故ブッシュ元大統領の介助犬サリー、軍医療施設で新たな任務

2018年11月に死去した米国のジョージ・H・W・ブッシュ元大統領の介助犬だったラブラドール・レトリバーの「サリー」が、軍の医療施設で新たな任務に就いた。
ブッシュ氏の葬儀では、棺に寄り添っていたサリー。ワシントン郊外にあるウォルター・リード米軍医療センターで、体の不自由な現役・退役軍人やその家族らを助け、慰める「作業長」としての仕事を始めるという。

https://jp.reuters.com/article/people-bush-idJPKCN1QH0GK


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