@TamakiSyz 氏の実況ツイート転載
戦闘機胴体関連技術について。軽量化動態技術、ウェポンベイ技術について。
ステルスから誘導弾内装の要求があっておもくなる、軽量化技術が求めらえる。
CFRPを使えばいいが胴体を構造については困難だった。

胴体構造が複雑であり、リベット接合が困難である。後部胴体についてはさらに高温にさらされる。
中部胴体は一体化ファスナレス技術による。今度は接着剤を用いることが可能になった。
耐熱技術は、強度は弱いが熱に強い特殊なCFRPを用いたヒートシールド技術を用いる。
設計においては新しい解析技術を投入。燃料タンクまわりで17%、試作胴体で14%程度の軽量化を実現、
現在飛行状態をもした強度試験中。

ステルス実現のための誘導弾内装化について。分離の安定性。どのように打ち出すかを。
様々な条件で風洞実験を行う。ランチャー機構はパンタグラフ形として、油圧空気圧の双方を使う。
射出は高速の空気圧それ以外はゆっくり確実な油圧を用いる。秒速数メートルで打ち出す
扉開閉技術。様々な荷重を想定して作動実験。実験中。胴体も含めての試験を行っている

戦闘機エンジンXF9について。試作エンジンは6月に完成。現在性能確認試験中。
世界レベルのハイパワー・形状をスリムに・伝Dぅか対応のために発電能力を大きく、が開発の要点になる。
ハイパワーとスリムを両立する。将来はミリタリー13トン、アフターバーナー20トンになるのが世界トレンド。
XF9は第4世代金K大して3割スリム化。180kW級発電機。スタータージェネレータを搭載。起動装置と発電機を兼用。
エンジン高温部に国産ニッケル系単結晶カーボンディスクの高性能・ローコスト化、、最先端冷却技術、
タービンシュラウドにセラミック複合材、3Dプリンタ。超撥水コートで防氷。

F5で1500度級、XF9ぇで1800度級。F3(エンジン)のころは世界トレンドに負けていた。
エンジン基本性能を確認中。9月までは定常性能試験。アフターばーななしの11トン「は7月に達成!
アフターバーナ15トンも8月に達成。順調に実現。
今後は初めての試みとしてエンジン後方からのステルス試験を行う。また航空試験を行いエンジンの能力を実証。
このエンジンの開発で戦闘機エンジンは世界水準に!