初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 922
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 921
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1575787341/ >>858
IRで複数の国会議員に捜索・聴取が入ってて、
金受け取ってるのも ほぼ確定な状況なのに
未だ逮捕された議員関係が一人なように、
特捜含む日本の警察・裁判所は(外国に比べて)
逮捕にとっても慎重なのよ 山口敬之氏(右後方)、FCCJで会見 記者席に伊藤詩織さん(写真:日刊現代/アフロ
ジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBS記者の山口敬之氏から性暴力被害を受けたとして損害賠償を求めていた民事裁判について、2019年12月18日東京地裁709号法廷で判決が下った。
「支局長の立場に乗じ、就職斡旋をチラつかせ、性暴行をはたらいた」とする詩織さんの主張が認められ、330万円の損害賠償の支払いを山口氏に命じた。
一方、山口氏は「伊藤さんの記者会見での発言などで社会的信用を奪われた」として詩織さんに慰謝料を支払うように求める反訴を行っていたが、これは棄却された。
シェラトン都ホテルで、詩織さんが山口氏に暴行されたのは、2015年4月4日未明。
詩織さんからの刑事告発状を受理した警視庁高輪署は捜査を進め、裁判所からの逮捕状の発布を受けて、6月8日、アメリカから帰国する山口氏を逮捕すべく、成田空港で張り込んでいた。
しかし、当時の警視庁刑事部長の中村格氏から逮捕中止の命令が入った。捜査員たちは通り過ぎていく山口氏を、ただ呆然と見送るしかなかった。
裁判所が発布した逮捕状に関して、たとえ幹部であろうと警察がその執行を止めるなど、通常はありえない。
もちろん、別の証拠が出て来て逮捕状発布の条件が変わったなどの例外はあるが、この件に関してはそうではない。
中村氏本人が逮捕中止に関して「私が決裁した」と「週刊新潮」(新潮社)の取材に答えているから、これは動かぬ事実だろう。
山口氏には安倍晋三総理に関する『総理』『暗闘』(いずれも幻冬舎)の著書があり、総理に直接電話で話ができる記者であった。
『総理』は2016年6月9日、『暗闘』は2017年1月27日に発刊されている。逮捕されていれば、どちらも世に出ていなかった可能性が高い。
「忖度」がまかりとおる日本の司法
本来は、他人の心情を推し量ることを指した「忖度」が、ここ10年、自分の身分を守るために上位者の意向を窺って行動するという意味に変わってしまった。
中村氏は逮捕中止の後、組織犯罪対策部長兼生活安全局付兼刑事局付兼官房付、総括審議官兼警備局付と出世を続け、現在は警察庁長官官房長、次は警察庁長官の椅子が待っていると言われている。
書類送検を受けた東京地検は、16年7月に不起訴処分とした。中村氏と同様の原理で動いたのだろう。 対空陣地は高所に設置するのが望ましいとおもうんてすが、何故やらない?
例えば高度3000mなら地上と比較して射程距離は倍以上になるといいます
何故やらない? >>865
対空陣地は拠点防衛なのでその拠点の近くに交通便利な高所があれば設置するさ >>865
実際、鉄筋コンクリート造りの高射砲陣地(フラックタワー)作った例はある。
そんな高層建築ではないけど。
今ならミサイルあるから要らないね。 実際、日本でも「××山高射砲陣地」ってあちこちにある >>865
3000mの高所に弾薬運ぶ手間を考えよう...
