【中野で閑居し】清谷信一part47【ブログで為す】
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中野で慎ましく閑居しつつも、ブログでは「軽空母に複葉機を」とか「COIN機をAHの後継に」といった思いつきの脳内妄想を垂れ流す、閑居でなくて隠居をお勧めしたい軍事ジャーナリスト「清谷信一」専用スレッド。
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https://www.facebook.com/mod.japn/photos/a.417135211682232.103546.383046131757807/1034789649916782/?type=3&;theater
※前スレ
【ネタはカタログ】清谷信一part46【ソースは噂】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1522152647/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>321/続き)
>恐らくは史上最多ではないでしょうか
今回の派遣人数も「恐らく」なのだから、過去派遣された数も、おそらく「恐らく」。
ホントに?>⊂(´・ω・`) ( +д+ )っ< おそらく
それでも「史上最多」と推測するkytnセンセ。 >>322/続き)
>キヨタニごときでも四半世紀もやっていれば、
>なんとか形になった
「風が吹けば桶屋が儲かる」ならぬ、「中野(ブログ)で騒げば(派遣の)人数が増える」
どんな「因果関係」かを証明する責は >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 言い出しっぺにある。 >>323/続き/最後)
>今後の課題は、如何に繰り返して視察をする人間を作っていくかだと思います。
>内局やら、自衛隊でも部隊、学校から視察、
>特に曹クラスの視察を増やすべきだと思います。
と、このようにむやみに「ハードル」を上げ、それをしない防衛省を叩く
という伏線にしか見えない >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< それがkytnセンセの人徳 >>313
その DSP Z 9001 はこれ。
品質保証共通仕様書
http://www.mod.go.jp/j/procurement/chotatsu/nds/pdf/z/z9001.pdf
つまり >>309 の箇所は、品質保証にどの規格を用いるかという内容だよ。
その規格を用いて、 >>308 の箇所で、検査方法を具体的に規定する。
>>314
ちゃうちゃう。試作品は熟練工員のみ。量産品は、若手、中堅、熟練が
行うって話。
その場合、技能が加工精度に反映する工程では、後者のほうが、加工精度の
ばらつきは大きくなるでしょ。であれば、検査に合格する歩留まりは、
後者のほうが低くなる。 アスペか
DSP Z 9000の2.2を見ればDSP Z 9001が品質管理だって普通にわかろうもんに、そこまで言われんと理解できないなんて
>>325の後半は結局、ぼく品質管理がわかってませんという告白にしか過ぎんので ちなみに、試作は熟練工員が担当するというのは、この資料の
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/sentouki/sonota/2th/02.pdf
7ページに説明があり、
量産は、若手、中堅、熟練工員が担当するというのは、
25、27、28ページに図解で説明されてる。
航空機産業における調査だけどね。 >>326
どう間違っていて、正しくはどういうことか、その説明は省略するん? 技能が加工精度に反映されるというのは、>>295 で引用した箇所に
その例がある。
「例えば、風防などの成形品を仕上げる工程では、わずかな傷や歪みも
ないよう三次元的に研磨する技能が必要である。その技能をマスター
するには、概ね10年から20年の長い期間が必要である」
ちなみに俺が >>308 で、仕様書に検査がどう規定されているかを
示した際に、それに対して >>311 の箇所を引用してレスしたのは、
何を言おうとしたんかね。
検査内容は、>>311 の箇所には示されていないけども。 品質管理とは検査内容を示すことではない、ということが先ずわかってない
ISO9000シリーズの解説書を100回熟読してからレスしなさい
でないと、ホントにボクわかってませんという告白をずっと続けてるだけになるよw
試作機を熟練工員が製作するはそれはけいけーん
折鶴を見て折り方がわかってるから〜ん
品質管理でばらつきが多かったってことは品質管理上それはしっぱーい、じゃあどうすればばらつきが少なくなるのかな〜ん?
