初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 901
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
倫理観だ人権意識だ以前に、
実はこれだけの戦果だ心理的影響だの言われる物をを折り込んでやらせてたのなら軍事的合理性だのの話もできるけど、
そんな思惑あってやらせてたわけでないところがな 英文ウィキペディアの一部引用で特攻は関係ないナリとか主張してたくせに
一部引用を指摘されたら顔真っ赤にして特攻隊として出撃してないから無効ナリ(ソースなし)と後だしジャンケンでどや顔されてもな(笑) 91式航空魚雷って空母潰滅して使う当てないのに、長崎の三菱造船所でフル生産してて
長崎がファットマンで潰滅するまで、月産200本ペースで納入されてたからダダ余りしてたって何かで読んだな >>841
人命軽視の旧日本軍的な発想だな
いくらでも兵器を生産できるアメリカは物的な損害はあんまり痛くないから最重視したのが死傷者だよ
特攻は機体そのものが焼夷弾(クラスター機能つき)で艦艇の死傷者が増大したから恐れられた
精神障害は単なるおまけみたいなもん >今の倫理観や人権意識持ち出せば特攻は絶対悪だが
当時の日本の倫理観や人権意識でも絶対悪なんですよ。
統率の外道ってのは大西中将自身が認めていたところだし。
真珠湾の特殊潜航艇だって、帰らない必死ミッションを生きる可能性のある決死ミッションにしないと、山本五十六も許可しませんでしたし。
>軍事的合理性だの当時の日本の価値観だの連合国(特にアメリカ)の思惑だの持ち出せば幾らでもややこしくなるし
軍事的合理性がわずかでもあったのは、フィリピン決戦で連合艦隊がレイテに突っ込む援護のときだけです。
前哨戦と無駄な移動で航空艦隊が一方的にすり潰されて肝心なときには定数3000機が可動100機以下ですから。
航空戦力がある前提で作戦立ててるのに、それが減ったどころか無いに等しい状態にされた。
マトモな作戦でひっくり返せるわけもない。だから「空母の飛行甲板だけでも潰せないか」で始まったのが神風。
で、熟練搭乗員を選抜してちょこっと戦果があったからと、全軍特攻にしたのは当時の基準からしても「軍事的合理性の欠如」で、端的に言えば官僚主義的な言い訳を人命でやったってだけ。
ずらずら「戦果」を並べるのはバカの自白でしかありません。
実際、特攻機の「戦果」より、通常攻撃のそれのほうが主要艦艇には大きな損害を与えています。
空母バンカーヒル、フランクリンいずれも特攻機は空中分解なり突入前の投下なりで爆弾は機体を離れ、飛行甲板や格納庫甲板を貫徹して爆発したことが大損害の原因です。
軽空母プリンストンも爆弾が貫徹したから、搭載機の魚雷の誘爆に繋がりました。
戦艦ミシシッピーは天山4機の雷撃で1発の魚雷が推進軸4基のうち3つのスクリューを破壊して戦線離脱しました。
白菊に沈められた駆逐艦も、爆弾が機体から外れて貫徹したのが喪失の原因でしたっけ。
情緒の部分で御国のために特攻に出た人は偉いね、冥福祈って日本を良い国にしようね、というのはいいのですが。
「特攻だから戦果があった」などというのは、ろくな訓練もなく突っ込まされたり、技量があるのに特攻やらされた全パイロットへの侮辱に他なりません。
安易な玉砕論など楠木正成だって諌めているんですから 特攻と沖縄戦で日本の本気と狂気を実感したことが原爆使用を後押ししたとしたら
キルレシオは特攻+沖縄戦戦死者 対 広島長崎の被曝死者 で計算すべきか
けっこういいレシオ出してるじゃん >>856
フランクリンは特攻じゃなくて銀河の緩降下爆撃だろ
知らないなら黙っとけよ >>856
あとエンタープライズとホーネットに何発爆弾命中させたのか調べてから言えよ >>855
