オイラー法ってのはこんな感じ
実際にはΔtの間は加速度も速度も変化しないなんてことはないわけだけど、
そこはΔtを十分小さくして小刻みに計算すれば誤差はある程度小さくできる
(あまり小さくしすぎるとコンピュータの計算精度の限界で逆に誤差が出るけど)

あと>>839の2行目の最初は空気抵抗じゃなくて大気密度の間違いなので訂正