検査だけしてもばらつきの度合いがわかるだけよ〜んw そらまー作業内容に応じて練度変えてもいいんだけどさー
「量産品なんでー、試作と違ってでき悪いんですよねー」じゃ済まねえし、
歩留まり悪けりゃそんなもんメーカーがひっかぶるだけで
「歩留まりが悪いんで、デキの悪いもん納入するもん!」なんてただのヴァカ、つーか契約違反だ まあ、防衛省が工程検査の検査内容を決めないといけないとか、ホントに物知らず
わざわざ指定しなくても承認済図面等に数値などは記載されてるもんだからね、工程検査なんかはその数値に公差内で収まってるかだからね
読み返してみてこのへんもルービン君は良くわかってないんだなーっと てか、ルービンくんはそもそも「実際の検査」を理解出来てないし、
自身が「実際の検査」を理解出来てない事すら理解出来てないよなぁw
書かれている事をコピペしても、それは何ら「理解」には繋がらない。
大体「正解」が誰も書いてないとか他人に絡んでたが、ルービンくんだけが
「書かれている正解」を読み取れないと言う事を全く排斥している時点で
ルービンくんは他人と議論も会話も成立させられないんよ。 なんだろ、他人には伝わらない不毛なやり取りを続ける奴って名無しの相手によく分からんあだ名付けて呼び続けるよな。
国籍透視できるエスパーみたいな君たちは東アN板から出ない方が良いわ。 すごいね、国籍透視してるレスがあったのか。俺は見落としていたよ。 >>335
ルービン君の個性は唯一無二と言って良いレベルだからね
わからない方がどうかしているほど明瞭
エスパーとか言うのはまったく的外れ >>336
「国籍透視できるエスパー」みたいな(いずれにしろ気持ち悪い)君たちは東アN板から出ない方が良いわ。
分かり難かったので補足してみた。 >>337
どうでも良いよ。
アンタの不毛なやり取りが気持ち悪いから日記でやれよ。 >>339
先にルービンくんに「書かれている内容を正確に理解出来るようになってからおいで。それと
何度も同じ話を蒸し返しても現実は変わらないよ」と教えてやるのが先だろw 唐突な東アN板の出現
常駐スレを透視できるエスパーさんすごい(気持ち悪い)です >>340
中身以前の話で意味不明のあだ名付けてシコシコしてるアンタの性根が気持ち悪いよ。 >>341
ついでに透視してあげるけど、アンタハゲ散らしてて汚いです。 唐突な毛髪の話題
僕の髪の毛が(見えないのが)見えるとは…同じ悩みを抱えたエスパーさんだったか! >>344
「ハゲ」だの「不毛」だのの語彙が出てくる辺りから察してやれや >>342
ルービン君の長文に中身が全くないんだから仕方が無いなw
他人がしこしこしているように見える病気なんだから、精々自愛してくれたまえよw
そういえばスミキンスレでも「ライターの背景を言い出すのはキモい」とかいう訳が判らない擁護者が来てたっけw ああ、エスパーなんで上の不毛なやり取りをしている気持ち悪い方々にはコテハン付けて頂きたい。
まとめてNGいれるんで。 >>348
無理して発狂してる暇にワッチョイでNGすればいいだけだろw >>349
彼は髪と共に脳味噌も消えてるから仕方ないでしょう 最新記事の
「今後の課題は、如何に繰り返して視察をする人間を作っていくかだと思います。
それをやらないと、組織としての情報の蓄積や解析をするノウハウが身につきません。
まあ、キヨタニごときでも四半世紀もやっていれば、なんとか形になったわけですから優秀な自衛隊、防衛省の諸君ならばもっと容易でしょう。」
ここは突っ込みどころなのだろうか。
センセは情報の蓄積と解析ができているのだろうか。 >>351
「情報の蓄積と解析」がキヨ☆が出来ていたならば、自分の使ってるブログサイトの仕様くらいは
当然蓄積されているでしょw >主菜はカスレ。一昨日、隣の席の日本人女性達に教わって、ご飯も注文。
日本人女性と交流があったのか!
