【萬物相】中国では下座に座らされる韓国特使
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/03/14/2018031402243.html?ent_rank_news

> 昨年5月に文大統領の特使として訪中したイ・ヘチャン国会議員が習近平国家主席と会見した際、中国は前例がない
>座席の配置を行った。習主席はテーブルの上座に座り、イ特使は下座で習主席が開く会議に出席しているような配置
>だった。12日に鄭義溶特使が習主席と会った際も同様だった。中国が以前からそうだったわけではない。2013年に
>金武星(キム・ムソン)大統領特使は習主席と対等な席だった。中国が韓国の特使を座らせる位置は昨年以降、香港の
>行政長官や地方政府幹部が習主席に報告を行う場合と同じ位置に変わった。ところが、昨年5月に日本の特使は習主席と
>対等に向かい合い、昨年10月のベトナム、ラオスの特使も習主席と並んで座った。韓国の特使だけが下座扱いだ。
>
> 中国専門家は「問題を提起しなければ、これからもこういう扱いをされる」と述べた。中国で韓国の特使の座席が
>いつの間にか下座に固まることは軽視すべきことではない。
>皇帝クラスの権力を握った習主席は「韓半島(朝鮮半島)は歴史的に中国の一部だった」という認識を持った人物だ。
>中国の宣伝機関は周辺国が朝貢に訪れるという意味の「万邦来朝」という言葉を使う。自分の地位と威信を自分で
>守らなければ、誰も守ってはくれない。

そら主権国家のもろもろを投げ捨てて中国にオールインしたんだから、属国扱いされても仕方あるまいよ。
自分たちだってそうするだろうに、なに言ってんだか。