というかアレだな、地味な(しかし重要な)軍事的貢献の積み重ねなしで国防総省との人脈と信頼関係は無かっただろうし、
それが無かったらクリントン政権1期でアーミテージ・ナイ報告書とかがあったか怪しいわけで。アメ公の外交は本当にもう……。