キヨにしては珍しい 税金は自分の地域に使えって
その辺のおばちゃんじゃないんだから
んな近視眼的な視点でウダウダ言ってもなぁ。
地方の財源は自立できてないんだから
無くしてもその分、国からの補助金が増えるだけだろうに。 国税と地方税の割合と、企業の本社がある地域=東京が絶対的に優位な税制の仕組みについて理解しないと
単なる首都圏の傲慢に過ぎない。
が、こういう俗流ポピュリズム的なものを都会の冷笑系的な人たちはもてはやすし
マスコミも畢竟ほとんどは東京に本社があるわけでそっちの人たちの声しか聴かない ブログ記事「2018年6月パリ日記 その3ノベルティ」「2018年6月13日パリ日記 その4 マレ地区散策など」のコメ。
. 〃∩ ∧_∧
. ⊂⌒( ・ω・) パス。
. `ヽ_っ⌒/⌒c
. ⌒ ⌒ 今年の「パリ日記」は、
「Tokyo-Dar」
http://www.tokyo-dar.com/page/2/
とか
kytnセンセのツイッター
https://twitter.com/skiyotani
の方が充実してますね
罵詈雑言とか >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 無知蒙昧加減とかが 例えば、
>別に海外の兵器や装備品が全て進んでいて、
>素晴らしいという気は無いが
>自衛隊はあまりにも他国の事情を知らなすぎ
「日本国自衛隊」と「海外の兵器や装備品」を十把一絡げにして比較していることがまずオカシイ。
日本本土の山がちで平地が少ない地形で運用する装備品と、砂漠あるいは泥濘地や凍土等々あらゆる地形での運用するA国、B国、C国、D国あるいは、E社、F社、G社そしてH社が開発した装備品の「一部」だけを切り取って、
「自衛隊はあまりにも他国の事情を知らなすぎ」
というのは、あまりに稚拙。 おまけ
>(ユーロサトリ2018で)
>(NECが例によって出展していたが)
>まるで高校生の学祭の展示だよね。
>繋がらないコータムとか、これまた駄目なP-1のソノブイの解析装置とか、
>不要なのにおしこんだいずものソナー
「高校生の学祭」にマジなインタビューをする気にはならなかったのでしょうけど、せめて、
・高多無が繋がらないというのは事実か
・繋がらないのは、ハードの問題か、ソフトの問題か、あるいは使用周波数の問題か
・P-1のソノブイの解析装置が駄目なのは事実か(以下略
・「いずも」は何故、ソナーを装備しているのか(以下略
このくらいのことを聞いてもバチは当たらんでしょうに。 >>358
キヨのブログ見て吹いたw
ヤツが大人しく日本の国旗にむかって礼をするとは到底思えないし
また「だだをこねる子供」ってまんまキヨのいつもの姿だし
このバカの頭の中では普段の自己の言動と論理の整合性が取れてるあたりがまた興味深い
やっぱキチを観察するのはホント楽しくて仕方がないわ そういやドイツの媒体に連載するって話はどうなったんだろ
キヨのドイツ語力も観察対象として見てみたい まあ、disる材料があれば良い、だからね
トルコの車両とかあげてたが自動車の基礎産業がいまいちなお国の車両ってどうなのかね? 昔、キヨの英文記事を読んだ事があったけれど、キヨ本人が書いたせいなのか、訳者のせいなのか分からないけど、
毒も薬も抜けた無味乾燥な記事になってたな。
まあ、文章や会話に自分の個性を出せる程の語学力はないと思うよ? >>365
少なくとも一応は自動車産業が盛んな日本の装甲車類よりましな装甲車を作ってるよ。
まあ日本の自動車メーカーはもう国内にはまともな開発センターはないし、生産も世界基準から見れば二流のモノしか作ってないけどね。
そう言えば、日本で法人税を払ってない自動車メーカーがありましたな。 >>367
先生、日本の装甲車の「マシではない」部分について詳しくお聞きしたいです。 毎年新型を調達されることはない、よって毎年新型を開発できるわけもない
そんなごく当たり前のことで批判すると言うのもおかしさしか感じない なお世界で一番人気のある戦闘車両はハイラックスの模様 米軍がハイラックスとかランクルを装甲車に改造する予算が成立してた記憶 トヨタグループの豊和工業がセキュリコを買収
今なら防弾車がお得! ハイラックスにBTR砲塔やら
連装対空砲やら
ヘリ用ロケットランチャーを載せてるシリア人はメタルマックスのやり過ぎに違いない https://trafficnews.jp/post/80601
こういう記事見ると、キヨっちの取材不足ぶりが顕著に
インプットが偏り、自らの嗜好にインテリジェンスが歪んだのがキヨっちがアウトプットした記事 テクニカル車両の魅力は安さだけだから中途半端に値上がりすると東欧製装甲車のほうがましにみえてくる。
BDRM2なんかが武装無線機なしなら中古70万円くらいで買えるからな。 スクラップの払い下げ的は話をされても困る。
維持費もあるし だがトヨタは批判が大きくなりすぎて手を引いて、今では現代自動車に取って代わられたみたいですけどね。 >>333
>まあ、防衛省が工程検査の検査内容を決めないといけないとか、ホントに物知らず
>わざわざ指定しなくても承認済図面等に数値などは記載されてるもんだからね、
>工程検査なんかはその数値に公差内で収まってるかだからね
