日本駆逐艦・小艦艇・補助艦艇スレ32隻目
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旧帝国海軍にて艦隊に随伴し縦横無尽に活躍した駆逐艦と、
水雷艇、砲艦、海防艦、駆潜艇、掃海艇、哨戒艇、漁船、捕鯨船など船団護衛等に、
文字通り粉骨砕身して散っていった小艦艇達について語るスレ
内火艇や大発・給油艦や工作艦等の大事な裏方達もどうぞ
前スレ
日本駆逐艦・小艦艇・補助艦艇スレ31隻目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1516109981/ 複葉機がちんたら飛んでる時代の骨董品の高射装置しかないんじゃなあ >>379
なんいかとむしきばとこじつけてスレを荒らしたいだけのアホはスルーした方がマシやで
せやからちょいと我慢してスルー力上げてくだされ >>381
実も蓋も無い事言うならアメリカ以外の国の駆逐艦の大半が満足に対空戦闘なんか出来なかったんだからそれ自体は仕方無い
問題なのは複数の空母集めて空母同士の航空戦行う事も想定している艦隊に属する駆逐艦が対空戦闘力に欠ける事 >>376
>そうした直衛艦が対艦戦闘能力持てば艦隊型駆逐艦は他の艦隊に回せるんだから
現実にはそうした直衛艦と艦隊型駆逐艦の双方を十分な数整備するなんて国力を超えてるわけで、
結局「みんな貧乏が悪いんや!」に落ち着くわけだが。 >>386
この場合は既存の艦隊型駆逐艦を戦艦部隊に回して新造された直衛艦を空母部隊に充てるって事かと
流石に島風型と秋月型を同時に整備しましょうってのとは違うでしょ? >>387
それが無理という話。
現実に起きたのは秋月級を艦隊駆逐艦と同じ任務に投入したり、嚮導駆逐艦として水戦旗艦にしてたりで。
対水上戦能力はもちろん大事なんだが、それがあるからと普通の駆逐艦が消耗した時に、その穴埋めに
使わざるをえないのが、貧乏国の辛いところ。 戦争なんてするから消耗してまう。
開戦しなければ順調に機動部隊の直衛として配備されただろう。
実戦がなければ水雷戦隊旗艦の防空能力欠如なんて問題視はされても後回しになったろうし 開戦しなければってそれハルノート飲んで中国から撤退したらだろ
日中戦争が敗北で終われば当然、陸軍が恐れたとおり威信は地に落ちて
予算も当然ばっさりカット、陸がやられれば海も当然やられるわけで高価な乙型なんて
史実より建造ペース落ちるだろうし、下手すれば甲型だけかもしれん。
まして昭和19年以降、大地震に台風と災害が続くからな 日本海軍の大間抜けは、西太平洋域にやってくる連合軍潜水艦の出撃基地が、
豪州西岸の『フリーマントル港』であったという事実すら、戦争に敗れるまで
つかんでいなかった >>386
つまり、突き詰めるとアメリカ以外の国は戦争なんてしない方がいいってのが結論か
そうするとアメリカも戦争をする相手がいなくなる
戦争の無い平和な世の中になりましたとさ−END− >>393
ずいぶん短絡的だが、正確には「アメリカに敵対して戦争しない方がいい」じゃないか?