なんと言われようと軍事的に優先すべき統計では無い事実は変わらん >>862 ヴェトナムはそれで撃退に成功したから、やり方を間違えなければアメリカ相手に軍事的意味は大いにある、というか対米の決定打はこれしかない。
…日本の場合、初手の真珠湾攻撃で、アメリカ世論全体から命に代えても倒すべきパブリックエネミーNo1認定されちまったから、意味ないのは事実だけど。やり方を完全に間違えた。 >>863
ベトナムは全然特殊だから太平洋戦争で同じ勝ち方をしようとしても無駄
北ベトナム本土にアメリカ陸軍は侵攻できず南ベトナムでパトロールしか出来ないなんて状態をどう太平洋戦争に当てはめるんだ
政治段階に致命的なミスがあったんだから ベトナム戦は政治的に足枷付けられて侵攻して叩き潰してはい勝利、という手が取れず、
どうしてもダラダラ戦争せざるをえない以上終わりが見えない中でジワジワと被害損害増えていくのが堪えるけど対日戦の場合、
ゴールまでちゃんと行けるしその道も見えているので被害損害が増えていっても戦争遂行困難になるほど広範な厭戦発生させるのは難しい そもそも敵に損害与えて厭戦させるのは日本軍の発想だからなあ
非現実的といっても他の勝ち目もないし
真珠湾といいホロコーストといい枢軸国はプロパガンダ戦で少しでも勝ったら死ぬのか 以前このスレでひげがあるとガスマスクなどの密閉率を下げるから剃らないといけない
という話を聞いたのですが、以前見たレンジャー訓練のドキュメンタリーでは長いこと行軍をしているとはいえ無精ひげがかなり伸びた隊員が映っていました
ああいった訓練では途中で剃らない(剃る暇がない?)のですか? >>856
ヨークタウンだって珊瑚海の五航戦の戦果報告じゃ9発b25番を命中さbケたはずなのにャ~ッドウェーにbヘピンピンして緒oてきたぞ >>867
たぶん剃るためのカミソリを持っていってない >>796>>799>>833
遅くなりましたがありがとうございました! >>856
プリンストンはスプリンクラー故障による消火失敗による誘爆だぞ
それに正規空母でも
イントレピッド
ハンコック
エセックス
サラトガ
タイコンディロガ
は特攻機が機体ごと飛行甲板貫いて内部深く達してるぞ
そんなショボい知識で何を主張しても同じだ 戦車砲は冷戦期後期に主流がライフル砲から滑腔砲に変わりましたけど
戦車砲以外の砲(艦砲・砲兵の野砲・高射砲・対空機関砲など)は
特に説明が無ければ19世紀末にライフリングが普及して以降は基本全てライフル砲だと考えていいんでしょうか? >>874
ニーモーターがライフリングを持ってるくらいかな? >>873
基本的にその理解で間違ってない
戦車砲以外に滑腔砲身をよく使っているのは迫撃砲、それも上を見ても口径80mm程度の軽迫撃砲までなので
探せば他にも出てくるかも知れないけどね ですがスレってなんでああなったの?
最早ニュー速並みの内容なんだが
にしても特攻をアカが継承してイスラムに流れるとは誰が思ったやら >>877
昔から殉教者気取りの刺し違え野郎は洋の東西問わずにいたからね
特攻と狂信者の自爆テロを同じに見ちゃいかんよ
あくまでも特攻は正規軍が正規軍に対して行った正規の作戦行動なのに対して狂信者の自爆テロは一般市民を無差別に狙う卑劣な犯罪行為だから >>877
"軍事は国家に必要不可欠なのに世間は無関心"という原点ともいうべき点が「マウンティング」と相性がバツグンで
世間一般に対して変なコンプレックスを持つ層にとって居心地が良い環境なんだろう
そしてそのマウンティング対象こ最たる物として権力に近い左派系の政治政党に到達してああなるんだと思う
で、そういうのが大勢いるから色々あって徒党を組むのに成功したのがあれだな 754名無し三等兵2018/09/26(水) 21:03:17.70ID:r8prpnZ9>755>809
>B29て爆撃機ですよね?
