>>41
一応THAADは最小高度が40kmとSM-3の70kmより低く最大交戦高度30〜40kmとされるPAC-3MSEとの間埋めるんで、
国産の高高度迎撃弾実用化前に仮想敵が滑空兵器とか実戦配備しだすようならTHAADにも芽があるかもしれない。
高高度迎撃弾は艦載長SAMの後とすると2020年代後半だろうし。

アショア数は相手の投射数次第じゃね。例えば、北相手なら同時投射50の保有百〜程度なんで既存イージスと2機で済む。
SPY-6が中間誘導60だと5〜6機程度あれば命中率8割ちょいで中共の戦略核弾頭数超えるから無力化が見える。
40機もあればロシア相手も無力化が見える。