てか標高3000mとか普通に高山病になりかねないから無理 なぜ再軍備後の自衛隊は東京湾要塞や下関要塞を再利用しなかったの? あと自衛隊はなぜ対馬や南西諸島に要塞を作らないの? >>865
日本アルプスに高射砲陣地作って東京が守れたらいいね 要塞というのはそこを絶対に通過する必要があり避けて通るにはデメリットが大きすぎるからor不可能だから攻略せざるを得ないと相手が思ってくれてはじめて機能するのであって、
スルーしてもいいやになっては頑張って整備しても徒労に終わる
冷戦期の自衛隊派とにもかくにも対ソで動いてるのに、挙げたところはどこもソ連からすればわざわざ行く価値はない 要塞はスルーされてしまう。背後を落とされて孤立無意味化
ゆえに費用対効果が悪いや
という戦訓が大きい
陸のマジノ要塞線もスルーされたし、
対海軍のアカバ要塞(ww1)や、シンガポール要塞コレヒドール要塞(マニラ)は、
背後の陸から落とされた。ほんらいの対海軍の仕事を一度もしなかった
航空機の戦略爆撃やミサイルの時代となって、
ますます要塞はスルーされること確実となった
戦略核ミサイル発射装置ですら、動くこと必須の時代
かくして、固定の要塞は廃れた >>872
ニュース見ような。
ttps://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_jsdf20190309j-08-w380 警察庁長官に松本氏が昇格 警視総監に斉藤氏
2020年1月14日 10:35
警察庁の栗生俊一長官が勇退し、後任に松本光弘次長が昇格する人事と、警視庁の三浦正充警視総監が勇退し、後任に斉藤実副総監が昇格する人事が、14日の閣議で承認された。
警察庁の次長には中村格官房長、官房長に露木康浩刑事局長、刑事局長に田中勝也組織犯罪対策部長が就く。白川靖浩生活安全局長も退任し、後任に小田部耕治官房審議官を充てる。いずれも17日付の発令。
松本 光弘氏(まつもと・みつひろ=警察庁長官)83年(昭58年)東大法卒、警察庁へ。警備局長、官房長、18年9月次長。神奈川県出身、58歳。
斉藤 実氏(さいとう・みのる=警視総監)85年(昭60年)東大法卒、警察庁へ。総括審議官、神奈川県警本部長、18年7月警視庁副総監。東京都出身、58歳。
中村 格氏(なかむら・いたる=警察庁次長)86年(昭61年)東大法卒、警察庁へ。総括審議官、18年9月官房長。福岡県出身、56歳。 スイス山岳要塞のようにルートが限られて迂回なんて不可能なものや
スウェーデンのように第一撃をやり過ごすための秘密地下基地ならば
WW2後の現代でも固定要塞は一定の価値があるよ
完全に価値を喪失したのはマジノ線やジークフリート線のような
平時から存在を堂々と明かして誇示するような代物
あと野戦築城や臨時SAMサイトみたいなものは現代でも立派な脅威だ 対空ミサイルとレーダーでガッチガチに固めて敵が飛行機を飛ばしても瞬殺する事が可能なら
こちら側にまともな飛行機がなくても自軍が航空優勢だ、制空権を取った、って言ってもいいのでしょうか? 現代の日本に固定要塞といえる施設は全くないのかな? >>880
制空権とは「味方が大きな脅威を受けることなく自由にその空域を使える状態」のことだから、
味方の飛行機のマトモじゃなさ加減によっては「誰も制空権を取ってない」と言えるけどね。 ひさびさに覗いてみたら、介入案件を発見。
>880
>対空ミサイルとレーダーでガッチガチに固めて敵が飛行機を飛ばしても瞬殺する事が可能なら
>こちら側にまともな飛行機がなくても自軍が航空優勢だ、制空権を取った、って言ってもいいのでしょうか?
昨今のハイブリッド戦争(ロシア側呼称:次世代戦争)や、それに対抗する米軍のMDB/MDO(マルチ・ドメイン・バトル/マルチ・ドメイン・オペレーション)において
航空部隊以外の方法、つまり地上部隊の高性能SAM等や地上部隊による航空基地奪取/封鎖により限定的エリアにおける航空優勢を確保するという概念が導入されています。
この概念においては航空機による航空優勢は時間限定的ですが、地上部隊による航空優勢の確保は継続的であるとしてその利点を上げていたりします。
(別に新しい概念ではなく、旧ソ連時代から東側は部隊と共に移動する対空コンプレックスの構築に熱心でしたが、航空機の実数が減少しつつある現在、その有効性に米軍もようやく気が付いた模様) >>886
「自軍にマトモな飛行機がない場合」にゃ航空優勢もへったくれもないんじゃ…? >>886
対空ミサイルてんこもりに積んだジャンボ機とAWACSがいればすべて解決
地上基地の対地上戦での確保?なにそれおいしいの? >887
相手が使えない事こそが重要
ちなみに航空機にはヘリなども含まれる。
>888
ミサイリヤー構想などいつの時代だww
それとも懐かしのハミングバードか?