>爆撃機の天敵って戦闘機と高射砲ですよね?
>なんでゼロ戦とか
>対空砲
>で落とせなかったのか謎だ
>技術は圧倒的に日本が上
>なのに、
>もしかして既に物資不足とかガソリン不足が影響してますか? 755名無し三等兵2018/09/26(水) 21:21:13.66ID:mXhJzHwA758
754
>言ってることがよくわからんが、対日戦でのB-29のcombat lossは494
>COMBINED SUMMARY OF 20TH AIR FORCE & 9TH GROUP OPERATIONS
> 20TH AIR FORCE 9TH BOMB GROUPC
> From June 5, 1944 on From February 9, 1945 on
>Missions 380 75
>Sorties
>Combat 31,387 1843
>Other 1,617 169
>Total 33,004 2012
>Bomb and
>mine tonnage 171,060 11,376
>B-29 losses
>Combat losses 494 14 + 5 non-combat
>Training losses in U.S. 260 1
>Air crew losses
>Killed 576 26 + 1 ground crewman
>Missing 2,406 96 (12 repatriated)
>Wounded or injured 433 30
>それに引き換え朝鮮戦争でのB-29のcombat lossはたった34機(笑)
>ナチ空軍を撃滅した赤軍空軍もB-29にはかなわなかったのだ
>B-29を494機撃墜した皇軍>>>34機撃墜の赤軍>>>>>>>>>赤軍空軍に叩きのめされたナチ 809名無し三等兵2018/09/27(木) 20:03:59.40ID:pXRuXYH6831
754
>爆撃機の天敵って戦闘機と高射砲ですよね?
>なんでゼロ戦とか
>対空砲で落とせなかったのか
>謎だ
>そりゃ名前や種別が撃墜を保証するのではなく、あくまで能力が問題だから。
>その区別がつかない人は、中国共産党や朝鮮労働党のお得意様となる。
>「空母」と名前がついているから、艦載機が半分でもその艦載機の能力が貧弱でもAEWがなくても
>護衛艦艇や補給船や露払いの攻撃原潜がチンドン屋でも「アメリカの空母機動部隊と同じように恐
>れ入ってビビって譲歩しろ」ってのが特亜のやり口。
>核ミサイルも配備数が少なかろうが弾頭の小型化ができずに米ソの18発に対して3発だろうが戦略
>原潜の原子炉の出力が貧弱でミサイル減らして排水量を減らす状態だろうが「ICBMだ、SLBMだ、
>MIRVだ」と宣伝する。
831名無し三等兵2018/09/28(金) 01:44:07.96ID:myeKmZLA832
809
5回読み返したがまったく意味がわからない
>だれか翻訳してクレメンス 832名無し三等兵2018/09/28(金) 02:26:28.88ID:wK8Z67h3834
831
>全体的にネトウヨ思考が入ってるけどそこまで難解でもないかと
>要するに
>例えば名前は空母で同じだとしても、他国のものは様々な性能が低いためにアメリカの空母とは脅威度がまるで>違うのだから同じように扱うのはおかしい
>つまり名前(爆撃機とか戦闘機とか)ではなく個々の能力(B-29はXmまで上がれるが零戦はYmまでのようなも>の)で比べましょう
>それが出来ないと中国や北朝鮮に踊らされますよ
>と言いたかったのだと思う 「日本の生産技術力では国産化が難しく」
「コピー」 「日本の生産技術力では国産化が難しく」
「
主に
アメリカ海軍の艦艇に装備
され、その射程や威力から日本軍の攻撃隊や特攻隊を防ぐ弾幕を張るのに大きな役割を果たした、
ボフォース40mm機関砲
。戦争初期には既にイギリス軍がマレー半島で使用したものを日本陸軍が鹵獲しており、非常に優れた能力を持つことは認識されており、早速
