東北新幹線の部品なくなる

>JR東日本仙台支社は22日、東北新幹線E5系(10両編成)の車両下にある
>コンプレッサーの金属部品1個がなくなったと発表した。

>検査で分かった。線路上などを捜している。車両の安全に問題はなく、運行への影響もないとしている。
>同社によると、なくなったのは「ドレン排気消音器」。ブレーキや扉の開閉に使う圧縮空気を作る過程で
>出る水分や油分をはき出すための部品で、長さ18センチ、幅4.8センチ、重さ約380グラムの円柱型。

>社員が21日午前、新幹線総合車両センター(宮城県利府町)で10号車のコンプレッサーを取り外した際、
>ないことに気付いた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181122-00000064-kyodonews-soci



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