>地上基地の対地上戦での確保?なにそれおいしいの?
実際にロシア軍によりウクライナ等で実行されている。
封鎖された側では航空補給もたたれ完全に孤立。
ウクライナに関しては米軍の論文や記事がいろいろ出ているのであさってみ あれれ?自衛隊の中東派遣の目的って「調査/研究」だとおもったんですけどなんで変えてるんですか?戦争ですか?
↓
安倍晋三 @AbeShinzo
日本関係船舶の安全を確保するため、自衛隊を派遣することについても、完全な理解と支持を頂きました。 安全を確保する目的もなしに情報収拾に向かわせたらアホだが >>894
へー、いつから閣議決定を閣議決定で覆せるようになったんですか?
「調査/研究」だと閣議決定したのはついこないだなんですよ?猿ですか? >>895
反日チョンは消えろよ
巣から出てくるな 映画で見たのですが、現在の戦争は無人機で攻撃するのが主流だ見たいな内容だったのですが
空母や戦闘機を持つより攻撃型無人機持った方が有利というか軍事力は上という事なんですか? >>897
映画は映画。フィクションだから真に受けないように。 WWII当時のアメリカ陸軍や海兵隊の中で、将校や下士官、迫撃砲兵、機関銃兵などの
ライフル兵以外の人が持っている(支給されている)自衛用の小銃は
M1トンプソンだったりM1カービンだったりM3グリースガンだったりしていますが
どういう基準で支給される小銃が決まっていたんでしょうか?
最前線で戦う機関銃兵やライフル小隊の下士官将校にはトンプソンかグリースガンで
最前線よりやや後ろで戦うことになる迫撃砲兵にはM1カービンを支給、とか
そんな決まり事みたいなものはあったんでしょうか? >>897
>>899
そりゃないよりあったほうがいいだろうね
藪こいで山こえてえっちらほっちらだけよりも、無人攻撃機で本土でコーヒーのみながらの支援がありゃ更にいいでしょ 小牧からC130が山火事対応支援のためにオーストラリアに派遣されたらしいのですが、
なにができるの? >>900
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3880570.html
すでにアメリカやカナダ、ニュージーランドなどが消防士や軍を派遣しており、日本は支援物資や消防士の輸送などを担います。 AK47って当時ではどのくらい革新的な銃だったんですか?
例えば、第二次大戦の頃の独軍の銃がak47なら歴史が変わってたりとかあり得ますか? >>907
今でも画期的でしょ?
アフガニスタンで鍛冶屋が造れるくらいのもんなんだからさ・・・w
ドイツ軍が持ってたら・・・
たぶん兵站が追いつかなくて終わってたと思うw
あんなに弾ばらまく銃なんてねえ >>907
ドイツの崩壊は航空優勢保てなくなった事により資源地帯へのアクセスが途絶えた事と軍需工場の生産能力が損なわれた事が原因だから多少歩兵の小銃火力が増えた所で意味がない 輸送機について検索するといくつも出てきますが、米軍など欧米の軍隊から支持されてる輸送機は
ありますか?
例えば戦車だとレオパルトやエイプラムス、戦闘機だとF22やF35のように代表的な輸送機の
機種が知りたいです >>910
歯ぁ食いしばれ貴様っ!
「100年飛んでも大丈夫!」
な「空飛ぶイナバ物置」C130ハーキュリース様を知らんのかっ・・・! >>910
https://ja.wikipedia.org/wiki/C-130_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
輸送機ならロッキードC-130ハーキュリーズが日本も含めて世界69カ国で使用されているベストセラー
あと、アメリカ以外でエイブラムス使ってるのはオーストラリアの他はエジプトとかイラクとかアラブ諸国ばかりだし、レオパルトは戦車を国産してるイギリス、フランス、イタリア以外のNATO諸国で多く使われてるけどこれは整備や弾薬等の供給の共通性を重視してのもの >>907
> 例えば、第二次大戦の頃の独軍の銃がak47なら歴史が変わってたりとかあり得ますか?
