>>147
記事を読む限り、撃沈説を主張している人物、軍事知識に乏しいデンパさんじゃね?

> ホルヘ・ボハニック氏によると、「ARAサンフアンは高張力鋼HY80で35ミリの
>鋼材が使用されており、戦車の口径88ミリの砲弾にも耐える厚みである。ところが、
>1枚の写真でその高張力鋼が完全に破壊された箇所がある。それはTNT300 トンでも
>この破壊度合いは発生しない。即ち、艦内の(バッテリーによる水素ガス発生で生じ
>る)水素爆発や水深による爆発では起きない破壊度だ」、「唯一この度合いの破壊が
>生じるのは対潜水艦用の機雷あるいは対艦ミサイルによるものだ」と指摘したので
>ある。
> さらに、同氏は「6万7000枚の写真の中でそれに関係した僅か3枚の内の1枚で
>プロペラの左側に角のようなものが観察される。それは対艦ミサイルのブースター
>だ。このミサイルは台湾製の雄風(Hsiung Feng)だ。この兵器は追跡が困難な
>ものだ」と指摘したのである。