コピー生産する
ことになりました。
しかし、当時の
日本の生産技術力では国産化が難しく
、ようやく国産砲が完成したのは1945年と終戦直前。「五式」四十粍高射機関砲として採用はされたものの、
陸軍用として完成したのは同年5月にわずか2門のみ。
そもそも調達予定がわずか110門、1945年中の生産予定は35門でしたから焼け石に水」
下記を参照ください。
ttps://sabage-archive.com/blog/archives/10895 「コピー」
「1937年(昭和12年)に南京郊外の江陰砲台でクルップ製8.8 cm SK C/30[1]を鹵獲し克式八糎高射砲の名称を与え使用していたが、性能が手頃であったため1938年(昭和13年)から模倣国産化に向けて審査に着手した。
結果、照準具[2]以外はそのままとすることにし、1939年(昭和14年)にデッド
コピー
版3門が国産された」
下記、ウィキペディアの九九式八糎高射砲を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%B9%9D%E5%BC%8F%E5%85%AB%E7%B3%8E%E9%AB%98%E5%B0%84%E7%A0%B2 >>877
たまたまどっちも日本人がやってただけで
特攻とアカい自爆攻撃は技術的・思想的な親子の関係ではないのね
>>879
馴れ合いやり過ぎるとああなるのか気を付けよ 第二次世界大戦中のフィリピンゲリラは、「食料は時給自足」。
「武器弾薬は」「潜水艦などで武器や通信機といった補給物資、連絡員を送り込み支援した」。 783名無し三等兵2018/09/27(木) 13:08:33.62ID:bfdswsMG784785
ゲリラ戦する時の補給ってどうなるんですか?
食料は時給自足
としても
武器弾薬はどうするんですか?
補給部隊もバラバラになるんですか? 784名無し三等兵2018/09/27(木) 13:25:42.94ID:35QP+7K6
783
>ゲリラ戦には戦線も存在しなければ段列も存在しない
>当然補給部隊なんて存在しない
>ゲリラの持久は外国や自勢力の聖域からの補給に依存する部分もあるが
>その補給のほとんどを現地の民衆からの搾取に頼っている
>ゲリラは重火器なんて使わないから複数の拠点に小火器の弾薬を分散隠匿しておけば
>十分抵抗できるのよ
785名無し三等兵2018/09/27(木) 13:28:23.46ID:59/CB8VM
783
>戦闘相手からかっぱらうから外部勢力の支援ってのが定番。
786名無し三等兵2018/09/27(木) 13:30:40.83ID:oybvS8pw
>軍からの横流しもありまっせ
787名無し三等兵2018/09/27(木) 13:31:57.65ID:IAKOpTTq
>普段は農民、明日は襲撃みたいなゲリラもいるしね 第二次世界大戦中のフィリピンゲリラは、「食料は時給自足」。
「武器弾薬は」「潜水艦などで武器や通信機といった補給物資、連絡員を送り込み支援した」。 ゲリラの活用を考え、潜水艦などで武器や通信機といった補給物資、連絡員を送り込み支援した」
「降伏命令が発せられた後も、元アメリカ極東陸軍の兵士の中には、ユサッフェ・ゲリラを名乗って日本軍に対するゲリラ戦を継続する者があった。
旧フィリピン・スカウトやフィリピン陸軍の装備や指揮系統、そして兵士たちの訓練と戦闘経験が活用された。このユサッフェとは、アメリカ極東陸軍の頭字語USAFFEに由来するものである。
ユサッフェは、米比軍の正式区分だった全10管区を引き継ぐ形で軍管区司令部を設置し、総兵力約22,000名によるゲリラ戦を展開した。アメリカ軍もユサッフェ・
ゲリラの活用を考え、潜水艦などで武器や通信機といった補給物資、連絡員を送り込み支援した
。レイテ・比島作戦が進行するにつれアメリカ軍が武器を供給したこともあり、その数は一気に27万にまで膨れ上がり、諸戦において有力な戦力となった」