えらく間違ってるような。 >>392
支那の匪賊が好き勝手やってたから全く不要とはいいがたい。
>>393
伍長閣下「そうれがどうかな? >>395
>>392は要するに「中国大陸の利権って必要だったのか?」って言いたいんじゃないかと。
結局中国全土に利権確立できた海外勢力が存在しないことを考えると、後知恵ながらそう感じるのは確か。 >>396
利権と言うよりは支那でまともに商売できる環境が必要だったんだろ。
戦前も結構投資してたみたいだし。 あんだけ頑張った満州国でさえお荷物で
好転の目処とか立たないんだからな・・・
とは言え大陸に進出しなければ、
南下するソ連か、伸長する中国に圧せられる運命
20世紀終盤には大陸の超大国と朝鮮半島北部で睨み合う運命になったろう
アメリカ抜きでな >>398
そこまでいくと仮装戦記の設定合戦になるが、大陸進出しないって相当な歴史の改変を要するから、
日本だけが変わってソ連だのロシアだの中国が史実通り存在するとは限らんよ。
つまり、設定として考えると甘すぎるし、さりとてこのスレでズルズル考察されてもたまらんからヨソでやれ。
幸いこういうスレもある。
オリジナル仮想戦記のプロットと見所を評価するスレ17
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1455151549/ >>384
こじつけというかむしきばとゆかいな仲間たちがあるからなここ
最近もまた捏造してたらしいし
消えてほしいのは確かだな 無知で無恥なむしきば組と焚書大好きサムライ組は邪魔だからどっかに専用スレを作ってやり合ってくれよ・・・。 燃料投下する方は脈絡なくむしきば連呼したりツイッタ垢貼り逃げすればいいだけだから打つ手がないよな >>401
>>402
そういうおまいらを捕まえて、あの界隈認定して、ネガキャンだ、一味の自演だと言い出すからなあ
糖質なのに関わってもイカンが、放置したら独演会始めるし、困ったものだな >>378
米1万トン巡洋艦は大量建造されてるにも関わらずカネかけてる豪華品で
英戦艦のキングジョージより高いって本当? >>404
豪華仕様なことも確かだけど、軽巡つっても事実上重巡並みの艦を
ポンポン短期間で量産できてる時点で、マンパワーで比較すると他国だったら
目玉の飛び出すような高価な製品ということになるらしい マンアワーと言った方がいいか
英なら数百人で3年くらいかけてやってる工事を2000人がかりで1年、
くらいの建造ピッチになるんだとか 何で重巡ではなく軽巡を量産したんやろな
ブルックリンのガワで20cm連装4基で良いやん
海の向こうの島国では、
わざわざ大金使って軽巡を重巡に改造してたと言うのに >>407
それウィチタ
中途半端だったんで条約明けにガチの重巡作ろう→ボルチモア
8インチ砲は速射性に劣るしアトランタ並みの対空火力のある6インチ砲軽巡を並行生産しよう→クリーブランド
6インチの両用砲できた→ウースター
8インチ砲が速射できたら似たようなでかい軽巡並行で造る必要なくね→デモイン 何で大和型や艦載機の無い雲龍型じゃなくて駆逐艦を量産しなかったんだろうな
陽炎型準拠で対空マシマシで良いやん
海の向こうの・・・とにかくすべてを大量生産してたな。
戦争は数だよ兄貴 >>392
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった。大陸打通作戦は日本人の誇り。 >>410
あれでも「量産」したんだよ。
で、そんな「量産」じゃおっつかないんで、数揃えようと思うと海防艦とか駆潜特務艇とかを「大量産」したんだが、
単に数を揃えられる以上の意味は無かった。
ちなみに大和は戦前の大艦巨砲主義時代なら必要な戦力だったし、雲龍も機動部隊戦力を維持しようと思えば
必要だった。
このスレで何度も議論される「正面戦力と補助戦力どちらが優先議論」だが、どちらも大車輪で作れないと
勝てない戦争であって、そんな議論してる段階で戦略的に破綻しとるのです。 長10センチと高射装置量産して駆逐艦の主砲を全部これに換装でよかった
