イスラム教徒墓難民 九州土葬用施設なく 偏見や抵抗感…新設に壁
http://www.nishinippon.co.jp/feature/new_immigration_age/article/385872/

> 九州のイスラム教徒が「死後の行き場がない」と悲鳴を上げている。イスラム教の葬儀は火葬を禁止し、
>土葬を用いることから墓地開設の理解が得られにくく、九州にはイスラム専用の墓地はゼロ。
>協力姿勢を示す自治体もあるが、実現のめどは立っていない。イスラム教徒たちは「今後も日本に住む
>仲間は増えると思う。本当に切実な問題」と訴えている。

なぜ増える? ムスリムがいったい日本に何の用があるというのだ?

> イスラム教徒のカーン・ムハマド・タヒルさん(50)=別府市=は「誰かが亡くなっても、その人のために
>何もできない」と嘆く。埋葬できず、飛行機で自国へ遺体を持ち帰る人もいるという。

日本人的には、帰る国があるなら遺体も帰るべきだろうと思うのだが?
帰国に半年かかった時代でもあるまいに、何も好き好んで異国に葬られることもあるまいに。

> 日本ムスリム協会(東京)によると、国内に住むイスラム教徒は約21万人。300〜400人ほど住んで
>いるとみられる別府市は「多文化共生の観点から解決しないといけない問題だ」として土地探しに協力している。

ムスリムが日本人に合わせてもええんやで?>多文化共生
間借りしてる国に合わせる気もないのならただのインベーダーだぞっと。