つ StG44(MP43)
つ FG42 >>907
それで言うなら、よく言われているほどには直接的な繋がりはないけど、AK47の源流はナチスドイツが戦中に開発したStG44っていうものなので、
例えばと言うまでもなくドイツは戦争中にAK47に相当するものを開発して量産していた。
でも、ドイツ軍自体「これをどう使えばいいのか」っていうことがいまいち詰め切れていなかったのと、装備と量産を進めることへのヒトラーの無理解、
それに現実的な事情(弾を大量生産して全軍に配備するような余裕がない)から、限定的な使用で終わってる。
なのでAK47が大戦中のドイツにあっても現実と全く何も差はなかったろう。
Ak47に代表される「比較的近距離の撃ち合いに特化させた、全自動射撃のできる小銃=突撃銃」っていうコンセプトは20世紀のはじめにはフランス他で発案されていた。
でも実際のものとして軍隊が広く使うようになったのは第二次大戦後で、もっと言うなら朝鮮戦争の後、ベトナム戦争くらいからだ。
そういう意味ではAK47は実はそんなに革命的な存在ではない。
ただ、「こういうのが遂に現実的に実際のものとなってきたな・・・」っていう存在ではあっただろう。 アメリカ海兵隊の歩兵部隊(小銃を持って戦闘する部隊)は実は人数が少なくて
多くの隊員が小銃を持って戦闘する部隊以外に所属してるのは本当ですか? >>916
アメリカ海兵隊に限らず近代の軍隊ってのはそういうもの。
近代に限らず中世とかだって「総勢*万人の兵力」のうち前線戦闘部隊が9割、なんて人数構成になることはない。 >>916
陸自だって音楽隊ですら小銃配備されてっぞ? >>918
そりゃ音楽隊って司令部の予備兵力なんだから小銃の用意はされてる。 >>920
音楽隊は保衛任務があるからねー
それ以外でも輸送科だってなんだって自衛警戒戦闘はできるように訓練してるしね
持ってない部隊(充足率をあえてゼロにしてる部隊は除いて)は陸自にはないよね・・・ >>559
正規の国軍か否かではなく、特定の戦闘集団だと一見してわかる記章や服装を着用した、ジュネーブ条約で交戦者資格が認められた集団だから、降伏すれば捕虜扱い
完全に民間人の格好だったり、違う国の軍服や記章を着ていたらスパイ扱いで捕虜の待遇は得られない(服は捕獲品でも識別できる腕章とか身につけていればOK) >>907
M1ガランドやM14みたいなバトルライフルなら当時の小銃の上位互換と言ってもいいけど(ただコストに見合うものではなかったかもしれん)
自動小銃については既にどこの国にも簡単に作れるSMGがあって、アサルトライフルは専用弾を使うことでそれの射程を伸ばしたって感じでなんとも
その射程が過不足なく実用十分だと認識されるまでにそれなりの時間を要することになる
一度主力弾薬を小口径弾に更新してしまえばライフルとSMGを使い分けずに済んでむしろすっきりするんだけどね
もう一つは小口径弾対応の軽機は火力が低くなるデメリットも
量産性が肝心な大戦中ではSMGの方が使いやすいのが正直なところ もうすぐスレも終盤戦
荒らしのバカ質問に飛びかかる前にスレの残りを確認しましょう 第102飛行隊のホークは増槽無しでの運用が見られるようですが、基本的に外して運用しているのか、それとも、時には外す事もあるというレベルなのか、どちらでしょうか? WW2枢軸国の野砲は航空機に駆られる場合とカウンターバッテリーで駆られる場合どちらが多かったのでしょうか?できれば割合もお願いします >>900
元々M1カービンは、将校や後方部隊の兵士、砲兵などが持つ拳銃の代わりとなる軽量ライフル
しかし後には海兵隊でフルオート化できる部品を組み込んで、サブマシンガンの代わりに使われたりも
トンプソンM1は歩兵の下士官や戦車に備え付けの武装として支給、後にM3グリースガンがこれに加わった 私はドイツ軍マニアで現代戦車に疎いのですが
https://www.google.com/amp/s/ironna.jp/article/8020/amp
この記事には
北朝鮮軍T62(115mm砲装備)vs韓国軍K1(105mm砲装備)
は北朝鮮のT62の勝ちとありますがそうなんですか?
