓練したらしく、彼らの高いレヴェルに脱帽していたと記憶している。雪山の戦闘訓練は過酷を極め、凍傷に罹る者も多い。フィンランド軍も有名を馳せるだろう。
さて噴火に戻るが、私が最近特に危惧するのが、やはり富士山噴火だろう。富士山の場合、どの噴火口から噴火するかによっても被害が異なる。北なら富士吉田辺り、東だと御殿場、南だと富士宮辺りが危険だ。もちろん割れ目噴火なら大量の溶岩流が出ないだけ被害は小さい。
だが山頂近くの噴火口であれば、火山灰や火山弾が危険だろう。場合によっては都市生活に完全な麻痺を起こし、各種交通機関にも甚大な被害をもたらしてしまう。降灰も肺や目に深刻なダメージを与えるのだ。そして何より、噴火に伴う大地震の誘発が危険と言えるだろう。 >>520
確かに男女間の関係は難しいものだ。セクハラにおいても、脂ぎったオヤジが酒の席で身体を触ればセクハラだが、一方でイケメンの若手社員が肩を組んでも厭がらない。私の知る範囲でも、二次会のカラオケで両側をオバタリアンに挟まれた若手男性社員が、後で裏で吐いていた。
だが断りの姿勢を見せるのは実に重要で、これは男女関係ない。はっきりとNOもしくはNONと断りたい。日本の場合は、未だ女性の社会的地位が低く、泣き寝入りも実に多いという。おまけに消極的である為、今回のMeToo運動も大きな拡がりを見せないのだ。空気も読み過ぎだ。
本来なら女性社長や女性政治家辺りが音頭を取るべきだが、彼女らも現状を知っているだけに声を上げない。いや寧ろ同性の行動にストップを掛けるのだから敵わない。男性も男性で、見て見ぬふりにするだけに始末が悪い。そもそもチアリーダーは女性だけなのが理解し難い。
もし私なら、女性アスリートの大会では男性チアリーダーの参加を求める。何なら私が踊ってやってもよい。私は一時期女性の多い部署で過ごした事があったので、とてもじゃないが女性がか弱いなどとは言えない。事実高齢化するほど女性の方が強いのだ。これは確実だろう。 先生、「逆撃モスクワを占領せよ」に御厨太郎の以下のセリフがあります。
「過剰なゲルマン民族優位の思想です。それが先鋭化すると、地上から味方など何処にもいなくなってしまう」
在職中に執筆した論文のため更迭され、その後も日本人至上主義を叫び続けて逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を喰らった元空幕長の未来を暗示しています。 >>524 渇！ BOYSともあろう男児がそのような弱音を吐いてはならぬ。
そんなときは、サドンデスなどの唐辛子調味料をこの野郎とばかりに全身にすり込むに限るのだ。
これは私が試したことがあるので、効果は保証する。 >>524
ここ数日は特に寒いと言えよう。そんな時は「携帯用カイロ」や「緊急用ブランケット」がおすすめだ。後者はわずか100グラムで、毛布の三倍の保温効果があるのだから有難い。他には胸ポケットに入ったウイスキーのミニボトルが、ナウい気付け薬となってくれるだろう。
他に私が得意としたのは「寒中水泳」であった。よくテレヴィ映像では、川から上がり温かいおしるこやウドンを食べているが、私の場合はかき氷であった。だがシロップに問題があり、やはりイチゴよりはレモンであろう。ヴィタミンCが風邪予防に効くこと請け合いだ。
確かにこれ程寒いと＿|￣|○のような姿勢になりがちだが、火災時の脱出法としては正しい姿勢だ。なぜなら高い位置では煙を吸ってしまう。一方で私の場合、寝起きは＿ト￣|○のような状態になりがちで、少し冷ましてから起きるようにしている。理由は痛いからだー >>525
在日米軍の場合、経費削減や即応体制の観点から入札制度に取り入れている。確かにCH-53の場合は、2015年に大韓航空が5年契約で落札しているが、他の機種では日本企業であったり、機密保持の観点からFRCWPー西太平洋艦隊即応センター等が担っているようだ。
今回の事故多発に関しては、整備というよりやはり機体の劣化であろう。開発の遅れがスムーズな交代を妨げたわけだが、私に言わせれば、日米は共同訓練だけでなく整備においても一体となるべきであろう。本来は国産が望ましいが、現状では不可能なだけに考慮したい。
先日、米国は国家防衛戦略を発表したが、従来の中国やロシアと共闘した対テロ戦争からは大きく舵を切っている。逆に中国やロシアを競合する軍事的脅威と断定しているのだ。日本としては、今後多くの要求に直面するに違いない。これには核も含まれるかもしれない。