換装してあまった12.7はあちこちに要塞化して配備して無敵だお 駆逐艦はやれるだけの量産はしてるからね
ドックや船台だけじゃなく機関の生産能力等からいってもあれ以上は作れない
簡単に量産といっても結局は平時の国力からくる産業規模に縛られるわけで イギリスでは、レシプロ機関を使える
フラワー級コルベットを量産したけど
我が国ではそんなに作れなかったのかな
まあ20kn越える敵潜水艦に対して
価値があるかは置いといて なにかを作れば他のなにかを削らなくてはならない、結局のところすべては
八幡製鉄所の能力にいきつく 米軍の八幡製鉄所空襲は妙に淡白にすぎたな
効果を考えるともっとしつこくやるべきだったと思うが >>415
計算機って複雑な歯車の塊だから大変なんだよ。
たくさんのカムが滑らかに動かないと行けないし、ガタガタ揺れるしガンガン叩かれるし
固体電子化されてる今は天国だな。 >>417
日本だと駆潜特務艇や哨戒特務艇がフラワー級コルベット相当の戦力としてカウントされるわけよ。 丁型の半分の馬力で1軸9500馬力、基準排水量950トン、25ノット、12サンチ高角砲2門、余り物発射管か4連61サンチ発射管1基、燃料350トン、16ノット4000海里、25ミリ機銃10門、爆雷36個
これなら松型の2倍作れるお! >>420
アスキーの遠藤さんの本でみたパラメトロン計算機とか、
もっと早く実用化出来なかったんですかね
(船に載せられるかは別にして
>>421
航洋性が兵装が(足らぬ足らぬは >>417
それが思想的には新造掃海艇(鋼製の1号〜19号型)が相当する
けれども、初期の13号型くらいまでのレシプロ機関だとなんだかんだ使い難くて、タービン化してそこそこの速力狙ってとかになって、結局航続距離が、、、となる
それに、速力落したままの廉価版で、と考えたら、駆潜艇が沿岸防備、警備隊付属の警戒艦としては相応の性能をもって整備されていたから性能を落すと存在価値がね、、、 >>403
すぐに関係無い人持ち出すアホもいるからな >>422
特特「解せぬ」
第13号型駆潜艇を600tぐらいで作っておけば・・・。 >>423
電子計算機という概念と要望があればね。
技術要素的には、タイムマシンで過去に遡って入れ知恵していいなら、安価で簡単な構造だし有望だろうけど。 >>423
電気式の88式海岸射撃具を機械式が作れなかった苦肉の策の代用品としてだけ見ず、
そこから発展させていればな >>429
標的艦の制御に用いていたリレーの信頼性が問題になって、帝大へ振動衝撃に強い小型論理素子について相談、
ちょうどフェライトが開発されたころに指導学生がそのヒステリシス性を研究していたところだったので、これを応用できないかと…
みたいな仮想戦記読みたいか?俺は読みたいが土木工事やってるだけの地味な仮想の100億万倍くらい地味になりそうだ >>426
駆潜艇もそれはそれで必要だろうから、丙型海防艦の代わりにその600t艦でどうだ? 200トン、400馬力、15ノット、40ミリ機銃x1、25ミリx4、滑り落とし式の魚雷投下2基
この辺、黒潮部隊にばらまいて配備 >>433
戦闘よりも先に、海難事故のほう心配しなきゃいけない危険な船だなそれ
駆潜艇とか海が荒れると沈没しないかどうか怖かったそうだから、外洋出すなら番号海防艦ぐらいの
大きさはやっぱり必要だって。 >>432
海防艦量産するときに占守型ベースでは手間がかかり過ぎるから、第十三号型
駆潜艇をストレッチして量産するか。
>>433
掃特量産してばらまいた方がいいような気がする。 バズーカとかVT信管とかをぱっぱと入手してぱっぱと解析して超産しとけば・・・ VTなんか入手したとしても当時の日本の手に負えるものじゃない
基礎技術力の差はどうやっても埋められない
そんな事が出来るなら真空管の品質のばらつきや耐久に悩んで禿げる事も無い >>431
海軍は技研が無線用のフェライトコアに注目して38年に採用に至っているので、
