アッシリア東方教会(カルディア派かな?の先代の総主教はイラン生まれでテヘランで教会の高位の職に就きイラクに亡命して
サダム・フセイン政権のアラブ化政策で徹底的に弾圧されて米国に亡命してその地で客死した、アッシリア人の最大の
海外コミュニティはア米国にあるんだよ、そしてイラクにニナワ県のアルコンシュはアッシリア東方教会系の故地だ、米国の中東政策の原動力の影の「一因」ね