一方で、中国には既に巨大核シェルターが完成しており、米国ほどではないにしろ、それに近いものが出来上がりつつある。片や日本はミサイル対策・宇宙・サイバー・情報のどれもが遅れを取っているのだ。まあ一番の問題は、国民自体の危機意識の低さだと言えるがー >>526
私はこういった民族優位の思想は、時のリーダーの方便だと解釈している。つまり彼らの思想は個を集団に巧みに置き換えたものであり、本心は分かったものではない。一方田母神氏の処分は、時の政府が「村山談話」を元に周辺国の顔色を読んだからに他ならない。
私の国防に対する考えは、荒谷卓氏に非常に近い。よく「平和が一番」だと周辺国の現状抜きに語る者がいるが、私に言わせれば、彼らは戦争を放棄したのではなく、戦争について考える事を放棄したのである。だから満足な特殊部隊や情報機関が無かったのだと言えよう。
世界は国益を掛けた熾烈な戦いである。今までは存在するだけで免れた災難が、今後は運用しないと生き抜けない時代となった。大事なのは偏った民族優位の思想ではなく、精神に重点を置いた誇りであろう。現在蔓延する殆どの問題は、これに起因していると思うのだがー 先生！
右目に続き左目もブドウ膜炎になってしまいました
私はツイてない人間なのでしょうか？ >>532
実に災難だと言えよう。私に原因は分からないが、今後の対策としては信頼出来る医師への定期的な通院を続け、合併症を予防する事だろう。些細な身体の変化を報告し、細心の注意を払うべきだと言える。点眼や内服においても、医師に言われた通り忘れずに実施したい。
特に冬は免疫機能が低下しがちなので、十二分な注意が必要だ。これはトレーニングも同じで、オーヴァートレーニングは免疫機能の低下を招くので軽視してはならない。一例を挙げれば、私は疲労で口内炎が出来た時ですら、かかりつけ医に診せるようにしているのだ。
さてツキは、不運もそうだが前後左右に動くものである。一定箇所にいる事はないので心配しなくともよい。だが自分にツキがないと感じる時期には、決して無理をしない事だ。小心なくらいが丁度良いと言えるだろう。ちなみに中国語で小心と書くと、注意の意味だ。 先生！ 僕は先生の半生や活躍をアニメで見たいです。 先生！
私は未だにガラケーです
スマホは難しそうで二の足を踏んでしまいます
こんな私は時代に取り残されるのでしょうか？ >>535
そのような要望は、過去にも多く寄せられたものだ。実に有難いと言えよう。だが私が登場すると、どうしてもR18に指定されてしまう。あの「ターミネーター」でさえR12なのだから、如何に凄いかが分かるだろう。ちなみに「失楽園」はR15、「氷の微笑」はR18であった。
だが私の少年時代の戦闘シーンをカットしたならば、アニメ化の実現は期待出来よう。一例を挙げれば、私を袋叩きにした連中の食卓にレンガを投げ込むシーン、他にも２つ年上の上級生３人と喧嘩をして、校長から「下級生をいじめるな」と叱られたシーンなどだ。
アニメ「北斗の拳」でさえ、当時は多くの保護者からクレームがあった。私など実際の動乱を知っていただけに実に愉しめたのだが、一般人ならそう思うのも無理はあるまい。二千年の歴史を有する北斗神拳でさえ、スーパー・ファイティングに比べれば日光の手前なのだ。
さて話が逸れてしまったが、もし私の半生をアニメ化するなら、範馬勇次郎やゴルゴ13辺りを参考にすればよい。彼らも私ほどの修羅場はくぐっていないが、それに近い物があるからだ。また独り語ちるシーンが多いだけに、ナレーションも全く必要ないのは言うまでもない。 >>536
全く心配する必要はなかろう。私など伝達手段は、常に狼煙ーのろしだ。他にも小石や木片を使った合図を活用しており、便利な事この上ない。確かにスマート・フォンースマホも結構だろう。だが文明の利器には、実に多くの危険が潜んでいるのは言うまでもない。
一例を挙げれば、マルウェア等のウイルスに始まり、不正アプリ、公共Wifiや公共充電エリアに潜む危険、遠隔操作による不正ダイヤルや大規模ハッキング、もしくは盗聴盗撮や位置の特定、他にも外国では、公共交通機関において起爆装置に使われる事があるのだ。
それ以外でも、スマホによる視力障害や身体の異常、低温火傷など予断を許すまい。私も一時期スマホを持っていたが、電話もメールもネットも一切しなかった。唯一無料動画サンプルを観た程度で、それでも一日に３時間程度だったのだ。ぜひ参考にしてもらいたいー 先生！