下記、ウィキペディアのフィリピン軍を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%94%E3%83%B3%E8%BB%8D#太平洋戦争 第二次世界大戦中のフィリピンゲリラは、「食料は時給自足」。
「甘藷やトマト、山芋、砂糖黍等たくさんある」 242ページ。
「米軍の方が、何年でも持ちこたえうる準備をしてゲリラ戦を展開していた」 243ページ。
『日本軍はなぜ敗れるのか』山本七平 「兵科(へいか)とは、狭義には軍隊において軍人に割り当てられた職務区分のうち、主に直接的な戦闘を担当する区分のこと。広義には、戦闘職務以外の後方職務を含む区分全体のこと。
さらに狭義の兵科においてより細分化された特技職区分(兵種と称す)を指すこともある。
そのため、単に「兵科」といっても多様な用いられ方をする」
下記、ウィキペディアの兵科を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B5%E7%A7%91 747名無し三等兵2018/09/26(水) 14:14:34.33ID:6igCL8ae748
>質問です。米海兵隊が米海軍に依存している
>兵科
>を教えて下さい。
748名無し三等兵2018/09/26(水) 14:56:03.42ID:VSpfW1Ra749
747
>艦艇。
749名無し三等兵2018/09/26(水) 15:54:03.97ID:6igCL8ae
748
>言葉足らずでした、すいません。
>衛生兵のように海軍から海兵隊に派遣される
>兵科
>の事です
778名無し三等兵2018/09/27(木) 01:00:52.04ID:4GH1M408
747-748のやりとりで
>兵科
>を尋ねた質問への回答が「艦艇。」って時点で、ね
>元質問が情報不足だった点を差し引いても艦艇を兵科と解釈してドヤるのはなあ
>文章の読解力がユニークな方向へ突っ走った御仁なんだな、と
>カスミンはこんなのとはレベルも格も違う
>言うなれば、突然現れて道路も宅地も農地も関係なく己の思うがまま走り回るスチームローラー 779名無し三等兵2018/09/27(木) 01:07:15.09ID:hycqWahE
>とりあえずカスミンの恐ろしさが共有できたところで、何事もなかったかのように次の方は質問をどうぞ。 「兵科(へいか)とは、狭義には軍隊において軍人に割り当てられた職務区分のうち、主に直接的な戦闘を担当する区分のこと。広義には、戦闘職務以外の後方職務を含む区分全体のこと。
さらに狭義の兵科においてより細分化された特技職区分(兵種と称す)を指すこともある。
そのため、単に「兵科」といっても多様な用いられ方をする」
下記、ウィキペディアの兵科を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B5%E7%A7%91 いちいち反応するなよ、また嬉々としてレス垂れ流すからな >>901
普通の荒らしならそうなんだろうけどこいつは投稿した時点で満足してて住民が困ろうが喜ぼうがどっちでもいいっていうより荒らしよりもっと面倒な存在だからなぁ… >>856
典型的なニワカ低脳のレスだな
たまたまうまくいった数少ない特異事例出して断定的結論かよ
このロジックなら
護衛空母を一機で沈めた零戦特攻機>>>>>>>>>>>>護衛空母に20発も砲弾命中させたのに沈められなかった栗田艦隊
になるだろ 独ソ戦の方が血みどろ具合は段違いなのに、ほんわかしながらレスできるんやな
独ソ戦を見て人がごみのようだとか言っても無風だけど
太平洋戦争で言うと、どこかしらかでヒートアップするし
自分で思うより頭をイデオロギーに支配されてるんやな >>878
まず自爆攻撃の対象を市民だけと思われたら困る
トラックや基地に自動車爆弾突っ込んでるよ