私の知識では世代に差がありすぎて韓国軍のが圧勝だと思うのですが… >>928
主砲の口径「だけ」で優劣が決まるなら、西側スタンダードの120mm砲ではロシアのT-80やT-14が搭載している125mmに勝てないことになりますが >>928
記事を書いた奴は、第四次中東戦争で同じL7系105mm砲を搭載するイスラエルのショット(センチュリオン)やマガフ(M48/M60)がT-62を撃破している事を知らないようだ >>907
無理、なぜならナチは弱かったから
日本軍に装備してたら確実に勝っていた
日本を(フィリッピン等占領された)これら地域から排除することは簡単な仕事では無かった。
大日本帝国の兵士達の降伏率は大戦を通じて驚くほど低く1〜3%だった。しかも
そのうち自発的なものはその3分の1だ(残りは自殺できないほど負傷した者)その結果太平洋戦線での米国兵の損耗率は欧州戦線と比較して3.5倍に達した。
Removing Japan from these lands - which fell primarily to the United States- proved
no easy task. Imperial Japanese soldiers surrendered at appallingly low rates.
According to some sources, only one to three percent of Japanese forces surrendered
throughout the war, and only one third of these troops actually wanted to surrender
(the rest were too sick or wounded to commit suicide or continue fighting.)
As a result, most estimates suggest that America’s casualty rate in the Pacific
theater was about three and a half times larger than in Europe
http://nationalinterest.org/feature/the-5-most-precarious-us-allies-all-time-12075
The 5 Most Precarious U.S. Allies of All Time
米にとって最も危険だった同盟国 ナショナルインテレスト誌 2015/01/21
ナチは強力な自動小銃stg44やジェット機Me262やV2ミサイルを使っても零戦や38式の弱っちい日本軍の1/3の消耗率しか与えられなかった
日本軍にヤクトパンターやパンツァーファーストがあればナチの10倍の消耗率の損害を米軍に与えていただろう
ナチは作った兵器を全て日本軍に無償譲渡すべきで だった >>929 930
解答ありがとうございます
やはりそうですよね ちょっと不安になりましたので…
キングタイガーvs js2
パンターvs t34-85
といくらでも例外ある話なんですけどね >>931
日本軍にドイツ兵器を与えても、メンテナンス出来ないと思うが。 鹵獲した敵の兵器はすぐ使うより兵器局に送るだろうな 普仏戦争時にフランス軍自慢の秘密兵器だったというミトライユーズは
ガトリング砲と比較すると全面的に見劣りする物なのでしょうか?
特に再装填の事も考えると1866年式ミトライユーズより1865年式ガトリングの方が遥かに優秀なような…
フランス軍ではガトリング砲よりミトライユーズの方が好まれるような理由があったんですか? >>928
現在〜近将来の主力MBTである、南のK1E1(2)とK1A1(2)、北の暴風と跳馬に全く触れない記事って、控えめに言ってゴミ文じゃないですかね >>936
そりゃ軍事後進国の医者が作った銃より、大陸軍国家フランスの秘密兵器の方が優先されるだろう
一応、ガトリング砲も少数輸入されているが、ミトラィユーズの配備もまた限定的であり、その後オチキス重機関銃導入まで自動火器の導入まで積極的ではなかった >>936
無煙火薬が開発されてない時代だと同じ場所で持続射撃し続けるとこっちは
相手が見えにくいのに向こうはこっちの位置がバレバレになるし
連射性能の良さは活かしにくい
ミトライユーズは敵の小銃の射程距離外から撃てるのが強みで
機関銃と言うよりはキャニスター弾のみの大砲みたいな扱いだったが
その点で言えば大砲でキャニスター弾を撃つより全般手に性能は良かった
こういう用兵上の運用から言えばミトライユーズには"ポジション"が確立されてたけど
ガトリングガンは"どう使えばいいのかわからない"という所がある えぇ?匿名だからわかんないけどこれって本当なんですか?自由民主党は人殺しですか?