防衛省は、従来の工程検査の検査内容が適切ではなかったことを認識していて、見直しを
進めたんでないかい。住重の射撃試験の改ざんの判明を受けて、メーカーへの
監督体制の見直しが行われたけど、見直された内容にはこんな記述がある。
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/pdf/hinkan/kkminaoshi.pdf
• 監督官は、立会して社内検査等の信頼の度合を審査する場合、事前に仕様書と会社手順書とを
自らが突合して、会社手順書の適正性を十分確認するよう規定。
メーカーが設定した社内検査のマニュアルについて、防衛省の仕様書の内容と合致しているかどうか、
十分な確認が必要だ(従来は確認が不十分だった)ということでしょ。
住重の改ざん事件では、完成後の製品試験(射撃試験)の改ざんが行われたけど、工程検査の段階で
改ざんが行われたとは認定されなかった。これはつまり、社内で設定した工程検査には合格していた
ので、そこで改ざんする必要はなかったけれども、工程検査には合格していても仕様書の要求性能には
達していなかった、ということじゃないの。 (続き)
>工程検査なんかはその数値に公差内で収まってるかだからね
寸法の検査であれば、検査の基準は明確だけれど。
小火器の製造では、熱処理、表面処理の工程があるけど、それらの工程の結果について
検査で品質を確認することは容易ではないよ。
その事は、>>296 に引用したとおり。
住重が改ざんを行った3種類の機関銃の内で、M2や MINIMIは、
特に銃身の耐久性が規定に達していなかったと言われてる。
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/02/18/25210/
(ニコニコ大百科の、M2やMINIMIの項も参照)
住重の発表では、74式機関銃を無断で改造して仕様に合格させたと記述されてるけど、
M2や MINIMI については、そうした無断での工程変更は記述されていない。
http://www.shi.co.jp/info/2013/6kgpsq0000001ms0-att/6kgpsq0000001msi.pdf
M2や MINIMIの製造では、熱処理などの特殊工程で、量産で安定した品質を実現する
生産技術が不足していたのではないかと想像するけど。試作段階では、熟練工員の技能に
頼って特殊工程を行っていたんじゃないかね。
銃身の工程検査が、仕様書の要求する品質を確認できる検査になっていなかったことは、
間違いないんでないの。 (続き)
防衛省が発表した、メーカーへの監督体制の見直し内容は、ここに詳細が書かれてる。
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/pdf/hinkan/kkkaisetu.pdf
3 製品確認
(中略) 製品確認は、契約相手方の検査及び試験の信頼性を評価するものであり、次の方法により
確認を行う。
(1) 手順書の確認
監督官は、製品確認の実施に先だち、契約相手方が作成した検査等の手順書を仕様書等と照合し、
当該手順書が適切に設定されていることを確認するものとする。特に、仕様書等において規格等が
示され、その中で試験方法や機能・性能等が要求事項とされている場合は、契約相手方の手順書が
当該規格に合致しているか否か、その適正性について監督官自らが当該規格と突合して十分に確認
するものとする。
(中略) ただし、検査方法の適用の適否についての高度な技術的判断までも主任監督官に求める
ものではなく、また、膨大な契約相手方の手順書について、監督を開始する当初に全て確認する
ことを義務づけたものでもない。 (続き)
仕様書の中で、試験方法や機能・性能等が要求事項とされている場合に、メーカーの検査手順書が
仕様書の要求事項と合致しているかどうか、十分な確認が必要だということで。
「検査方法の適用の適否についての高度な技術的判断までも主任監督官に求めるものではなく」というのは、
メーカーが設定した検査方法について、適正かどうかを判断するには高度な技術上の知識が必要となる場合が
あり、その場合は主任監督官が判断を下すのは困難である、ということでしょ。
「高度な技術的判断」の中には、特殊工程での検査方法も含まれると思う。
その判断を主任監督官ができない場合に、どの部署が判断すべきか、ということは書かれていなかった。
そうした場合は、防衛省の技術部門がサポートして判断すべきだろうと思うけど。
「高度な技術的判断」について、主任監督官に代わって判断する部署が示されていないので、
そうした状況ではメーカーの技術的判断を追認するしかないんではないか。
であれば、メーカーの工程検査の方法が不十分である場合に、工程検査には合格したけど要求仕様を
満たさず、という状況が再現しかねないと思う。 (おしまい) 仮定に仮定を重ねても真実にはならない、記述者の自己満以外のなんにでもない
それも話題がとっくに過ぎ去ってから蒸し返すというのも、物笑いの種に自らなりたいとしか思えない行動である
基本キヨっちの記事の検証がスレ目的であるが、所詮場末でしかないとこでそんなに目立ちたいのであろうか?