これを利用して、早い段階から性能向上要望など出させて置くとしよう。
ヒステリシス性は大概嫌われる性質で、これをなんとかしようと弄っているうちに性能の悪い奴ができてしまった…
ところが、ヒステリシス性を持つというのは論理素子として使えるということという発想の飛躍が転機となり(以下略)
パロディ論文として技研の報告書または電気学会の全大講演論文(写し)を挿絵で新書に載せて…
うーん、極一部の計算機スキーと電子回路技術者にしか需要がない世界だな
デジタル専用素子だからアナログ計算機置き換えがすぐにできないし…
>>438
生産技術をなんとかするのと、代替物資で性能はともかく安定生産するのとそっちの方もやるべきことは解っていてもなかなかどうにもならない… >>439
SFですよSF!売り込むのは(もっと衰退してますか
>>437
VT信管入手してたら対策は練られてたかなぁ
(アメリカはそれを凄く警戒してたとか >>385
WW2で空母機動部隊なんて組めたのは日米英のみ
その中でガチな空母戦やったのは日米のみだし、そもそも経空脅威からして日米の環境と
それ以外の国の環境まるで違うから、あんまり余所の国の駆逐艦の対空能力って同レベル
では語れない >>434
>>435
そこがまさしく、300隻の一挙生産の一点に特化した丙型海防艦の事ですな(丁型は機関調達の都合の派生型という事で
この設計の際に、外洋で使用できる最低限のサイズの検討があり、そこには支那事変時の上海、台湾方面への護衛作戦で「優秀船に振り切られないのは燕型敷設艇以上の船体サイズ」という所見があっての話ですね
その量産計画の中に、13号型駆潜艇の果敢な打ち切り(造船所の量産型海防艦への転用や、機関のディーゼルを2気筒追加した設計で丙型で何とか使う)があっての事なので、
線表や生産計画、特に機関の面からは13号型駆潜艇のリファインというのはあながち間違いでもないかと フラワー級やキャッスル級は極端な類だけど、海防艦みたいに
L/B比が小さくて喫水の深いおわんみたいな艦型でないと
外洋での運用はどのみちいろいろ難しかっただろうね >>444
千鳥型や鴻型の水雷艇も細長く作ったから燃料や清水消費に伴うトリム変化量とか、
トリム状態によっては外洋で30ノットを発揮しきれなかったとも言うしね
浅吃水な分だけプロペラ周りの吸い込みとかの問題があった感じ >>442
それは艦上機の脅威が低かっただけで陸上機の脅威は高かったと思う
欧州各国の海軍って沿岸からそう遠く無い海域で戦ってるから、経空脅威はそれなりに高かったと思うけどね 滑空爆弾食らったり結構酷い目にあってるしね
それでも英が日本本土攻略のために艦を極東に廻し始めたとき
特攻機ヤバすぎるから新鋭のバトル級早くよこせってなってる VT信管とか以前に米艦の対空火力と管制システムが当時としては反則級 外洋を航行、漂泊出来る最小サイズって
特設監視艇?
100トンくらいか >>449
実際に100トン切るような特設監視艇や補助監視船はあるのだけれども、1週間の哨戒には厳しいとかで、なんだかんだで100トン以上のクラスになっていっている
それを狙って設計された哨戒特務艇だと200トン級だね >>446
地中海で英艦は独空軍の急降下爆撃で大量にやられてるやん。 >>448
米艦のクルーからしたら共同訓練やった時に
英艦の砲撃や対空射撃はお話にならないレベルだったとか。
第一次大戦の時は砲撃も艦隊運動もヘタクソで独海軍相手に戦えないと英に言われてたのに
大戦の間に機材の質もクルーの技量も米海軍は大幅進化しているようだな。 >>461
なんせ駆逐艦からして味方が制空権確保出来ない状況での活動前提だからって理由で両用砲積む国と、旅客機改造爆撃機がハラスメント爆撃してくるのに備えていればOKな国の差はあると思う
日本の場合味方が制空権確保した上で艦隊決戦する事が大前提だから対艦火力低下する両用砲化は受け入れられなかったんだろう
現実は専ら敵制空権下で活動する羽目になったのは日本駆逐艦の方だけど >>448
