(朝鮮日報日本語版) 【社説】「仮想通貨が最後の希望」という韓国20−30代の叫び

>20−30代がこぞって反発する裏には、韓国社会では希望が見えないという切迫した現実認識がある。
>彼らは仮想通貨が「最後の希望」だと言い、「初めて抱いた夢を奪うな」と主張する。
>「いい職に就ける」という希望、「いい暮らしができる」という夢、「上に行ける」という期待が消えたのだ。

>このように行き詰まった現実の中で、異常に高騰している仮想通貨こそ「頼みの綱」だと信じてすがり付いたのだ。 

>20−30代を取り巻く社会的・経済的な現実はますます厳しくなっている。
>青年失業率がアジア通貨危機以降で最悪となり、行き場のない若者たちは公務員試験に押し寄せている。
>やっとのことで就職できても、私教育費や住宅費が負担で結婚・出産もためらわれる。
>いくら給料を貯金しても自宅マンション購入は容易でない。
>上の階層に行くためのはしごを失うしかない。

>厳しい現実が数多くの若者たちを仮想通貨でひともうけするという夢に走らせている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180113-00000544-chosun-kr


こいつらダメだ救いようがないバカだ