日本軍が糞すぎるw





シンドバーグは、1937年12月の南京戦で日本軍によって南京が陥落したあと、1938年2月の手紙で、棲霞山寺の高僧からの手紙をドイツ語に翻訳した

棲霞山寺の高僧の1938年1月25日付報告は以下の通り

2万4000人の難民が寺にいて、大半は女子供である。男は射殺されたか、拉致された。
1938年1月4日。日本兵がトラック一台にのってやってきて、牝牛を九頭盗み、中国人に屠殺させた。ひまつぶしに近所で数軒の家を焼いた。
1月6日。河岸から多くの日本兵が来て、ロバ一頭と寝具18枚を盗んだ。
1月7日。日本兵が一人の婦人と14歳の少女を強姦し、寝具を5枚奪った。
1月8日・9日。婦人6人が日本兵に銃剣で脅され強姦された。
1月11日。婦人4人が強姦され、酔っぱらった兵隊が寺をかけまわって、小銃を乱射し、多くの者を負傷させた。(民族名無記名)
1月13日。多くの兵隊が食糧を大量に没収し、母と娘を強姦。(民族名無記名)
1月15日。多くの日本兵が若い女10人を寺で強姦した。一人の泥酔した日本兵が酒と女を出せと要求した。酒は出したが、女は出さなかった。 彼は立腹して銃を乱射しはじめ、少年2人を殺し、また道ばたの一軒の家で70歳の老農婦を殺し、ロバを一頭盗み、家に火をつけた。
1月16日。強姦と略奪がくりかえされた。(民族名無記名)
1月18日。ロバが三頭盗まれた。(民族名無記名)
1月19日。日本兵が寺中を暴れまわり、戸や窓や家具をこわし、ロバを七頭盗んでひきあげた。