>>67
確か電報用のフォネティックがあったと思うんだ
それに加えて漢字のフォネティックもあって、よく使う言葉しか覚えてないけど
昔は弔電を打つのにこのフォネティックで話してたんだよ

えーっと、、弔電の56番、台紙は雲で、発信者は・・・
やまたにのやま、にほんのほん、すうじの1の山本はじめ

みたいな