市民に偽装してるといえばそうだが
>>889
いや思想的には子孫
テルアビブのバカが伝えたし向こうから勉強してきたから
あと反米だから勝手に共感されてる
技術的繋がりはないと思う 独ソ戦は知らないやつの方が多いからな
にわかがにわか知識でかたりあうから争いにならない 戦艦長門・陸奥は日中戦争期はどこで何をしていたのですか
またよく居る停泊地はどこだったのでしょうか >>856
>帰らない必死ミッションを生きる可能性のある決死ミッションにしないと、山本五十六も許可しませんでしたし
米内光政、 『常在戦場』 大新社より
『一日(山本)元帥と會食した時、飛行機の體當り戰術なるものを私は初めて聞いた。
"君は僕を亂暴(らんぼう)な男と思ふだらう。然し考へて見給へ、艦長は艦と運命を共にする、飛行機の操縦士が機と運命を共にするのは當然(とうぜん)ぢやないか、
飛行機は軍艦に比べて小さいが、操縦士と艦長とは全く同じだ、僕は今度日本に歸つたら、もう一度是非航空をやる。
さうして僕が海軍にゐる以上は、飛行機の體當り(たいあたり)戰術は誰が何と云つても止めないよ、君見てゐ給へ"と云はれた。』
山本は、第二次ロンドン海軍軍縮会議の際にすでに航空特攻を考えていた。
>全軍特攻にしたのは当時の基準からしても
戦史叢書『沖縄方面海軍作戦』より
沖縄戦海軍機出撃延べ機数
制空戦闘機3,118機、偵察機1,013機、通常攻撃機3,747機、通常作戦機合計7,878機>>>>>>>>特攻機1,868機
通常作戦機のほうがはるかに多かった
全軍特攻?・・ >>908
どちらもググればウィキペディアにその時期に該当する内容の記述があるからまずそっちを読んでね >>856
>白菊に沈められた駆逐艦も、爆弾が機体から外れて貫徹したのが喪失の原因でしたっけ。
デニス・ウォーナー『ドキュメントカミカゼ』より
菊水8号作戦の開始にあたって、練習機が雨と雲のなかをくぐり抜けてやってきた。
『ドレックスラー』にとってこれらの練習機は全然、時代遅れの旧式機のようには見えなかった。
『ドレックスラー』の戦闘報告は、この特攻機のパイロットの覚悟のほどを、いきいきとつぎのように描写している。
「その特攻機はひとまわりすると、本艦の正面から突進してきた。彼はふたたび艦橋に体当たりをしようと
しているように見受けられた。この特攻機は旗旒信号の楊旗線をひきちぎり、マストをこすり、二番煙突の
つけ根の上部構造物甲板、むしろ艦の中央通路といった方が分かりやすい場所にまともに激突した」
爆弾が機体から外れる?・・・
全部不正解
0点 >>856
>当時の基準からしても「軍事的合理性の欠如」で、端的に言えば官僚主義的な言い訳を人命でやったってだけ。
UNITED STATES STRATEGIC BOMBING SURVEY SUMMARY REPORT JAPANESE AIR POWER
WASHINGTON, D.C. 1 JULY 1946より
「十分な訓練も受けていないパイロットが旧式機を操縦しても、集団特攻攻撃が水上艦艇にとって非常に危険であることが沖縄戦で証明された。
終戦時でさえ、日本本土に接近する侵攻部隊に対し、日本空軍が特攻攻撃によって重大な損害を与える能力を有していた事は明白である。」
アメリカ軍が特攻の合理性を認めていたんだが・・・ 良い事を教えてあげよう
以下は俺の妄想だが、
電車内痴漢は、いきなり生マン触りにいくのが、実は一番安全なんだよな
急に、下着に手を入れられアソコを触られて、冷静に対処できる女なんて居ない
どさくさに紛れて尻タッチするようなビビリ痴漢は、逆にリスクに見合わない
軽く触っただけでも、騒ぎだす女なんて山ほど居る
こういうのは、やるなら徹底的にやった方が得なんだよ
まぁ、あくまで俺の妄想だけどね ただでさえカスのせいでスレ無駄使いしてるので特攻ネタで誰も読まない長文連投してる馬鹿はさっさと議論スレに移動してください >>915
このぐらいで長文扱いか?