「はれのひ」社長の篠崎洋一郎氏は、知人の自宅にいて、隠れるつもりはなかったと言っていますが、本当なのでしょうか？ >>539
現時点では非常に危険だと言えよう。仮想通貨は最早通貨ではなく投機の対象となっており、価値の変動も実に激しい。だが利便性が利用者を増やし、また犯罪に利用される傾向も強いのだ。捜査機関による金融機関調査が、今後益々困難になるに違いない。
だがここ最近、各国の中央銀行や大手企業が興味を示し始めた。流れを止めれないという消極的な発想からだが、エストニア等のIT先進国やロシア、英国も含まれており、一方で中国も取引所を閉鎖する事により、通貨供給量と同じくコントロール下に置こうと躍起だ。
今後、いくつかの国内企業も仮想通貨発行による資金集めを開始するに違いない。その頃には、メディアを使った戦略により最早「仮想通貨」と呼ばれず、一般的に「デジタル通貨」の呼称が広まっているとの寸法だ。もちろんコイン投げによる撃退も出来なくなるがー >>540
私が今回のテレヴィ会見で感じたのは、その「計画性」であった。つまり「～つもりがなかった」「会見で見せる反省態度」「破産手続き」「雲隠れの期間」を合わせると、実に辻褄が合ってしまう。後はロンダリングも含め、金融機関調査等でどこまで迫れるかだろう。
裁判における心証を考えた行動だが、如何せん憔悴感が全く感じられなかった。被害者側としては、泣き寝入りを防ぐ為には集団訴訟が望ましいが、債権者集会の行方も大きなポイントだろう。今後捜査機関には、ぜひ「詐欺」で決着を付けてほしいのは言うまでもない。
この類の事件では国内外を含め、顧客もしくは雇われた者によって報復されるケースがあるが、今回の顧客層や金額ではその可能性は低い。戦場では、布陣を展開し過ぎた事により劣勢となりトップが先に逃走を図る事があるが、常に割を食うのは下の方だから敵わない。 先生！
先生が自衛隊に助言するとしたらどんなことを助言しますか？ >>543
いくつかあるが、まずは柘植先生著「小部隊指揮官バイブル」を全隊員に読んでもらうべきだろう。この本の読者の中には、なんと米陸軍現役将校や陸軍士官学校の卒業生がいる。一方で、過去には「戦場の生存術」が韓国陸軍の教本に転載されており、こちらもお勧めだ。
だが通信に関しては、別の本でカヴァーしたい。戦術に関しては日露戦争の「弓張嶺夜襲」を参考にしよう。主に2点あり、一つは将校による綿密な敵情視察だ。もう一つが各部隊の特徴作りで、夜襲に秀でた仙台第二師団が活躍したのである。遼陽攻略の鍵ともなった。
加えて、情報管理の徹底だろう。自衛隊の場合は曹以下も含めて隙が見られるからだ。配偶者や渡航歴のチェック体制を整え、各隊員にも情報管理を再度徹底したい。先日転売された教本は機密外だが、これを軽視するとイージス情報や衛星情報も同様となってしまうのだ。
後は語学力だろうか。近年共同訓練が増えているが、どうしても意思疎通の面で問題が生じてしまう。また訓練は常に実戦を想定すべきで、小銃の持ち方や土嚢の積み方、穴の掘り方や行軍一つに表れる。時に私は故障した戦車を抱え行軍したが、これは真似しない方がよい。 先生！
赤報隊事件は何故、未解決に終わったのですか？ >>544
3脚架付きのM2を運ぶのは凄いと思う。 >>545
この事件については以前より二名が重点マークされており、一人は行方不明でもう一人は自殺したという。十二分な下見を終えた犯人は、上下もしくは水平二連の散弾銃で2名を撃ち、悠然と逃走した。腰だめで撃ったというから、散弾銃の扱いには慣れた者だったのだろう。
前もって銃身を短く切り、上着の中へ隠していたに違いない。戦場でも作戦によっては散弾銃が使われるが、ポンプアクション式が多い。自動式だと時に薬莢が突っ込んでしまうからで、一方で前者は連射すると銃口が暴れるので、左手で上から抑える必要があるのだ。
犯人像だが、はっきりした事は不明だ。だが少なくとも武器の扱いには精通した者に間違いあるまい。未解決事件の場合、同時にローラー作戦が展開される事が多い。この時得た膨大な情報は、データベースにしっかりと保存されるとの寸法で、FBIなら統一管理だろう。
さて散弾銃だが、欧米でテロに使用される確率はかなり低いが、国内だと盗まれたもので犯罪に使われるケースがある。タイプにも依るが、30m以内ならジ・エンドで、50m以上だと痛い程度かー。だが接近戦での威力は凄まじく、30mでは畳一枚分に拡がるので覚えておこう。 >>546
