日本の刑事手続きに疑問の声=ゴーン容疑者勾留「家族と面会できず」―仏メディア

>金融商品取引法違反容疑で逮捕された日産自動車会長カルロス・ゴーン容疑者の30日までの勾留を認める決定が出たことに関連し、
>同容疑者が会長を兼務する自動車大手ルノーの本拠地フランスのメディアは21日、
>「弁護士が事情聴取に立ち会えず、(当面は)家族との面会もままならない」と一斉に報じた。

>同メディアからは、フランスと異なる日本の刑事手続きに疑問の声が出ている。

>仏紙フィガロは、刑事事件に詳しい日本の弁護士に取材するなどし、
>「家族が面会できる可能性は低く、できたとしても15分程度。
>面会での会話は日本語しか認められない」と報道。
>仏紙ルポワンは「日本語を話さないゴーン容疑者夫妻にとって非常に厳しい勾留条件だ」と伝えた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181122-00000032-jij-eurp


悪いことしたんだからしゃあない