7.5 cm KwK 42は本来は60口径でヒトラーの支持により70口径に変換した
7.5 cmL100にする計画もあった
このような場当たり的な指示でラインメタルボルジッヒ社では混乱もあったようだ

L60試作でもすでにティーガーのハチハチと互角の装甲貫徹性能を有しており
いわばヒトラーの被害妄想でL60であればL48とのあいだをうめるサイズで順当に
3号突撃砲や軽い駆逐戦車につめたはずだ汎用性が下がり難しくなった

設計変更したことでパンターの戦線への投入が遅れたしほんと無駄なことを