その通りだと言えよう。M2重機関銃は無装填の状態でも45350グラムあり、実に重い。だが使用される12.7ミリは威力抜群で、三脚を据えて射撃する以外にも、車輛やヘリに乗せて撃てるから有難い。制圧作戦においては、射撃支援グループにおいて活躍するだろう。
だが連続で撃ち過ぎると銃身や機関部が熱くなるので、この点は注意したい。後継としてXM312があるが、有効射程は二千メートルあるにも関わらず、なんと重量がM2の半分なのだから驚く。ちなみにM2の発射速度は毎分2900発なので、ぜひ覚えておきたい。 >>547
いくつかあるが、まずは直感力を鍛える事だろう。私の場合は、裏返したトランプカードをランダムに捲り、数字やマークを当てる訓練をするが、調子の良い日だと80％を超えるのだから面白い。他にも曲り角で次に来る人物の性別を予測するが、最近は非該当も多いようだ。
だが運が良いからと油断してはならない。気の緩みはケアレス・ミスを引き起こすからだ。落下傘のプロフェッショナルでさえ、慣れた頃に怪我が発生するのだから敵わない。心構えとしては、野手なら「ボールよ、来い！」と迎え撃つ姿勢が重要だと言えよう。
一方で、「ボールよ、来てくれるな・・」と消極的な態度では、時にエラーする公算が大きい。私は以前に観戦したプロ野球の試合で、一流選手が連続3回もエラーしたのを見て吃驚仰天した事がある。プロでさえこうなのだから、心構えには細心の注意を払いたいものだ。 先生！
歳をとり己の能力と肉体的な限界を悟ってしまい、何事にもやる気が起きません
どうすればいいですか？ >>551
対策は実に簡単だと言えよう。能力に関しては、独自の脳トレで衰えを防ぎたい。一例を挙げれば、人気アイドル・グループのメンバーを全て覚えたり、これは若い世代との会話に生かせるだけに有難い。買い物も全て暗算で、私はカゴより先にお金を出す。
一方で肉体的な衰えは、鍛錬や栄養補給がポイントだろう。一例を挙げれば、海綿体に血液が流入して膨張した状態が、仰角から俯角になった時が判断の目安となる。俯角50度になれば危険水域なので、速やかにズィンクー亜鉛を補給するとの寸法だ。
若い頃に能力の高かった者に限って無理をする傾向にあり、この点は注意が必要だ。例えばボートが転覆した場合、泳げない者の方が助かるケースが多いのだ。だがサメに襲われた場合は多少無理をした方がよい。サメの弱点は鼻の頭なので、縦拳がよいだろう。 >>552
そうならないよう日々細心の注意をすべきだが、糖尿病の合併症でも年間三千人からが失明するのだから敵わない。万が一そうなってしまったら、専門家の助言を聞きながら、自分に合った対策を取り入れるべきだろう。もちろん周囲への相談も必須だ。
各自治体により視覚障害者に対するサーヴィスが異なるので、まずは窓口に問い合わせる事が先決だろう。担当医と相談しながら、他にも視覚障害になった者が書いた本がいくつかあるので参考にすればよい。人工網膜など今後の研究にも期待したい。 先生、最近流行りの糖質制限についてどう思われますか？ 先生！
眼医者に煙草をやめろと言われました
自分でできる禁煙のコツなどあったらお願いします >>555
T-boysにとって、糖質制限は百害あって一利無しだと言えよう。なぜなら日々激しいトレーニングの上に、過剰な蛋白質を放出しているからだ。もし制限したなら、すぐにでもぶっ倒れてしまう公算が大だ。やはり流行りなどに惑わされてはなるまい。
行軍時に私がお勧めしたいのが、スニッカーズのチョコレートだ。これは糖質十二分の上に実に美味い。他にあっさり系では氷砂糖でも良かろう。もし糖質を摂り過ぎたと感じたなら、スクワットを軽く三千回すればよい。何も悩む必要はないのだー >>556
私は野戦を得意としていたので、以前から非喫煙者だった。これは肺機能を守ると同時に、敵から発見されない為の知恵なのだ。夜間の戦場では、遥か遠方からも煙草の火は目立ってしまう。おまけに鼻の効く者なら、すぐに発見されてしまう公算が大だ。
私も煙草をやめたい戦友からよく相談を受けたが、ずばり新しい煙草を買わなければよいのだ。イライラし始めたら、口の中へ飴玉を放り込んでおこう。周囲が吸い始めたら流石に気になってしまうが、その際はこの野郎とばかりに全ての火を消してしまおう。 先生、僕はこの野郎とばかりに仕事します。
この野郎のばかりに仕事しますが、倒れてしまうまではやりませんが、これは正しいですか？ 先生！
お金のない人間は危険な場所に住まなければならないのでしょうか？ 先生！
ショヴェルカーが児童の列に突っ込みました！
どうすればいいですか！ >>559
やはりある程度の自己コントロールが必要だと言えよう。一例を挙げれば私がインドシナにいた頃、40kgの過重負担で100kmを7時間で走破した事がある。その時、敵部隊は全く別の地域を捜索していたが、リーダーだった私は念の為に小休止を取った。
私にとってはウォーミング・アップに過ぎなかったが、味方の兵士の中に疲労が見られたからだ。オーヴァー・ワークはミスや質の低下を生むだけに、軽視してはなるまい。人生は短距離走ではなくマラソンなのだから、ポイントごとに自己調整すればよい。
私は元来マイペースを得意としていたので、上司からプレッシャーが掛かろうが、一切気にしなかった。月末の忙しい時期に定時退社し、暇な時期に残業しまくったのだ。それが原因で何度も飛ばされたが、大いに満足したのである。何か参考になれば幸いだー >>560
私は今まで120ヶ国以上を回って来たが、そういった事例は実に多いと言えよう。海外では所得によって住む地域がはっきりと別れてしまう。官憲のパトロールにもはっきりとした違いが見られるのだ。これは治安状況に如実に現れてくるのだから敵わない。
だが自然災害は、それらに関係なく襲ってくる。地震や火山を含め、今後も多くの災害が私達を襲うだろう。最早地球上に安全な場所はないと言っても、過言ではないのだ。ではナメック星が良いかと言えば決してそうではなく、長老などの世襲制度が古臭い。
一方で一部の金持ちはタワーマンションに住みたがるが、あれはあれで結構問題があるのだ。最上階では確かにお殿様気分が味わえるが、一方緊急時のシーツを使った脱出法では、何枚必要か分かったものではない。また風も強いでの、横に揺られるに違いない。 >>561
近年、こういった痛ましい事故が目立つ。原因の殆どはドライヴァーにあるが、踏み間違い以外にも居眠りやスマホ等が多く、学校の近くでも飛ばす車が多いようだ。また生徒の安全を守るはずの集団登下校は、一旦事故が発生すると被害者を増やしてしまう。
対策としては、運転には細心の注意を払うべきだろう。一例を挙げれば学校周辺では速度を落とす等、同時に標識も気にしたい。近年は車内機器に目が向き、標識を軽視している者が実に多い。また狭い道路の擦れ違いでも、速度を下げない者が相当数いるのだ。
国土の狭い日本は、道路環境上歩行者と車の距離が極端に近いが、今後もこの手の事故は増え続けるに違いない。認知症ドライヴァーの急増が主な原因だが、同時に人手不足による過重労働も拍車を掛けてくるだろう。対策としては、やはり自己防衛に限る。
私は歩行時、前方から来る者に対し常にシミュレーションするが、これは車も例外ではない。万が一車が突っ込んで来たら、避ける方向を考えておく。後方は音に注意し、時々振り返るとよい。危険エリアはなるべく短時間で遣り過ごし、確率を減らしておくのだ。 先生にお聞きいたします。
水木しげるの戦争漫画で、第二次世界大戦当時のアメリカ軍のレーションは、涙が出るほど美味しかったらしいですが、実際のところはどうなんですか？ 先生！
気が強い人間と弱い人間の差は何なのでしょうか？
生まれ持ったものなのでしょうか？ 先生！
日々我々のご質問に真摯にお答え下さり恐縮です。
先生は、「ワーク・ライフ・バランス」ならぬ「５ちゃん回答・ワーク・ライフ・バランス」をどのように処理なさっているのでしょうか？
他人事ながら、若干心配です。
先生は、私ならgrks、と即答していいる愚問にも的確なご回答をして下さいます。
「質問の意図」に的確に回答していること、しかもご自身のご経験と知識を、その回答の論拠として的確に引用していることには、全く敬服いたします。
体液軍人として、お慕いしております！ 名無し先生。
先生の名回答には私は及ぶべきもありません。
私も以前は柘植節で回答していたことがありましたが、先生の登場以降、私の出る幕がなくなりました。
他の先生にも頑張っていただきたいです。 >>565
水木しげる氏だが、かなり過酷な体験をされたという。だがユーモア溢れる性格が救いで、現地人との交流も実に豊富であった。さて終盤の日本軍の食事は、実にお粗末だった。乾パンがあればまだマシな方で、戦地によっては多大な餓死者を生んだのである。
一方米軍のレーションは、缶詰やビスケット、スープ等の栄養価の高いメニューだったが、味は日光の手前であった。私がインドシナで携行したのは、主にLRPSレーションで、フリーズドライされたミートボール等が含まれていた。一食分は五百グラムだ。
これは当時長距離行軍の為に採用されたもので、私は氷砂糖やスニッカーズのチョコを加えていたのだ。一方ヴェト・コンは塩とおにぎりで、一部は毒蛇の血清を所持していた。私がニコティン液の効果を教えてやると、大いに感謝されたのは言うまでもない。 >>566
気の強い人間の多くは、ハッタリだと言えよう。もちろん本物もいるが、大抵は見掛け倒しだ。私の知る範囲でも、会社で威張り散らしていた者が、鬼嫁には頭が上がらないのだから面白い。一方気の弱い者は、自分に自信を持つ事で活路を見出せるに違いない。
一例を挙げれば、飲み会の余興などでグランド・ピアノを持ち上げると、翌日からは周囲の見る目が変わると思う。これは私が実際に試したので自信を持って言える。また常に大きな声を出す事で、相乗効果が期待出来るだろう。甲高くはっきりとした声がよい。
空気を読み過ぎたり人の顔色を伺い過ぎると、周囲からは気の弱い者に見られがちだ。一方でオバタリアンのような、厚かましい性格が最恐と言えるだろう。だが彼女らにも弱点があり、褒め殺しには弱い。もし衝突したら、最初誉めて最後に莫迦にすればよい。 >>567
私のワーク・ライフ・バランスは実にシンプルだ。何も特別な事をしているわけでもなく、他のT-boys諸兄と似たようなものだ。ここでの回答も、全ての質問に１２分の制限時間を設け、その中で最大限の答えを紹介しているのだ。それで十二分だろう。
もちろん私が過去の戦いで学んだ事を基本としている。つまり私の回答は、世界190ヶ国でも十二分に通用すること、請け合いだと言えよう。本来はもっと書きたい所だが、悪用される危険性がある為に、ある程度の範囲で抑えている点はご了承頂きたい。
稀に縦読みしても、意味が通ずるのだから面白い。もちろん各種暗号も埋め込んであり、飛ばし読みや、漢字だけ読んでも面白いだろう。書くという作業は実に重要で、脳の老化対策にも充分な効果が期待出来るのだ。かく、こく、人生は愉しみだらけだろう。 >>568
いやいや、私など日光の手前だと言えよう。英単語の場合は、未だにVかBかスペル確認しているのだから敵わない。他にTiも曲者で、ついつい忘れてしまうのだ。鋭い質問が来た時などは思わず本棚で確認するが、いつもプロフィール写真に勇気をもらっている。
さて話が逸れてしまったが、この場は柘植先生を敬愛する同志の集まりである。貴方も含めて他のT-boysの皆さんも、この野郎とばかりに柘植節を披露して頂きたい。私の場合は、ここ以外でも日常生活の中で、多くの場面でついつい柘植節を活用してしまう。
先日も試験前の近所の学生に、「やれるよ、君ならー」とふと口走ってしまった。彼は一瞬怪訝な表情を見せていたが、私が「健闘を祈るー」と付け加えると、嬉しそうに去っていたのだ。将来バーで会ったなら、「お若いのにハイネケンをー」と言うつもりだ。 私などは、常日頃から鋭い眼光を意識していたら
単なる目付きの悪いオッサンになってしまったのは言うまでもない
しかも、目付きだけで中身が伴わないのだから敵わないのだ 先生！
私はまだインフルエンザに罹患してませんが
オナニーは控えた方が良いでしょうか？ >>575
T-boysにとっては、心配ご無用だと言えよう。確かに一時的な体力低下は免れないが、ズィンクー亜鉛を補給する事で恢復を図る事が可能だ。だが適度な回数に留めるべきで、せいぜい頑張っても三日に一回だろう。それ以上の回数は新たな弊害を生んでしまう。
一例を挙げれば、膣内射精障害だ。本番の刺激に物足りなさを感じるわけだが、他にも擦り過ぎが尿漏れの危険性に繋がるのだ。握力の強い者ほど陥り易い傾向にあり、おそらくT-boysの72％がこれに含まれるに違いない。もちろん体力もかなり奪われてしまう。
それが証拠に、プロスポーツ選手の殆どは数日前より厳禁だという。某プロボクサーは前日に複数回行ってしまい、試合ではなんと2ラウンドにノック・アウトされた。足腰がふら付いた所を、右フックを喰らったのだ。試合前の大方の予想を裏切ったわけだ。
だが私に言わせれば、彼はTKOだろう。つまりテ○ガによってノック・アウトされたわけだ。私は常に試合前の選手を詳細にチェックする。これは肌荒れやニキビも含まれるが、力士の場合は尻のイヴォだろう。数が多い場合は負ける公算大と言ってよい。 >>575 まだ罹っていないのなら、大いに励むべしといえよう。
週４回の写生は前立腺がんの予防に効果ありなのは、私の経験からも自信を持って言える。
ただし、ZINC＝亜鉛の補給は欠かさずしてもらいたい。インドシナ時代に愛用を始めたシャクリーのようなような
総合栄養剤も良いだろう。万が一罹ってしまった兆候が現れたなら、ヴィタミンCと組み合わせることで、インフルもはだしで逃げること請け合いである。
ちなみに完全に罹ってしまったなら、センズリを我慢すべきなのは、葉隠れにも記述があるとおりだ。
BOYSたる者先人の知恵に敬意を払うべきなのは言うまでもない。 先生！
天罰はあると思いますか？
最近ツイてないので何か悪いことでもしたんじゃないかと思ってしまいます >>578
歴史上、天罰と言われた出来事の殆どは、用意周到に人の手によって行われたものだ。また偶然にも自然災害等が発生したケースもある。そもそも人間は意味付けをしたがるもので、大抵の物事には意味はないのだ。だがそうする事で、納得が行くのだろう。
一例を挙げれば、私の周辺で次のようなケースがあった。ある日の夕刻、四人の同級生が、それぞれの食卓でくつろいでいた。すると突然そこへレンガが投げ込まれたのだ。おそらく彼らは吃驚仰天したに違いない。すぐさま近頃の出来事を反芻してみたー
何か思い当たる節があったはずだ。だが確かめようにも勇気が出て来ない。そこで彼らは、「これは天罰なんだ・・」「奴には気を付けよう・・」と納得するのだ。翌朝登校すると、満足そうな顔で口笛を吹いている者がいる。体格の良い一人の少年だー 先生 JAXAが世界最小サイズの ロケットを打ち上げました！電柱サイズとのことですが 某国のように日本が経済制裁されないかと思うと 寒すぎて夜も眠れません どうすればいいですか？ >>580
ロケットなど存在しなかったと考え、その日はこの野郎とばかりにヴァレンタインでも飲って綺麗さっぱり忘れてしまうのは言うまでもない。 先生!
2年程前から某テロ組織を調べていますが、日本人専門家、そして当該國の軍人、警察官に聞いても、名前すら知っていませんでした。
つまり「ジ・エンド」となってしまいました！
情報本部か中央情報隊の担当者からの聴取のみが残された手段です。
私のような金ないキモイ中年が、自衛隊関係者と面談するための着意点を教えて下さい！ >>581
寒く苦しく切ないクリスマス・イヴを耐え抜いたT-boysに「ヴァレンタイン」とは、不見識であることは言うまでもない。
脅すわけではないが、ヴァレンタインズ・デイの来襲は、来週かもしれないのだ！
バカボンのパパを思い出してしまったが、ここぞとばかりにヴァランタインの30年物を飲めば、ジ・エンドである。 先生！
私はヘリパイに何でこんな薄い板をぐるぐる回しただけで飛べるのか
俺には未だに分からんと言われ驚いたことがあるのですが
やはりヘリは落ちやすいものなのでしょうか？ >>580
私も同じく心配だ。なぜなら今回のロケット発射を受けて、早速国連は非公開の緊急会合を開き、「強く非難する」との声明を発表したからだ。だが私に言わせれば、日本の今後の宇宙ビジネスにも関わるだけに、「はい、そうですか」とは言ってられない。
日本の柘植国連大使は、世界各国からの強い非難に対して「何言ってんだ、このヤヴ！」と強気の姿勢を崩していない。おまけに周辺国に対しても「俺も嫌いじゃねえから、一丁やるか？」「こいつは傑作だ、面白い！」と度々挑発しており、予断を許すまい。
まあ冗談はこのくらいにして、これは実に嬉しいニュースだろう。今回のロケットには民生用の部品もいくつか使われており、今後の宇宙ビジネスに繋がるに違いない。将来的には災害対策にも活躍するはずで、被害の把握から初期対応まで幅広いだろう。 さて、あるスーパーが恵方巻きの過熱ぶりに対し「もうやめませんか？」といった内容のチラシを出した。私に言わせれば、これは英断だと誉めてよい。私も近年の過熱ぶりには辟易していたからだ。そもそも恵方巻きの由来を、彼らは知っているのだろうかー
恵方巻きの起源は、一説によれば芸者をはべらして太巻きを食わせたのが由来だ。つまり大きく口を開けて頬張る姿は、実はかなり卑猥な恰好なのだ。だがこの様子はCMーコマーシャルでバンバン流されているのだから始末が悪い。教育上も宜しくなかろう。
