>一部が「バレてから謝罪した」点は間違いない
と。


警備大手ALSOKが「監視カメラ」無断撤去トラブル

1/15(水) 16:00配信文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200115-00026112-bunshun-soci

警備業界大手のALSOK(綜合警備保障)が、取引先企業の「監視カメラ」をはじめとする機械警備システムを無断で撤去してトラブルになっていることが、「週刊文春」の取材で分かった。

ALSOKは東京五輪のオフィシャルパートナーであり、東京五輪の警備を担う共同事業体をセコムなどと設立している。

京都で運送業などを営む岩本将健社長が告発する。

「事務所にALSOKの機械警備システムを入れていました。ところが、うちと業務委託の契約をめぐって関係が悪化すると、事前に預けていた鍵を使って事務所に忍び込み、警備機器を無断で撤去したのです。
勝手に事務所に入るなんて、おかしい。日本を代表する警備会社のやることでしょうか。カメラはうちが買い取ったものですから『泥棒ではないか』と抗議をしました。
その後、ALSOKが警備契約の解約同意書を偽造していたことまで発覚し、支社長らは平謝りしました」