>>829
>ハワイ殴り込みの先鋒を担う対地攻撃艦、って所かなぁ。
>まぁ、平賀の大和を潰すための艦に無理やり役割を与えたとも言う。
炎上兵器の条件成立ですな……



アメリカ(DARPA)が開発中の小型衛星打ち上げ用の有翼再使用ロケットXS-1のエンジンAR-22の試験に成功した模様。
なおエンジンは制御装置以外はスペースシャトルメインエンジンの使い回しでござる。
……運転定格を低めに設定したんだろうけど、ようやるわ。

LH2@LH2NHI
7月4日
> おお〜DARPAの極超音速ロケットプレーン「XS-1」用ロケットエンジン「AR-22」の燃焼試験は順調。合計10100[s]の予定
https://spacenews.com/engine-tests-underway-for-darpa-spaceplane-program/
> なお、「我々はこのエンジンのための新しいハードウェアを何も設計・製造していない」
> …つまりAR-22とはただのSSME(使い方が違うだけ)
>
> この「AR-22」十分XS-1の要求を満たせるだけのターンアラウンド性があると言うことになるけど、
> 「SSMEってフライト後の修理&調査で大変」とシャトルの時に言われてたのは一体なんだったんだろう…過負荷にならない作動点で運転すれば問題ないということなのかな…?

LH2@LH2NHI
7月7日
> 極超音速ロケットプレーン用エンジンAR-22、
> 240時間の間に10回の100秒燃焼試験に成功!ターンアラウンドタイムの目標を達成。
https://twitter.com/DARPA/status/1015309159758213120
> 以前のtweetで紹介したようにこのエンジン「何も新しい部品を設計製造していない」=ただのSSMEがこんな高頻度運転に対応できるとは驚き…。