英も認識はしてるんだけどね
機材も12cm平射砲が旧式すぎて話にならん、10.2cm高角砲は平凡で低性能、
11.4cm高角砲は射撃指揮装置や旋回装置含めて生産が間に合わない見込み、
ポンポン砲はポンコツ、実質ボフォースとエリコンだけが頼りって状態だし 切羽詰まって米の5インチ両用砲を国産化することまで検討してるんだけど
重量過大とか生産開始まで時間かかりすぎるとかで挫折
アレン・M・サムナー級とか当時の駆逐艦としてはいろいろ規格外だよ
米駆の凄さって速力とか砲の数だけみてるとわからないけど >>462
駆逐艦は駆逐艦で、米艦隊は巡洋艦戦隊と駆逐艦戦隊がセットで来るのを水雷戦隊で対抗しないといけないという事情があるから砲力を下げてもというのも難しい
制空権の話も、1航艦の編成で冒頭の空母戦・航空戦を確実に勝とうだとか、11航艦のような基地航空との連携での機動集中による制空権の確保とかアプローチがちょっと違うんだよな >>462
日本側が制空権確保したら、アメリカ艦隊が決戦挑んでくるわけねえじゃんとわかってて
戦前の想定でも実はアメリカが制空権取った前提だよ。でそれで勝てるかというと勝てないねで終わるんだけどね >>467
それがあるから、(昼間)艦隊決戦ってのは実は前段階の部分(第二艦隊の大規模夜襲、時代が下がってからは陸攻や空母戦での制空権確保)で終わっちゃうんじゃね?ってのは大きな声になりつつあった時期ではあるよね
当然、漸減作戦・艦隊決戦を何度もシミュレートして、それにあわせた艦隊をある程度整備した後でないと現実味を帯びた意見にならないし、
その次の手をどうすんねん?というツッコミに対しての対案になる「海軍の航空艦隊化」も戦闘機不要論&渡洋爆撃の大損害で迷走したりでなかなか目途がつかなかったしね 陸攻隊の魚雷が演習の度に、戦艦の下を通過していったからね。戦艦の側は
実戦ならあいつら対空砲火で全滅だろといってて其のとおりになったという >>469
それはそれで後知恵的な逸話の掘り起こしになる部分があるから鵜呑みにするのもね、、、<1個中隊9射線で1隻無力化ベース
部隊の損耗度として考えるのなら、水雷戦隊の突入とドチラら艦隊として損害が大きいかと考えないと
艦隊側の評価で言うのなら、これだけ航空機が2年3年おきに新型機に入れ替わって使えなくなるし、パイロットも30過ぎたら体力的に乗り続けられずに人をガンガン入れ替えないといけないのなら、
部隊の練度維持や戦力化の評価という意味だと大型水上艦戦隊、水雷戦隊の方が(人事や予算の面まで含めて考えたら)安いのじゃないか?という反論も合わせてみないといけないだろうしね 日本には89式12.7サンチをたくさん積む手段しかなかったんや! >>448
有人誘導爆弾の波状攻撃にさらされちゃってる海軍だから、真剣度が違う >>472
時系列無視しちゃいかん
まあ時速300kmで1000m以内まで踏み込んで雷撃してくる攻撃機や70度の降下角で高度400mまで突っ込んで爆撃してくる艦載機の群れと戦えば嫌でも必死になるだろうけど これまで4年間全く符号を使っていなかったのに、レイテイベントとなると突如として1YBとかいう符号を使い始めて、
更に今回の冬イベでは一次史料を見なければ載っていない1YB3Hなる符号を使ってくるようにようになったから運営の知識がどれほどのものなのかイマイチよく分からない 外洋の波浪に適した小排水量の艦艇の船型でAXE BOWはどうなんでしょう? >>476
結果論にはなるけれども、最初期の水雷艇駆逐艦の艦首をもっと立ち上げるような構造に近くなるわけで、
平面的にはシャープになる分、艦首方向の作業スペースが確保できなくなる
だもんで、1段かさ上げした単装砲1門だけだとか、艦首錨等の揚錨・係留設備を削るといった不具合が生じる事を承知で選ぶ必要があるだろうね 艦首方向の砲配備とか作業平面確保するためのフレアーとかの張り出しだもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています