>>801
とりあえず、大半を仮定で話をしていく。あくまで仮定だから異論あっても無視してほしい。

とりあえず、F-3実戦配備を2035年と仮定する。
F-4、RF-4更新用のF-35調達終了が2026年。
そこからF-35を年産6機+(F-35Bなどの完成機輸入)で調達すると仮定する。
F-15preMSIP置き換え用として2035年ごろまで調達していけば、およそ60機程度調達し置き換え。
残り40機は近代化改修、DJは電子戦機に改造。

F-3が2035年までに完成せず、開発が遅延した場合。
F-15置き換え用としてF-35を調達完了後に、F-35のラインを閉じずに追加調達。
F-3が間に合わず退役せざる負えないF-2をこれで一部置き換え。
完成次第F-2を置き換え開始。置き換え完了後、続けてF-15改修機を置き換えを開始。

こういうタイムテーブルなんじゃないかなぁ?

加えて言うなら、空自は3機種体制やめるのでは?と思ってる。
F-4が40機まで減勢してる時点で3機種体制としては既に歪だったし、
もはや3機種体制のメリットよりも、調達数の制限による高コスト化のデメリットが勝るのでは?と思ってる