そういう意味では行動が良くわからない意味不明のコピペを貼ってる荒ら痔と、微妙にキヨっちに絡めただけの自論を論述しているモノは同様に荒ら痔と言えるのではないだろうか? >掲示板のスレッドやコメント欄に対して「同じようなことを執拗に何度も繰り返し書き込むような人」、つまり荒らしを行うような者に見られる特性として
>「最後の書き込みが自分または自分に賛同する意見でない限り、再反論という形で延々と書き込みをし続ける」という習性があります。
>だからこそ荒らしに対しては無視・無反応・放置が推奨されているわけですが、
>荒らしをするような人にはもう一つの特性として、「同じような似たり寄ったりの内容を3回程度連続で書き込むことが多い」という習性もあります。 そもそも改竄を許す体質と調査機能すら無いがおかしい。
森友加計問題に繋がる官僚主義の杜撰な部分だな。 https://twitter.com/skiyotani/status/1009378507418406912?s=19
烏賀陽 弘道や寺澤と組んだって纏まり無さそうなんだがw
煽り屋に煽られ易いのが集まったってw
まあ、批判するだけで一番ヴィジョンが見えないのがキヨっちっぽいが >>388
先生大丈夫ですか?低気圧でメンタルリズム崩れましたか? ブログ記事「2018年6月ロンドン日記 その1 ケツを喰う」のコメ。
日本のTシャツだって人様を笑えません
「恥ずかしい《英語Tシャツ》と恥ずかしい《日本語Tシャツ》」
「Tシャツの英語メッセージが面白い!」
でググってください。 >>392/続き)
>(ASCODの最新型ICVもそうだが)
> 40トンクラスでもゴム製の履帯の採用も多いです
「軽量化履帯の研究」
http://www.mod.go.jp/atla/research/ats2015/image/pdf/P10.pdf
これを見ると、ゴム製履帯には、
・連続速走行時にゴム使用限界温度に達する
・ゴムの欠損が生じる
等の問題があることが明らかになった、とあります。
ではkytnセンセ御案内の「ASCODの最新型ICV」等に採用されたゴム製履帯は、上記の問題をどうやって解決したのか?
あるいは解決出来ていないバッタモンなのか?
わざわざ欧州に足を運んだ軍事ジャーナリストならば、せめてその位は御確認して頂きたいものです。 >>394
自分が買い出して来るサプライ品と同じ感覚だからでしょw またキヨの株が上がりそう
空自C2輸送機、価格高騰に疑義 1機あたり70億円増
https://www.asahi.com/articles/ASL6N2VH5L6NULZU003.html
>防衛省が今年度2機の調達を予定している航空自衛隊の国産C2輸送機の1機あたりの価格が、
>2011年度の調達開始時と比べ70億円(約40%)も高くなっていることがわかった。
>部品高騰などの影響とされるが、価格算定のあり方への疑義や、別機種への切り替えを求める意見も出始めた。 ここでの評価よりも世間一般ではもうストップ高だからな。
防衛省自衛隊の不正を曝く正義のジャーナリスト兼軍事評論家としての評価は高い。 不正w
そう言えば「撮影禁止」が明示されている防衛省の構内で、
私怨の為に他社の記者を撮影してブログで公開していた
とんでもない自称「ジャーナリスト()」が居たっけw
キヨ☆はその人物に何かアクションしたっけ?w
…キヨ☆擁護の頭の悪さはいつでもストップ高だねw 代替、考えたってC-130系だとPAC-2、3が入らんのを代表に機動展開プランがおじゃんで張り付け部隊を強化だろうね >>400
自民党からアレが出たから財務省側の巻き返しだろうね 仮にゴムクローラが優れているのならそれをライセンスすればいいのであって
だから現物替えってのは現物買ったところで技術が手に入るわけでもない
勝手にリバースエンジニアリングするのは法的に問題があるし
>>400
一方的にどっちかを有利(c−2が不利)にさせる文書作成法で嘘は言ってないけどあからさまな誘導だねえ
でも財務省がそう従ってるという文脈で読む必要がある
C-130Jじゃ機動戦闘車もパトリオット1式はつめないけどね またC-130とJは似て非なる機体ゆえに、輸送機だけで4機種運用
C-1はそのうち退役するにせよ3機種になるし、結局C-130jで運べないものは
チャーターするしかない 問題はC-2を開発させたことであって、それの是非を現在の基準で判断すべきなんだろう。
もし開発したことが正しかったならばもう一度その時の基準で判断すれば良い。 >>405
違うな。
問題は「戦略方針」すら碌に理解も出来ず、取材も出来ない
「ジャーナリスト()」とやらを目先の額面らしきものが