↓
「家族に遺書を書きました。艦長からも『危険な任務』との訓示があり、不測の事態に備えなければと……」
本誌は、派遣される「たかなみ」の乗組員らに、率直な心持ちを聞いた。
「海賊退治などで経験豊富な本艦の乗組員として、誇りに思う」(30代・3曹)といった勇ましい声もあるが……。
「どこに敵が潜んでいるのかがわからない。攻撃されたら、ひとたまりもない」(30代・2尉)
「途中で交代があるはずですが、現段階では派遣期間がはっきりしなくて、家族も気を揉んでいます」(20代・曹長)
などと、不安を隠さない。ある20代の女性乗組員は、きっぱりと、こう言ってのけた。
「ほんとは行きたくありませんけど、そんなことは言えません!」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200116-00010001-flash-peo ガトリングガンは、当時の工作精度だと信頼性に問題があり、熟練した射手が定速でハンドルを回さないと、すぐに故障を起こした。
ミトライユーズにはそんな問題はなく、連射・斉射ではなく点射で使う分には、少ない弾数は問題ではなかった。 九二式重機関銃はキツツキと
揶揄されていたそうですが
相手からはあまり脅威に
思われていなかったのでしょうか >>943
第4次川中島合戦をぐぐってからでなおしてこい、最終的には啄木鳥作戦は成功して武田軍勝利で終わってるから >>943
MG42の「バズソー」音とは正反対の遅い発射音からそう呼ばれていたのであって、遠距離からの集弾性の良さは実際脅威 質問です。
いろいろな国のレーションを開封して食べている動画を見たのですが、
どこの国も量はそこまで多くないと感じるのですが、運動量も多いであろう軍人があの量でお腹いっぱいになるのでしょうか??
おそらく足りないと思うのですが、なにか工夫みたいなのが有るのでしょうか?
教えて下さい。 嵩張らない様に量は少なくてもレーション自体のカロリーはかなり高めに設定されてる >>946
運動する前後にお腹いっぱいになるのは良い事でない レーションは携帯しやすいようにコンパクトでハイカロリーで成人男性の必須カロリーよりも高めになってる(ノルウェー軍冬季用みたいな7500calなんてとんでもないのもあるが)
その代わりMREは便秘になりやすいとか陸自の糧食は食べ続けると野菜不足で口内炎になるとか問題はある
あれはあくまで戦闘用で長期間食べ続けるものではない 忍者は1粒でお腹一杯になるでござる
時代は退化してるでござる ミグ29は小さいとよく聞きますがフランカーがでかすぎるので相対的に小さいのか、絶対的に小さい(昔で言う雷電のような?)のか、どちらでしょうか? ご回答ありがとうございます。
あれって例えばアフガン戦争とかで最前線の基地を作ってる最中はずっとあれなわけですよね?
それでもそこまで長期間は食べないってことなのでしょうか??
それともご飯を現地で作ることも多いのでしょうか?
空港とか大きい基地だと食堂みたいなところで食べてるイメージ有るのですが… >>952
でもF-16よりはわずかだけど大きいぞ、MiG-29。
(ついでに言うなら少し重い)
F-16と同等の機体と考えれば特に小さいってことはないと思うけど。 スホーイがよく「heavy fighter」と書かれてるね >>953
いつ戦闘になるのかわからないような本当の最前線でもなければ、「基地」と形容されるレベルの施設なら携行糧食ではなく
野戦炊事装置で調理したある程度普通の食事が出る。
アメリカ軍なんかだとそれも「もっと安全な後方の基地でまとめて調理したものをヘリコプターで毎日空輸して配給する」とかやったりはするけど。 >>952
なお補足しとくと局地戦闘機雷電もサイズは零戦とほぼ同じ。
特に小さいってことはない。 自衛隊は作戦機の数においても水上艦艇の数においても、韓国はおろか台湾にすら劣っているが、いざというときの不安はないのだろうか?
実戦になれば数がモノをいうのでは? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。