Wikipediaばっか流し読みしてないで、たまにはまともな本も読めよ(提案) 長文議論する場じゃないところでの長文なんて読むに値しない
演説やってる馬鹿と何もかわらん >>908
長門は連合艦隊旗艦だった時期が長かったので東京に近い横須賀鎮守府所属
陸奥は佐世保鎮守府所属 議論なんかしてないぞ
間違いだらけの>>856の駄文を添削してるだけ
明らかにデタラメなものをスルーするのは性格的にムリだわ ガバ情報は修正されるべきだと思うが
やるならコンパクトに頼むという要望でしょ
長文でなきゃ雑談気味でも問題ないわけだから
コピペ荒らしがスレをイライラに叩きこまなきゃスルーだったろうから
憎むなら荒らしの方を トーネードの垂直尾翼の下の方についている焦げ、すすはスラストリバーサーを使用したことでついた噴煙のカスで間違っていないですか?
それともタイフーンのように近くにAPUの排気口があるのでしょうか? >>921
https://www.avsim.com/pages/0608/Alphasim3/TornadoF3.htm
when the reversers are selected on landing. The bucket doors direct engine airflow down and forward into the ground on the underside, but up and forward on the topside, which always results in a dirty tail end, streaked and stained in most cases,
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Panavia_Tornado_IDS_44%2B97_Einsatzgeschwader_Mazar-i-Sharif_LRear_Exhaust_stains_DMFO_10June2013_(14586842685).jpg
上のリンク先の説明文引用にあるように着陸時に逆噴射用のドアがノズルに被さって排気を前方に偏向させるが、その時に下だけではなく上方にも噴き出すために垂直尾翼周辺が汚れる >間違いだらけの>>856の駄文を添削してるだけ
職業右翼の在日って指摘が、そんなに痛かったのかねえ…。
つか、軍事的合理性があるなら、なんで米軍が特攻を採用しないのさw 所詮、大西中将自身が「特攻は作戦にあらず用兵にあらず統率の外道邪道である」と言ってるくらいですから >>923
UNITED STATES STRATEGIC BOMBING SURVEY SUMMARY REPORT JAPANESE AIR POWER
WASHINGTON, D.C. 1 JULY 1946より
「自殺攻撃は、大本営に、陸海両空軍が正規の航空軍としては敗北したことが明白になったとき
絶望的戦術として使用された。これらの攻撃を持続させる方法として、日本はこれらを天皇のために
死ぬ神聖な使命として宣伝した。しかし、この攻撃が開始された理由は、簡単に言えば
冷静で合理的な軍事的決定であった。」
1944年当時のどん詰まりの日本軍にとっての「軍事的合理性」であって普遍的な合理性ではないからだよ
アメリカ軍には特攻しなくても、ほかに合理的な戦術がたくさんあっただけ
状況によって合理性が変わるのは当たり前だろ >>924
猪口力平、中島正 『神風特別攻撃隊』 より
「城英一郎大佐が、たぶん、ラバウルから帰ってきてからだったかなぁ
体当たりでなくては駄目だと思うから、とにかく私を隊長として実行にあたらせてくれ
と言ってきたことがある。内地にいたときはとうていやる気にはなれなかったが
ここに着任して、こうまでやられているのを見ると、自分にもやっとこれをやる決心がついたよ」
(略)
「こんなことをせなばならないというのは、日本の作戦指導がいかにまずいか、ということを
示しているんだよ」
と言った、なおも私(猪口)が黙っていると
「なぁ、こりゃあね、統率の外道だよ」
大西自身も何も大西が特攻の発案者と認識していたのは城英一郎大佐で
「特攻は作戦にあらず用兵にあらず統率の外道邪道である」→こんなこと誰も言ってないぞ
大西が「統率の外道」といったのを聞いたと主張しているのは一航艦の猪口参謀で、書いてるのは
特攻否定派が自己弁護のデタラメな特攻賛美本と叩く、猪口と中島正の共著 『神風特別攻撃隊』なんだけど
本自体は叩くのに都合のいい記述だけは引用して特攻バッシングに利用するのが噴飯ものだなw ウィキ見たら
>1898年、アメリカ合衆国は米西戦争中にサン・フアンを爆撃し、占領した。
てあったんですがこの爆撃って気球?飛行船?誤記? 砲撃観測のための熱気球を使った事を誤訳したんじゃないかな >>928
ソースを示していただけるともっとハッキリ言えるのですが
英語では砲撃のことを bombardment と表現することが良くあり
これは「爆撃」に誤訳されやすいので、それでは?