書かれたモノ見て持ち上げる不見識だなw というか、平成30年度は予算案が通ったかどうか知らんが、29年まででも11機は予算で調達される
少数とはいえ半端に入れ替えた方が不合理だろう まあ、量産段階に入って値下がりしてない、と言うなら、そりゃ量産効果が出るほどの発注をしてるか?っだがな 皆がわからないと言う以上、現在の基準で考えて>>405は意味不明だと言いたいんじゃないかな 閑話休題
「オーストラリア陸軍主催の国際射撃競技会『AASAM』スナイパー競技部門で陸上自衛隊チームが優勝(2018年05月07日)」
http://news.militaryblog.jp/web/JGSDF-Sniper-Team-Won/First-Prize-at-AASAM-2018.html
展示会巡り以外でも、他国との交流で得られるものはある。 >>394氏殿
履帯といえば、74式開発時に某ディール社の履帯を参考品購入して74式に装備して試験したのは有名なハナシ。
結果もまた >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 有名なハナシ
ちなみに、ゴム製履帯は一体構造であり、通常の履帯の様なブロック組み立て構造ではない。
そのため、例えばゴム製履帯を10式に装着して試験をしようとすれば、10式の履帯の長さに合わせたゴム製履帯を特別に生産する必要が出てくる。
まあそれでも、
>車両まるごと買う
よりは遙かに安いのは間違いありませんね。 >>415/続き)
>CV90MkIV。つおそう。
>砲塔がモジュラー式
> 30〜120ミリ滑腔戦車砲まで対応。
>砲塔左右はモジュラー化
「つおそう」って >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 根拠は「見た目」かい
滑腔砲の威力とかモジュラー装甲の耐弾性とかの考察は蚊帳の外。 >>416/続き)
>装備庁もゴム製履帯研究しているが、
>やるなとは言わないけど
>先に、既存車輌に導入して運用してみるのも手だと思うよ。
先のディール社の履帯の件を合わせて考えて欲しいんだけど、技官は強度不足を予測し、一部材質の変更を要求していた。
でもディール社はそれに応じず、結果不具合が生じたとのこと。
つまり、ディール社のノウハウ以上の知見を当時の技本が有していた、ということ。
で、この流れが理解できれば、
>装備庁もゴム製履帯研究しているが、
>やるなとは言わないけど
が、如何に無知な輩の上から目線であるかが理解できます。 さて「空自C2輸送機、価格高騰に疑義 1機あたり70億円増(2018年6月22日)」
https://www.asahi.com/articles/ASL6N2VH5L6NULZU003.html
について。
まあ、どっかの兼業軍事ジャーナリスト氏におかれましては、
>C2のエンジン(CF6)価格が高騰しているうえ
>為替レートが円安傾向のため
は「嘘だ」「本当の原因hは当事者意識の欠如であり」云々と言い出すのは必定。
そこで、先手を打って、C-2の価格上昇の原因についてのコメ。
まずなにより「1機あたり70億円増」が、官が説明する
>C2のエンジン(CF6×2の)価格が高騰
と
>為替レートが円安傾向
以上の「価格上昇」であるのか?
まずなにより、この考察がなければ、まあ何時ものkytnセンセでした、でオシマイ。 で、個人的考察は以下のとおり。
まず何より、試作機から量産機となり実運用が開始された際に、実運用をししていく上で試験では明らかにならなかった、運用上の不具合というものが発生する。
それを改善するために当然コストが掛かる。
それを反映した結果の単価上昇。
ちなみにこれは、試作機から量産機に移行する際に必ず発生する事象。 キヨが昔からC-2を叩いていたのは有名な話なんだよな
今回財務省がキヨのC-2叩きに乗っかかるようなことを言い出したから
更にキヨの名声が上がっちゃうのは間違いないんだよな >>419/続き)
それ加え、
・>>402氏殿御指摘の為替による輸入部品の価格上昇
・記事中にある、CF6エンジンの価格上昇(為替+α)
そして、
・総調達機数の減少
等が考えられる。
ところが、同様の価格上昇が姉妹機であるP-1で生じていない
正しくは >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 報道されていない
結局、差分は、
CF6エンジンの価格上昇と総調達機数の減少
となる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています