「40代前半の層が薄い」人手不足に危機感 旭化成社長
2017年12月7日17時06分
http://www.asahi.com/articles/ASKCK4CX1KCKULFA00S.html
旭化成 小堀秀毅社長に聞く
人手不足と長時間労働の是正が喫緊の課題だ。旭化成の小堀秀毅社長に現状を聞いた。

当社では、30代後半から40代前半の層が薄くなっています。
2000年前後に構造改革で採用を極端に減らしたためです。
その世代が中間管理職として一番パワーをもたないといけない時代にさしかかってきました。
キャリア採用もしていますが、なかなか人が集まりません。
今後、現場で生産ラインを回せなくなるかもしれません。


ざまあ