>>968
>韓国の教会では「痛声祈祷(痛声の祈り)」というのがあります。
>痛声という言葉からもわかるように、こんなに苦しい(痛い)私の声を聞いてくださいという意味です。
>信者たちが一ヶ所に集まって、一つのテーマで大きな声で祈りを捧げます。大勢の人が集まるのも、声を大きくするためです。
>誰が何を言っているのか全然わからなくなります。泣き叫ぶ人が続出します。
>経験談ですが、ソウルの某教会で、モールス信号みたいにワケのわからない音を発する人も、泣き叫び過ぎで気を失う人も、リアルで見たことがあります。
>そうすると、祈りが神によく通じるといわれています。

…だ、そうで。色々と理解を超えた光景ですね()