米国は変わった、とうとう高官が共産主義中国を「寄生虫」呼ばわり
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68175

まったくそのとおりだな>寄生虫
付け加えるなら韓国もだが


>米国の識者たちの多くは、共産主義中国に対して「恩をあだで返された」と感じているであろう。
>したがって、貿易戦争・第2次冷戦など「共産主義中国にやさしくない」政策は、トランプ氏の政治信条というよりも「米国の民意」であり、トランプ氏は民意を先読みし、素早くかつ大胆に行動しているだけに過ぎない。
>したがって、ビジネスマンのトランプ大統領は、利害関係さえ一致すれば、共産主義中国とも「ディ―ル」を行うことができる。
>ところが、冒頭で述べたナヴァロ氏や、ウォーレン氏の「反中国」は政治信条である。したがって、相手が全面降伏するまで徹底的に戦うはずだ。
>もし、共産主義中国がウクライナ疑惑を仕掛けたとしたのならば、大失敗だ。妥協の余地のない、強烈な反中国派を台頭させたからである。