湾岸戦争時にも確かマスコミがその通りの誤訳やってた覚えが 質問です
2002年日本での国際観艦式で韓国艦が艦首に軍艦旗を掲揚していました
確認できた他の国の艦では艦首には国旗が掲揚されていました
ググったところ軍艦は艦首に国旗、艦尾に軍艦旗と決まっているようなのですが
なぜ韓国艦は艦首に国旗ではなく軍艦旗を掲揚していたのでしょうか
艦首に軍艦旗は通常とは違う何か特別な意味があるんでしょうか >>932
艦首に掲揚する船首旗は、正しくは「国旗」でなく「国籍旗」で
日本のように国旗のデザインを使っていることも多いが、国によっては国章の方のデザインの場合もあるし
それとも違う特殊な意匠の場合もあって韓国海軍はそれ
Jack (flag)で英wikipediaを見ると図案の一覧が見れる
ざっと調べてこれだが日本語のページが結構、紛らわしいこと書いてるから誤解しかねん ガバ情報への義憤に駆られて労苦を厭わず長文で指摘訂正連投、周囲の苦言をものともしないって
ま ん ま カ ス ミ ン
鈴木俊彦2号機とか呼んでほしいんだろうか 煽りも朝から晩までご苦労だから土日くらい休んでくれ >>933
回答ありがとうございます
青地に太極と交差した錨の旗は軍艦旗ではなく国籍旗だったんですね
あの旗を軍艦旗として紹介してる記事ばかり目にしてたと、
日本を基準に考えて艦首の国籍旗は国籍を示す旗=国旗で、
艦尾の軍艦旗は国旗をアレンジしたデザインのものだと思ってたので
艦首にアレンジデザイン、艦尾に国旗(と同デザイン)の韓国艦を見て勝手にこんがらがってました
おかげさまですっきり理解できました、ありがとうございます やっぱ榴弾砲の射撃場じゃんww
rpgとか言ってたあふぉはまだ居るのか?w
ほれ アップなw
>>928
https://en.wikipedia.org/wiki/Bombardment_of_San_Juan
英語記事からの翻訳だろうが、実際は艦隊からの砲撃(bombardement)でそれを爆撃(bombardment)と誤訳してる >>943
それがわかんならここはいらんだろ
あと ロケットとかは使わんと思うよww
なんかほんと駄目そうだなw ありゃ? 切られた
まぁ何時までもただ見させる義理も無いしなw
間抜けと思ってたら意外と動きが早いなww ノモンハン事件に参加したソ連軍の編制がわかりません
wikiでみましたがどの師団が参加したのかは書いてありませんでした >>941
とりあえずこれが2A19 100mmカノン砲だってことは判るが・・・。
それならブルガリア陸軍の装備にあるから、それが置いてあるってことはそこは軍の施設だろうな、とは推測できる。
あとは博物館の展示品で、博物館の敷地かな、くらいは。
ただその画像だけだとそれ以上のことはなんとも。 >>941
まさか施設のカメラから映像を抜き取るとは誰も思わんし
本題のどこの射撃場かは解るやつ求むって感じ
最悪ブルガリア中の候補施設の航空写真を全部漁ったらそれっぽいとこが出るはず
労力割くか既に知ってるやつが出てくるか
2A19と判別できたのは一歩前進だと思う
迫撃砲でも榴弾砲でもなく、まさかの対戦車砲だったようで
時代の流れで貫通不足から運用は榴弾砲になってるとはいえ意外過ぎる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。