だが見栄を張りたい男性は、せっせと極太の恵方巻きを作るとの寸法だ。中には反り上がった太巻きを作る者もおり、滑稽な事この上ない。私の知人は、例年左曲りの恵方巻きを作る。なぜなら彼は正直者だからだ。もちろん細くて短いので食べ易いというー >>582
日本にもいくつかの情報機関があり、規模の大小はあれレヴェルは高い。だが法的な問題から行動に制限があり、他の先進国のように動けない。もちろん予算や人員にも限りがあるのだ。だが綿密な作業には定評があるだけに、今後の活動に期待したいところだ。
さて私自身、自衛隊の情報本部や中央情報隊に詳しくない為に何とも言えない。だが私の知る範囲では、テロ関係の情報においては警視庁が一番情報を握っているに違いない。彼らは行確に始まり、ターゲットに対する調査能力は一頭地を抜いている。
一方関係国の情報機関の方が、日本国内の情報に詳しい事もある。彼らは囮捜査や各種裏ワザを使えるだけに自由に動けるからだ。一例を挙げれば、エア・アメリカに日系人として就職し、そこから自衛隊に聞いてみるのも一考だろう。まあ責任は持てないがー >>584
最近のヘリは、十二分な高度があれば例えエンジンが停止しても、オートローテーション可能だ。だが接地面に影響されるだけに、過去の海外における事故では、横転して炎上したケースがあった。だがこのタイプの機体構造は落下時の耐衝撃性が優れている。
一部の目撃情報では、空中で爆発して部品が落下したらしいが、それが本当なら少なくとも制御不能のトラブルが発生したのだろう。今後の原因究明が急がれるが、T-boysとしては万が一こういった現場に居合わせたら、伏せた後で風上へと逃げる事だ。
さて余談だが、ヴェトナム戦争において、当初ヴェトコンはヘリを恐れて逃げ捲った。そこで旋回時を複数で狙うやり方を考案するも、やはりミニガンにやられてしまう。だが後のアンゴラ内戦やアフガニスタンにおいては、あのスティンガーが活躍したのだ。
一方、ヘリが地上スレスレをホヴァリングしている時は、RPG等の対戦車ロケット砲が使われた。白煙を曳いて飛来してくるが、命中せずに頭上を通過する場合は、ゴーとビューンの中間のような音を発する。もちろん空気を熱くしたのは言うまでもない。 >> 584 うむ、そうのとおりといえよう。この私も昔、ヘリスキーなるものを経験したのだが、
気流に左右されやすいので、地形や風に影響されること大なのである。ふとした弾みで期待が振られたときに
思わず隣の女性にしがみついてしまったのだが、女性の柔らかな肉体に思わず愚息が暴発して、ヤマトのりが出たのはずっと秘密にしてきたが、
15年以上経過していることもあり、頃合良しとばかりに白状する気になったのだ。
これが実戦なら、対空砲火を避ける回避運動も加わり、さらに揺れること請け合いなのだ。 >>571
私のようなヴェテラン・曹長になると、外務省HPの各国情報を読んでかく・こくを楽しめるレヴェルになる。
利き手の握力強化、危険情報の勉強にもなるので、一石二鳥である。
ヴァレンタインズ・デイの馬鹿騒ぎを他所に愉しめることは請け合いであろう。 先生、フランスで徴兵制が復活します。マクロン氏が選挙公約で掲げていたそうです。
テロ対策のため、18～21歳の男女に１か月の兵役を課し、60万人が対象となるそうです。
それでなのですが、現代の軍隊において、１か月の兵役で果たしてどの程度のことが望めるのでしょうか。
また、虚弱体質の者は当然として、性格的に兵役不適格者の者はどうなるのですが。
それから移民の子であっても、フランス国内で出生すればフランス国籍を持てますが、彼らも徴兵対象者となるのでしょうか。 先生！
日本も２年ではなく４年ぐらい徴兵したらどうでしょうか？ >>589
実は私もヘリスキーを経験したことがある。残念ながら同乗していたのはJKばかりであったが。
サッ・ポロ・ペツから搭乗しただが、パイロットは無類のNOE大好きであった。
おそらく、あのレジェンド・ク・ボからハンド・ピックされていたのであろう。
シマ・マツに降着するや否や、私はコン・バクを携行して襲撃に赴いたわけであるが、戦闘隊長の的確な指揮によって、首尾よく目標を破壊したことは言うまでもない。
任務終了後、遊撃訓練生はリクリエイション・アンド・リハビリテイションを許可された。
スス・キノでスワサント・ヌフに耽ったことを、今やヴェテランとなった私が頃合い良しとばかりに披露するものである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
