やはり脆弱性はあった模様
intelMEとは別

Google、CPUの投機実行機能に脆弱性発見。業界をあげて対策へ
〜Intel、AMD、Armなど多数のCPUが対象も、コンシューマでは影響は軽微
ttps://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1099687.html
一部引用
>Project Zeroの研究員Jann Horn氏によると、悪意のある攻撃者は、CPUの投機実行を利用することで、本来アクセス権限のないソフトウェアで、アクセスできないはずのシステムメモリを読み取ることができ、
>パスワードや暗号化キー、アプリケーションで開いている機密情報にアクセス可能になるという。
>テストでは、研究チームは、HaswellベースのXeon E5-1650 v3、AMD FX-8320、AMD PRO A8-9600、およびArmのCortex-A75を搭載したスマートフォン「Nexus 5x」などを利用。
>1台の仮想マシン上でこの攻撃を利用し、ホストマシンの物理メモリにアクセスでき、同じホスト上の異なる仮想マシンメモリに対する読み取りアクセス権を得られたという。

> 今回の脆弱性の情報公開に伴い、各社が対応策を公開している。Microsoftによれば、今回の対策をすることにより性能が低下するとしているが、コンシューマレベルではその影響は少ないという。